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株式投資とは

株式投資とは、株式を購入し、その株式の値上がりによる売買益を得るための投資法です。

株式とは何でしょうか。

株式とは、株式会社が発光する証書のことで、会社が事業を行うために必要な資金を投資化から集め、事業により得た利益を投資家に配分する権利を表したものともいえます。この権利は他人に譲渡できるため、証券取引所で売買されます。

株式投資には、成長を期待する企業に投資し、その利益還元を受ける方法と、株式の権利(株券)を売買して、その差額で利益を得る方法などがあります。

株券を保有し続ける場合、企業が予想通りに成長し続ければ、売買されている株券の価値が高くなることにより、投資した資産が増えたり、投資している企業からの優待品を受け取ることができます。

売買による差益を狙う方法は、相場変動や企業の業績の変化、決算発表のタイミングなどを捉え、安いときに購入し、それより株価が上がれば売却して、臨機応変な対応が必要になります。

株式投資の実際

株式投資には、投資する金額分のみ株を購入できる現物取引と、投資額を担保に約3倍の株を購入できる信用取引があります。

基本は、安いときに買い、高くなって利が乗れば、売って売買差益を得るものです。

現物取引では、投資した金額の範囲で、株の売買を行います。

購入した株の所有権を保有するので、企業の利益還元である配当や、株主優待品を受け取ることができます。

また、予想に反して購入時より株価が下がったり、万が一投資した企業が倒産しても、投資した金額以上の損失を出すことはありません。

株の信用取引で、投資額以上の株を購入する場合、例えば担保に対して3倍の株を購入し利益が出た場合は、売却した差額は全て利益になります。

100円の株を1000株買って、10円上がった場合の利益は、1万円です。3倍買えたなら、同じ値動きで3万円の利益を得ることになります。

信用取引の場合は、株価が高いときに、株を借りて売り、安くなったときに買い戻すことで差額を利益にする方法も使えます。

ただ、損失を出した場合は3倍の損失となり、時には担保以上の損失に至ることもあるので、注意が必要です。

先の例で100円の株を1000株の3倍購入し(担保10万)、暴落して半額の50円になってしまった場合、15万円の損失が発生します。5万円の赤字となり、証券会社から担保の追加を請求されます。

株式投資は現物で、自分の背丈にあった形で行うことがよいようです。

ネット株とは

ネット株とは、オンライントレードとも言われ、インターネットを介して株券を売買し、その差益を狙う投資法です。

ここ数年で利用者が爆発的に増大し、現在は株式投資のメジャーな方法ともいえるでしょう。

ネット株の特徴は、自宅でインターネットにつながれば、気軽に始めることができ、口座を開設する証券会社が提供するニュースや、株価変動のチャートを参考にして1日何回でも、あるいは長期保有でも、売買を繰り返すことができます。

最近よく聞く、購入してから数分や数時間での売買差益を狙うデイトレードなどは、このネット株での投資法です。

株を証券会社の窓口で売買していたときには、手数料の高さや、担当者への遠慮などで頻繁に売買する風潮ではありませんでした。

ネット株では、上場企業の株式売買や、現金取引、現金を担保にした3倍程度の額で行う信用取引、小額の株数を売買するミニ株、外国為替や外国株式、先物取引などさまざまな投資法が用意されています。

自分のスタイルに合った投資法が見つかるといいですね。

ネット株の実際

ネット株では、自分で企業情報や、相場変動を調べ、売買タイミングを決定する必要があります。

証券会社の窓口での売買は、専門家のアドバイスを受けることができますが、1回につき数万の売買手数料がかかることもあります。

ネット株を使って、自分で株を売買する場合、まず証券会社に口座を開設します。証券会社ごとにさまざまな売買ツールを提供しているので、複数の口座を開設しておき、使いやすいものを見つけるといいでしょう。

株の売買は、自分でルールを決めて、損失が出たら早めに手を引くことを心がけながら、利益は確実に取っていくようにすることが大切です。

予想に反して株価が下がり始めた場合、同じ株を保有している多くの人は、早く売って損失を少なくしておきたいと考えます。

この場合、撤退の時期を誤ると、売る人が後を立たず、損失が拡大することが多いようです。

ネット株で数年で○億儲けました、という本がバカ売れしていますが、株取引の経験が浅い人ほど、1年で投資額の数倍の利益が出ると考えていることが多いようです。

証券会社のアンケートによると、取引経験が長い人ほど、年間1〜2割の利益が出ればいいと考えているということです。

自分に合ったスタイルで、リスクは少なく利益を狙いたいですね。

株主優待とは

株主優待とは、株を買って株主になると、企業によっては株主優待としてプレゼントをもらえることがあります。これは、業種により、食品やオリジナル商品、商品券などさまざまです。

株主優待でもらった品で、金券ショップで売れるものなどはそのまま売価が利益になり、売れないとしても、金額換算すると配当金を含めて高い利回りになるものがあります。株を購入するときの参考にするといいでしょう。

株主優待は、年に一度の企業がほとんどで、権利確定日にその企業の株を保有していた人に対して送られます。

権利確定日や、優待品がいつ届くか分からない場合は、企業の担当者やホームページで確認してみましょう。大手検索サイトや証券会社のホームページでは、毎月の権利確定日や優待品内容、投資金額から調べることもできます。

株主優待の実際

株主優待は、権利確定日にその企業の株を保有していた人に対して、送られてきます。年に一度の企業がほとんどで、権利を確定した人には、優待品だけではなく、企業の利益の配当金、株主総会への出席と発言権が与えられます。

株主優待の品が目当てで買われる人気企業の株は、権利確定日直前までは欲しい人が多くて値上がりし、確定日を過ぎると、目的を達した人の売りが大量に出され、買う人が減って、株価が下がってしまうことがあります。

優待が目当てなら、値上がりする前に買っておいたほうがよさそうです。

株価が権利確定日にピークに達することを見込んで、安いときに株を買っておき、確定日に権利を取らずに売却して利益を得る人もいます。

株の売買は、いかに差益を取るかを工夫することが大切ですね。

また、短期売買にこだわらず、財産とした気に入った企業の株を長期で保有し、優待と配当をもらっていく方法もあります。利回りが10%を超えるような企業もあり、銀行への預金に比べると運用効率がいいかもしれません。

株で儲ける(IPOとは)

株に興味がある人は、IPOという単語をよく聞くと思います。

IPOとは何でしょうか。

IPOは、新規株式公開(Initial Pblic Offers)とも言われ、企業が投資化から資金を調達するために株式を公開することです。

公開された株式は、証券取引所を介して、投資家たちに売買されます。

株は、長い間投資家によって売買されるうちに、値動きがパターン化したり、特定企業を好む投資家の売買の影響を大きく受けたりといったさまざまな性質を帯びてきます。

その結果、裏情報に乏しい個人が利益を得にくいともいわれます。

IPOとしてこれから新しく流通する株は、企業がまだ若くて大きな成長が見込めたり、パターン化されていない値動きの大きさを期待した投機的な投資家が群がり、連日激しい値動きを見せたりします。

この売買差益を狙って短期売買を繰り返し、大きな利益をあげた、という本が多く出されています。

IPO株は、取引開始前に、証券会社が購入者を募集(公募)して、あらかじめ販売しておきます。いよいよ新規公開日には取引所を介して自由な売買が行えるのですが、先にあげた理由により、公募価格の数倍の値段で売買が始まることもあり、人気に拍車をかけています。

株で儲ける(IPOの実際)

株取引でIPOといえば、時には株式公開時の数倍の値段がつくという大きな話題となっています。

IPOにはブームがあります。

2004年後半、日本の企業が続々と最高益の決算を発表し、半年で多くの企業の株価が倍から数倍になりました。

この時期、IPO(新規公開株)は、成長企業の期待を集め、公開前の価格の数倍の値段がついたり、そこまでいかなくても高値の更新を続けました。

株の相場が下降し、投資家が悲観的なときは、IPO株が公開されても、公開価格より安値で売買されるようなこともあります。企業の人気によっても違いが出ます。

株価には波があるので、人気で数倍に跳ね上がったIPO株も、利益を得た投資家が一斉に売り出し始めると、激しく下降することもあります。あまりに激しいので、安くなりすぎ、また爆発的に上昇を始めるなど、非常にギャンブル的な側面もあります。

優良企業のIPO株の公募に当選すれば、ラッキーかもしれませんね。

ミニ株とは

ミニ株とは、少量から買うことのできる、初心者や資金の少ない投資者向けの投資方法です。

株式は通常、100〜1000株単位で売買されており、1株1000円の株を1000株という1単位分購入しようとすると、100万円が必要です。

ミニ株は、証券会社が所有する株を分割し、その分割された所有権を売買するもので、5株や10株単位で購入できるようになっています。

宝くじ気分で気軽に始めることができ、価格の変動による損益が少ないため、リスクが少ないともいえます。

株を少し勉強して、もう一歩、実際に持ちながら勉強を進めたい人や、学生がお小遣いで始めるような場合は、ミニ株が入りやすいかもしれませんね。

ミニ株の実際

ミニ株では、小額の資金で株式投資を始めることができるサービスです。

サービスを取り扱っている証券会社に口座を開設しておけば、数万や数千円から始めることができます。

相場の動きによる損益が少ないので、もし予想に反して株価が下がっても、損失を少なく抑えることができます。

リスクが少ないということは、利益も少ないので、売買手数料を考えると、あまりうまみがないという意見もあります。

株取引を少し経験した程度の人は、ミニ株でリスクを減らすということより、通常の売買でリスク管理をしっかりした上で、大きな利益を狙いたいと考えることが多いようです。

日経平均株価とは?

日経平均株価って、株をやっていると良く聞く言葉です。この日経平均株価は、日本の株の動きを代表する指数といえましょう。

日経225という呼び方をすることもあり、日本の最も大きな証券取引所で取引される銘柄の中から活発な225銘柄を選んで平均化したものです。

日経平均株価の225銘柄は、1970年以降頻繁に銘柄を変更しているため、過去の株価と比較することはできません。直近では、2000年に大幅に銘柄変更されたことが話題になりました。

現在の銘柄は、ハイテク株の比率が高いため、日経平均株価もそれらの動きに左右されやすくなっています。

日経平均株価には、300銘柄を選抜した日経300もありますが、あまり使用されることはありません。

日経平均株価に連動する銘柄

日経平均株価は、国民の中にも非常に浸透しているため、これを株化した商品も証券取引所に上場されています。

日経平均株価と連動性の高い銘柄を選抜し、セットにした商品です。投資信託が株として売買できるようなイメージとして考えてもらったらいいかもしれません。

日経平均株価に連動している銘柄は、日経225連動型上場投資信託(大証)、上場インデックスファンド225(東証)などが有名です。

先物取引も出来るようになっており、大証の日経平均先物といった商品もあります。

日経平均株価連動の商品は、世界的にも活発に取引されています。

証券会社の手数料の比較

証券会社を利用するには、ほとんどの場合手数料が必要になります。

証券会社の手数料の体系は単純ではなく、一言で「この証券会社が安い(もしくは高い)」と言えるものではありません。それゆえ、「この証券会社はこの種類の手数料が安い(もしくは高い)」といったふうになります。よって、証券会社選びの際は、どのように利用するのかをある程度明確にした上で、各社の手数料を比較してみるといいでしょう。ちなみに小額のサービスの場合は手数料がタダになるというところも少なくありません。

証券会社の手数料の比較を扱っているサイトの例としては、以下のようなものがあります。証券会社のサイトをあちこち回って手数料を調べるよりは随分手軽なのでオススメです。

証券会社徹底比較
http://www.bestprice.ne.jp/shoken/comparison1.html

ネット証券比較
http://www.onlinetrader.jp/compare1.php

ただし、上記の情報は変更もありますので、ご利用の際は証券会社のサイトや電話で手数料について問い合わせると確実です。

証券会社の手数料の種類

証券会社のすべてが手数料を設定しています。この手数料にはいろいろな種類があるので、証券会社を利用する際は、事前に手数料の種類および額をよく確認しておく必要があるでしょう。

証券会社の手数料の種類としては、主に次のようなものがあります。

・年間口座維持手数料

・取引手数料

そして、取引手数料には主に、

・取引都度型手数料:手数料の種類の中でも最もポピュラーなタイプ。あまり頻繁に売買しない人にオススメ。

・一日定額手数料:小額の売買を頻繁に行う人に有利。

・一月定額手数料:デイトレードや多額の売買に向いている。「3ヶ月定額」というものもある。

といったものがあります(どの手数料タイプを採用するかは証券会社によって異なります)。

取引手数料は、取引の額や回数によって最適な種類が変わってきますから、証券会社を選ぶ場合は、こうしたことを考慮して選ぶといいでしょう。

ネット証券サービスの概要

ネット証券サービスとは、リアルの店舗ではなくオンラインで行う、証券取引の仲介業務全般を指します。

ネット証券サービスを提供している証券会社には2種類あり、一つはリアルの店舗を持たないネット証券会社。もう一つはリアルの店舗での業務と並行してネット証券サービスも行っている証券会社です。

ネット証券サービスの良さは、手数料が安いことと、情報が速いこと。特に情報のスピードは証券取引においては重要な要素であり、ネット証券サービスにおける株価のリアルタイム配信といった情報提供は、証券取引をする人にとっては、今やなくてはならないものになっています。

ネット証券サービスは、近年急増しているオンラインサービスの中でも、特にオンラインの長所を活かし切ったサービスと言えるでしょう。

ネット証券サービスを行う証券会社

ネット証券サービスは、文字通りオンラインで提供される証券取引関連のサービスです。またこのサービスを行う証券会社は「ネット証券」と呼ばれます。

ネット証券サービスを提供している証券会社は、近年増加の一途をたどっていますが、国内でネット証券サービスを行っている代表的な証券会社をいくつか挙げると、

・SBIイー・トレード証券

・松井証券

・楽天証券

・カブドットコム証券

・マネックス証券

・オリックス証券

・ジョインベスト証券

・ジェット証券

・GMOインターネット証券

ネット証券サービスに限らず、リアルの店舗を持たない大企業は、バブル崩壊の後に設立されたということと、店舗の維持にかかる費用が必要ないということで、比較的経営が安定しやすい傾向があるようです(もちろん例外もありますが)。とはいえ信頼性の高い老舗の証券会社もあることは事実ですから、ネット証券サービスを利用する際は、証券会社をよく吟味しましょう。

証券会社の各種商品の例(1)

証券会社は国内はもちろん、世界中にたくさんありますが、それぞれ魅力的な各種商品を取り揃えています。

証券会社の各種商品には、どのようなものがあるのでしょう。ここで例えば日本の代表的なネット証券会社である「SBIイー・トレード証券」の各種商品をいくつか挙げてみましょう。

まず投資信託の各種商品の例として、

・SBIインド&ベトナム株ファンド

・DBLCIコモディティ6

・アクサIM 世界の創業者ファンド(1年決算型/3ヶ月決算型)

・世界分散ファンド(毎月決算型)

(2007年8月現在)

また株式公開買付(TOB)や債権、外国株式などにおいても各種商品があります。詳細はこちらを参考にしてください。

SBIイー・トレード証券
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate

証券会社ご利用の際は、どのような投資の仕方を希望するのかよく考えながら各種商品をくまなく見て決めたいものです。

証券会社の各種商品の例(2)

証券会社の各種商品の例を、「証券会社の各種商品の例(1)」に引き続き見ていきましょう。今回はネット証券会社の有名どころの一つ、松井証券の各種商品を挙げてみます。

松井証券の各種商品は大きく分けて、

・現物取引(現物株式、立会外分売、グリーンシートなど)

・信用取引・無期限信用取引

・上場投資信託(株価指数連動型投資信託受益証券、不動産投資信託、ベンチャーファンド)

・投資信託(米ドルMMF)

・先物・オプション取引(先物取引、オプション取引)

・外国為替保証金取引(外国為替保証金取引(NetFx))

・中国株式

・カバードワラント

といった感じになっています。各種商品の詳細はこちらへ。

松井証券
http://www.matsui.co.jp/

証券会社の数は多いので、投資の際は、各種証券会社の、さらにそれぞれがプッシュする各種商品の情報を吟味し、どこに投資するかを決めましょう。

証券会社の選び方

証券会社が国内外に数多くある現在、初めて証券会社を利用する方などは、どういう証券会社の選び方をしたらいいのか困ってしまいがちですね。

証券会社の選び方は幾通りかありますが、例として、以下のようなことをポイントとした選び方があります。

・手数料

・情報のスピードや情報提供サービス

・各種商品やサービス

・証券会社の評判および信頼性

・ネット証券かリアルの店舗か

もちろん、これ以外にも証券会社の選び方のポイントはあり、これらの中の一つもしくは複数を吟味することになります。

証券会社の選び方によって、その投資の「勝ち負け」が決まることもよくある話。特に手数料は、証券会社の選び方において、ほぼ全員が重視する項目ですから、最低でもここだけは押さえておきたいものです。

証券会社の選び方の実例

証券会社の選び方においては、それぞれの証券会社を特徴づけているファクターの一つもしくは複数を比較・吟味してゆくことになります。以下に証券会社の選び方の実例を挙げます。

・手数料の種類と額

例えば一日に何度も小額の売買をする方は「一日定額手数料」、あまり頻繁に売買しない方は「取引都度型手数料」に着目した選び方が望ましい。また、デイトレードや多額の売買を行う方は「一月定額手数料(もしくは“3ヶ月定額”)」を採用している証券会社を選ぶのもいいでしょう。

・情報サービス

証券会社が行っている情報提供サービスの例としては「株価のリアルタイム配信」「企業情報検索」「アナリスト情報」といったものがあります。自分が必要としているサービスを提供している証券会社を選ぶか、もしくは複数の証券会社に口座を開設して必要なサービスすべてを利用するといいでしょう。

以上の証券会社の選び方はほんの一例ですが、初心者の方は、まずは以上の点に着目した選び方をしてみたらいいと思います。

株式投資は儲かるか?

株式投資って良く聞く言葉ですが、株と聞くと「何だか怖い」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

株式投資は確かにバクチ的な印象がありますね。株で一晩に1億円儲けたとか、逆に1億円すったなんていうことを小耳に挟んだりもします。

しかし株式投資といっても、ハイリスクの近い先物取引、オプションなどといった株式投資から、預貯金よりもちょっと利回りの良いくらいでリスクの少ない株式投資もあります。

しかも、金利がほとんどゼロに近い昨今、株式投資は非常に魅力的です。

株でも欲張らずに1か月1パーセントの利益を目標に追求すれば、年間で12パーセントの増益となり、預貯金のなんと60倍の利息を株式投資で得ることになるのです。

株式投資のコツ

株式投資をうまくやっていくためには、いくつかのコツが必要です。ここでは、元金をいかに減らさないかということに焦点を絞って解説します。

株式投資のコツ

・株式投資で大儲けしようと思わないこと

・株式投資で損をしそうと感じたら、早めに売ること

・株式投資に向かない時期には、株式投資を休むこと

・ちょっとした損についてはすぐに忘れて次の計画を練ること

・株式投資関係の掲示板の情報を鵜呑みにしないこと

・インターネットが得意なら手数料の安いネット証券を使うこと

・株式投資をするからには、自己責任で行うこと

・はじめは余剰金の投資からはじめること

どうですか? 簡単に実行できそうなことばかりですね。初心者に向いている中期投資からはじめて、少しずつ肩慣らしをしていきましょう。

ネット株のメリット

ネット株=インターネット株取引には、これまでの証券会社の担当者を通じての取引に比べて数々のメリットがあるため、個人投資家の間にどんどん浸透を広げています。

(1)ネット株は手数料が安い

担当者がつかないため、コストパフォーマンスが高く、電話や窓口などでの注文よりネット株は手数料が安いことが多い。

(2)時間が節約できる

証券会社に行かなくても家でネット株取引できるので、時間がかからない。

(3)デイトレードができる

プロ顔負けのツールで、ザラ場情報もリアルタイムで入手することが可能なため、即時の発注ができ自宅でデイトレードができる。

(4)質の高い情報を入手できる

ネット株取引が出来る証券所では、有料ではあるが高性能のツールを配布しているところが多い。それによって、チャート分析やザラ場情報などの質の高い情報を入手することができる。

(5)証券会社の思惑に左右されない

「商社マンの言うとおりに買ったら損をした」という話を良く聞くことがある。ネット株では基本的に自分で発注処理をするため、自分の判断で株を買うことができる。

ネット株を始めよう

ネット株を始めるとき、まずしなくてはならないのは、ネット株のできる証券会社との契約です。そのほかにもネットが使える銀行などにも契約しておいたほうが、後々スムーズに取引ができます。

ネット株のできる証券会社では、インターネット決済のできる銀行を使うと入出金が無料のところが多いので、よく研究しておきましょう。証券会社によって違いますが、ジャパンネットバンクやイーバンクなどからの入手金は無料になっているところが多いようです。

次に、ネット株のできる証券会社との契約になりますが、まずインターネットなどを通じて(電話でも可)証券会社に資料請求します。資料が送られてきたら、必要項目を書き、必要書類を添えて証券会社に返送します。手続きが終わり次第、再び証券会社からパスワードやログインIDが書かれた書類と説明書が送られてきますので、説明に沿ってネット株を始めましょう。

書類の不備等があると、さらに数回証券会社と書類のやりとりが必要になるので、口座開設までに少し時間がかかるかもしれません。早めに申し込みをしておきましょう。

株主優待のテクニック

株主優待とは、株を発行している会社のサービスで、株主にその会社の商品などのおすそ分けをすることをいいます。ですから、会社によって株主優待のサービスはまちまちです。

株主優待として、自社商品、割引券、金券、地方特産品、お酒、お米、イベント招待券などがもらえることはよくありますが、アイドルの限定テレカを株主優待としている銘柄や、ディズニーランドの入場券といったものを株主優待にしている銘柄もあります。

株主優待を受けるには、決算時期の権利確定日に現物で株を持っている必要があります。実際は権利確定日の5日(営業日)前に株を買っておかなければなりません。休日、祝日などを考慮して、1週間ほどみておけば株主優待が受けられることは確実です。

株主優待のおいしい銘柄

株主優待をうまく使うと、配当金の利回りより効率が良いこともあるんですね。じっくり調べて検討してみましょう。

株主優待のおいしい銘柄(2006年11月現在)を、ここではピックアップしてみました。

・モロゾフの株主優待(1月・7月)

自社製品の割引券

・日本トイザらスの株主優待(1月)

トイザらスギフトカード

・ダイドードリンコの株主優待(1月・7月)

自社製品(H18.1月には、新ブランド缶コーヒーD1を3本贈呈)

・東京楽天地の株主優待(1月・7月)

映画招待券、または劇場共通券

・米久の株主優待(2月)

3,000円相当の自社製品引換券

・ソフマップの株主優待(2月)

買物優待券

・サークルKサンクスの株主優待(2月・8月)

買物優待カード

・ミニストップ(2月・8月)の株主優待

ソフトクリーム無料交換券

・ゲオの株主優待(3月・9月)

株主優待カード レンタル料金50%割引(常時全品)&登録時1,000P付与

・タスコシステムの株主優待(6月・12月)

食事優待券、※食事優待券を自社及び関連会社一部商品と交換可

・メガネトップの株主優待(3月・9月)

メガネ一式50%割引券

・ソフトバンクの株主優待(3月・9月)

Yahoo!BBのモデムレンタル料、月額基本料金の無料優待&1か月〜3か月の接続料金無料

・アテナ工業の株主優待(9月)

カップラーメン(1ケース12個入)1〜20ケース

IPOを当てるコツ

「IPOに応募したけど、なかなか当たらない」という声を良く聞きます。IPOを当てるには、こまめに多くの証券会社に申し込みをすることです。

IPOの特に主幹事の証券会社は、株の配当数が多いので狙い目です。

また、IPOを取り扱っている証券会社によっても抽選方法が違うので、気をつけましょう。取引の多い人が優先的に当たったり、預け資金の多い人が優遇されたりするところもあります。資金の少ない人は、完全抽選制の証券会社にIPOを申し込みましょう。

窓口の証券会社を使うという手もあると聞いたことがあります。野村證券、大和証券などはIPOの主幹事になる事が多く、他の証券会社に比べてグンと当選率がアップします。

IPO当選裏技として、逆に人気のない証券会社を使うという手もあります。競争率が低いので、配当数が少なくても当選率があがるという仕組みですね。

IPO初値予想

IPOに当たったは良いが、運悪く公募価格割れしてしまった……なんてことも、たまにありますね。

IPOを申し込むときには、初値予想もしっかりと検討してから申し込むIPO銘柄を決めましょう。

IPOの初値予想は、個人のいくつかのサイトでもやっていますし、証券会社ならマネックス証券がIPOの初値予想を発表しています。

IPOは高騰する時期と冷え込む時期が顕著であると言われています。公募価格割れがどんどん出るような時期と、200%、300%高騰する銘柄が続々と出る時期とがわかれるのです。

そんなIPOの旬をつかんで応募するのも、一つのテクニックです。

ミニ株を賢く使う

ミニ株とは、通常の株単元の10分の1から買うことができる株のことをいいます。メリットは資金が少なくても株を買えると言うことですね。

ミニ株のメリットは、それだけではありません。ミニ株には、分散投資ができるという大きなメリットがあるのです。

通常、株の投資をする場合、いくつかの株に分散して投資をします。一つだけにすべてを投資して、万が一その株が下がってしまったら、元も子もないからです。

ミニ株は10分の1の資金で銘柄に投資できるので、例えば、普通の株なら1つしか買えない少額投資の人でも、10個の銘柄に分散して投資することが可能です。

こういうミニ株のメリットを生かして、賢く資産を増やしていきましょう。

ミニ株の注意

ミニ株のデメリット、注意点について、ここではお話ししていきましょう。

ミニ株は、証券会社が行なっているサービスですから、すべての銘柄がミニ株で売買できるというわけではありません。また、ミニ株を扱っている証券会社が少ないというデメリットもあります。

売買の注文方式もミニ株には制限があります。売買したい値段を指定する指値注文ができず、売買価格は翌日の寄付値になります。当然、デイトレードもできません。

さらに株式投資には、株価が上がるという妙味以外にも、株主優待や配当という楽しみがあるわけですが、ミニ株の場合それらが受けられないことがほとんどです。

ですからミニ株は、資金の少ない方、初心者の方が、まず株の世界を知るために始めてみる入門コースのように考えたらいいかもしれません。

デイトレード

デイトレードは、最近人気の株取引の一つ。よく雑誌などでデイトレードの特集をしているのを見かけますし、デイトレードの本もたくさん出ています。

デイトレードは、意味としては、日本語でいうところの「日計り商い」。「買った株を即日売って利益を得る」という、タイムスパンの短い株取引を指します。特に早い取引では、買った株を数分で売ってしまうことも。こうしたデイトレードを頻繁に繰り返すことで、たとえ一回一回の利益が少なくても、結果的には大きな利益を出すことができるというわけです。

デイトレードを始めるには、まずは証券会社選びが重要です。証券会社によって手数料や料金体系も違いますが、この選び方を間違えると、必要のない経費がかかってしまいます。デイトレードする人が証券会社を選ぶ際は、デイトレードに向いている、例えば「一月定額手数料」といったタイプの料金体系について、各社の手数料を比較して選ぶといいでしょう。

デイトレードの楽しさ

デイトレードは、単なるお金儲けの手段ということにとどまらず、ゲーム・ギャンブル的な楽しさもあるものです。実際、株価の変動を楽しめない人にとって、状況が安定しないデイトレードは精神的に苦痛なだけでしょう。

デイトレードは、誰がやっても結果が同じというわけではありません。一日に数十万円も稼げるような人もいれば、失敗続きで思ったように稼げない人もいます。また、一瞬の判断ミスで大損をすることもあります――これをスリルと取るか、ストレスと取るかで、あなたがデイトレードに向いているか否かがわかるというものです。

デイトレードの方法やスタイルにはさまざまあります。まずはデイトレードの環境を整えて一日の目標額を決め、自分のデイトレードのスタイルを確定し、センスを磨き、早くデイトレードを楽しめるようになることが肝心でしょう。

スイングトレードのテクニック

スイングトレードは、数日程度のタイムスパンで売買を行って利益を出す株取引です。

スイングトレードの結果は、個人の経験と分析力に大きく左右されます。デイトレードが「直感的」なら、こちらのスイングトレードは「論理的・分析的」といった感じでしょう。

スイングトレードを始めるにあたっての心得としては、

・日々のチャート分析は大前提。

・決して直感で取引せず、テクニカルチャートなどに基づいた分析によって取引する。

といったことが挙げられるでしょう。そしてスイングトレードのためには、早く「相場観」を確定させ、ある程度の値動きを予想できるようにすることです。最初のうちは当たらなくてもいいですから、とにかく何度でも予想を立ててみましょう。

スイングトレードは、ほかの取引の例に漏れず、誰もが最初から成功するというものではありません。上記の訓練を重ねることによって、徐々にスイングトレードのテクニックとセンスは磨かれてゆくでしょう。

スイングトレードとは

スイングトレードとは、デイトレードに並ぶ、短期の株取引の一つです。

スイングトレードでは、一日に何回も売買を行うデイトレードほど短いタイムスパンではないものの、買った株を手元に置くのはせいぜい数日。ちなみに、スイングトレードよりも若干長いタイムスパン(数週間程度)で行う売買は、「ポジショントレード」と呼ばれます。

スイングトレードは、デイトレードほど忙しくはありませんから、デイトレードに疲れた人にもオススメです。とはいえ、スイングトレードが楽だというわけではなく、やはりスイングトレードで儲けるにも、それなりのセンスとテクニックは必要なので、その点は勘違いしないようにする必要があります。

スイングトレードは、デイトレードと違い、ギャンブル性やゲーム性は低いと言えます。というのは、スイングトレードは直感ではなく、テクニカルチャートなどに基づく、ある程度の分析力が要求されるからです。また、デイトレードと比べると、一度の取引で得られる儲けが多い分、失敗したときの損失も大きいことを頭に入れておかなければなりません。特にデイトレードからスイングトレードに乗り換えようと思っている人は、この点をしっかり心得ておく必要があるでしょう。

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、株取引、特にスイングトレードなどで重要になってくるテクニックの一つです。

テクニカル分析では、株価・出来高・時間といった各種データや株価チャートから、相場を予測・分析します。テクニカル分析では、これらのことがすべてで、ここでは銘柄ごとの細かい因果関係は一切考えません。このテクニカル分析によって、株価のクセや周期、トレンド、そしてトレンドの転換点が見えやすくなり、株の売買がより安全に行えるようになるというわけです。

テクニカル分析には、大きく分けて、相場の方向性を計ることに主眼を置いた「トレンド系」と、短期間での相場のブレを知ることを主目的とする「オシレーター系」の2つがあります。この2つは、さらに細分化されており、さまざまなものがあります。とはいえ、テクニカル分析の中に完璧なものはありませんから、ファンダメンタル分析やいくつかのテクニカル分析を組み合わせて使うといいでしょう。

テクニカル分析の利用

テクニカル分析は、株価の分析法の一つ。テクニカル分析では、主に過去の値動きや出来高などのデータから、今後の相場を分析・予測していきます。ちなみに過去の市場データを加工して作った指標を「テクニカル指標」といい、この指標に基づいたチャートは「テクニカルチャート」といいます。

テクニカル分析は、主に以下のような場面で効力を発揮します。

・株の売買のタイミングを計るとき

・相場の目先や中勢を判断したいとき

・相場の低迷期または爛熟期において、市況を判断したいとき

・先駆株、人気株、投機株を判別するとき

テクニカル分析を有効利用するには、ファンダメンタル分析と組み合わせることをオススメします。まずファンダメンタル分析で投資の対象とする銘柄の選定をし、テクニカル分析で投資のタイミングを計るというのが、テクニカル分析の賢い利用法と言えるでしょう。

ファンダメンタル分析とは

ファンダメンタル分析とは、株価の分析法の一つ。ファンダメンタル分析は、もう一つの株価の分析法である「テクニカル分析」と比較されます。

ファンダメンタル分析では、企業の業績や経済状況、需給関係などから企業の将来性までを見据え、株価の変動を予測します。つまりファンダメンタル分析では、企業そのものを評価するわけですね。

ファンダメンタル分析でのチェックポイントをまとめると、

・その企業が経常利益を出せているか――利益が挙げられない会社の株は論外。

・その企業の業種自体が活況か不況か――今後廃れていく業種の会社も、将来性が不安ですね。これに関しては、世界情勢も念頭において分析する必要があります。

・その企業の株価が上がりすぎてはいないか――株価が上がりすぎたら、やはりみんな売りに出すでしょう。当然将来的に株価は下がります。

といったことになります。

ファンダメンタル分析は若干高度な分析法ではありますが、銘柄を選ぶ際には、とても参考になることでしょう。

ファンダメンタル分析とテクニカル分析の違い

ファンダメンタル分析の結果を有効に利用するには、もう一つの分析法である「テクニカル分析」と併用する必要があります。実際投資においては、ファンダメンタル分析とテクニカル分析を併用しているのが一般的です。

株価を企業そのものの将来性まで見据えた上で分析するファンダメンタル分析に対し、テクニカル分析では、過去の株価の動きや出来高から株価を予測・分析していきます。この2つの分析法は、「どちらかが優れている・劣っている」というものではなく、

・銘柄を選ぶならファンダメンタル分析

・投資のタイミングを計るならテクニカル分析

といったように、適している用途が違うのです。よって、確実に利益を上げたいなら、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方に精通しておく必要があるでしょう。

ナスダックとは

ナスダック(NASDAQ)とは、「National Association of Securities Dealers Automated Quotation(株式店頭市場機械化システム)」の略称。ナスダックの始まりは1971年。「全米証券業協会(NASD)」主催の、世界初にして最大の電子株式市場です。

ナスダックには取引所はなく、遠方にいるマーケット事業者たちがコンピュータ・ネットワークを使用して売買気配値を提示するシステムになっています。ナスダックの利点としては、

・投資家や証券業者が、いつでも店頭での相場を知ることができる。

・証券取引所と異なり、地理的に離れたマーケット事業者がコンピュータ・ネットワークによって売買気配値を提示するシステムなので、1つの銘柄に複数の事業者が競合して気配値を提示して競争的価格形成を行うことが可能。

・登録基準が取引所よりゆるやかなので(赤字会社ですら)、中小企業やベンチャー企業の参加も容易。そのため経済の活性化が図れる。

といったものが挙げられるでしょう。

ナスダックはもともとアメリカのシステムですが、その後は海外にも広まっていきました。ちなみにナスダックの日本版には「JASDAQ」があります。

ナスダック総合指数

ナスダック総合指数とは、ナスダック市場の動きを示す株価指数。ナスダック総合指数は、「ニューヨークダウ」や「S&P500」とともに、世界の株式市場において大きな影響力を持っているものです。

ナスダック総合指数は、1971年2月5日の株価を基準値100とし、ナスダックで取り引きされるすべての銘柄を、時価総額加重平均で算出したものです。

ナスダックではハイテク関連株やインターネット関連株の多くが取引されているため、指数全体に対しても、当然これらの業界の株の占める割合が高くなっています。よってナスダック総合指数は、ハイテク業界・インターネット業界の動向を示す指数と言い換えることもできるでしょう。

これらの業界に何らかの関わりや関心を持っている人は特に、ナスダック総合指数に注目しておく必要がありそうです。

ニューヨークダウとは

ニューヨークダウは、世界の株式市場に大きな影響をおよぼしている株価指数の一つです。

ニューヨークダウの正式名称は、「Dow Jones Industrial Average(DJIA)」。ニューヨークダウは、アメリカのニュース通信社「ダウ・ジョーンズ社」が算出している、「ナスダック総合指数」や「S&P500」と並ぶ、アメリカの代表的な株価指数です。ニューヨークダウ、日本では、「ダウ工業株30種平均(ダウ平均)」「ダウ平均株価」「NYダウ」「ニューヨーク株価平均」などとも呼ばれています。

実はニューヨークダウには3種類あり、それぞれ、

・工業株30種平均株価(これが一般に「ダウ平均」と呼ばれているもの)

・輸送株20種(主に航空・鉄道関係)

・公共株40種(主に電気・ガスなど)

となっています。

ニューヨークダウの構成銘柄は30ありますが、この銘柄は、時代の流れに従って入れ替えがなされています。ちなみニューヨークダウの算出が始まってから現在までで、一度もニューヨークダウの構成銘柄から外れなかった企業は、ゼネラル・エレクトリック社1社のみとなっています。

ニューヨークダウと日経平均株価

ニューヨークダウとは、「ニューヨーク証券取引所」上場の製造業のうち、主要な30銘柄を対象にした修正平均株価(株価平均型株価指数)。ニューヨークダウ、日本ではほかに「ダウ平均株価」「NYダウ」などといった名称でも知られています。

ニューヨークダウの算出方法は、日本の株価指数においても採用されています。その株価指数が「日経平均株価」。日経平均株価は、東証第一部上場銘柄のうち、特に取引が活発な225銘柄を対象にしていますが、この日経平均株価の算出方法は、ニューヨークダウの算出の際に使われる「株価平均型方式」を基に算出されています。それゆえ、かつては「日経ダウ平均株価」と呼ばれていました。

ニューヨークダウは、日本の経済においても、決して無視できないもの。投資をする人はもちろん、そうでない人も、自分の生活に直接関わってくるケースが少なくありませんから、ニューヨークダウの動向に目を光らせておきたいものです。

東京証券取引所とは

東京証券取引所とは、文字通り東京都にある、日本を代表する証券取引所です。東京証券取引所の正式名称は「株式会社東京証券取引所」で、略称は「東証」。

東京証券取引所は、ほかの証券取引所と比べると、日本経済に対して果たす役割が格段に違います。このことは、日本を代表する株価指数が「日経平均株価(構成銘柄は東証一部のもの)」「東証株価指数」であることからも伺い知ることができるでしょう。

東京証券取引所では、主に大企業を対象とした「第一部」、中堅企業が主な対象の「第二部」、そしてベンチャー企業中心の「マザーズ」の、3つの株式市場が開設されています。特にマザーズは、ほかの市場と比べると上場基準がゆるいので、設立したばかりのベンチャー企業でも容易に上場でき、日本の経済の活性化を大いに助けています。

東京証券取引所のこうした特色は、もちろん投資家にもメリットをもたらしています。第一部からマザーズまで、今後の展開が楽しみですね。

東京証券取引所に上場する

東京証券取引所は、日本で最も有名かつ有力な証券取引所と言えるでしょう。ちなみに証券取引所はほかに、大阪、名古屋、福岡、札幌、ジャスダックの5つがありますが、日本経済における影響力に関しては、ほかの取引所に抜きん出ています。

東京証券取引所は、ほかの証券取引所同様、上場のための諸条件を儲けています。

東京証券取引所には、「第一部」「第二部」「マザーズ」の3つの市場がありますが、上場の条件として、

・第一部〜時価総額500億円以上、発行済み株式数10万単位以上(以上、直接第一部に上場する場合。第二部から上がる場合は「40億円以上、2万単位以上」)。

・第二部〜時価総額20億円以上、発行済み株式数4,000単位以上。

・マザーズ〜時価総額10億円以上、発行済み株式数1,000単位以上。

といった規定があります。よって、東京証券取引所に上場するためには、まずは上記の条件を満たさなくてはなりません。

株の信用取引

信用取引とは、証券会社からお金や株を借りて株式売買を行うことです。

信用取引には、「信用売り」「信用買い」の2種類があります。「信用売り」では株を、「信用買い」ではお金を借りることになります。

株を始めると、当然のことながら、欲しい株がどんどん出てきます。しかし皆が皆、欲しい株を無限に買える財力を持っているわけではありません。そこで、「お金はないけど株を売買したい」という人のために設けられたのが、この信用取引という制度。

信用取引では、クレジットカードのように、決済は後で行います。よって、そのときはお金がなくても、株の売買ができるというわけです。

ただし信用取引は、当然審査や限度額があるので、文字通りある程度の信用が必要になります。また、株で損をしても、借りたものは絶対返さなくてはなりませんし、金利もあります。

信用取引の制度を利用する際は、以上のことを念頭におき、安易に手を出さないようにしたいものです。

株の信用取引の注意点

株の売買において、手持ちのお金では続けられないという人のために、「信用取引」という制度があります。

信用取引は、言ってしまえば「証券会社からお金や株を借りて株の売買を行う」ということ。もちろん審査や限度額はあるものの、すぐに株を買うお金を作れない人にとっては、信用取引はありがたいシステムですね。

信用取引、しかしながら、初心者には向きません。なぜなら、信用取引の返済は半年後で、金利もある――つまり半年以内に株で利益を出さなければ、借りたお金や株は返せないことになります。初心者にこんなリスクが負えるでしょうか。確実に返済できる自信があるならともかく、株で大損したなんて日には、もう目も当てられませんね。

信用取引は便利ではありますが、安易に手を出せるものではないということを肝に銘じておきましょう。

 
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