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フォトリーディングについて

フォトリーディングというのは、本から必要な情報を速く得るための能力開発法です。

フォトリーディングでまず重要なことは、この本から何を得るのかという明確な目的を持つことです。

フォトリーディングの特徴は、「文字を決して読まないこと」にあります。文字を読まないために、文字と認識できない視野(周辺視野)で本を眺める=右脳でフォトフォーカスすることがポイントとなります。

フォトリーディングは概ね次のようなステップで行われます。

○ミカン集中法を行って、リラックスするとともに視覚を司る脳の部分を活性化する。

○本のタイトル・表紙・目次・奥付・索引・作者プロフィールをざっと確認、本を全頁ざっとめくって全体のイメージをつかむ(目安、1分間)。

○両人差し指の指先をくっつけて、ソーセージに見える「第三の指」が見える状態で、本の頁を2秒に1回のペースでめくっていく。この時、視野における本の割合は4割以下でないと、文字を読んでしまっているので注意。

○この本から得たい質問を作り、答えのありそうな頁をめくってみる。気になった部分が「答え」。(この前に、全頁をめくって「復習」をする、いったん離れて一晩何もしないという提唱もあり。)

○マインドマップというメモも有効。さらに物足りなく感じた人は、この後に高速リーディングする。

 
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