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特定保健用食品の意味

特定保健用食品は、元来バランスのとれた食生活を送ることができていれば、特に使う必要はないものですが、なかなかそういう食生活は送れないものですね。

特定保健用食品には、バランスの取れた食生活の普及を図るためにも、「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。」という内容を表示することが義務付けられています。食生活の乱れによって、健康に対する国民の関心も高まり、健康食品に関する様々な情報が氾濫しています。そのため、健康食品に過剰な期待が寄せられるといった問題も出てきましたが、特定保健用食品においても、同じような問題があると言えるでしょう。

特定保健用食品は、多量にとることによって、予防の効果が高まったり、疾病が治ったりするわけではありません。逆に過剰摂取によって害になることも考えられるのです。特定保健用食品は、あくまでも体調を調節する機能を高めた“食品”であることを認識し、一日の目安量や摂取方法を守って、自分に必要な特定の保健効果を考えた上で利用しなければ、特定保健用食品の本来の意味合いを失ってしまいます。

なお、医師の治療を受けている方で、特定保健用食品を取り入れたい方は、まずは主治医に相談してみてください。

 
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