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スキューバダイビングとは

スキューバダイビング(scuba diving)とは、スキューバ機器(潜水機器)を使って海や湖で行う潜水のことです。

スキューバダイビングは水中で呼吸できるため、素潜り(スキンダイビング)と違って海中の景色をじっくり眺めることができます。特に熱帯などの透き通った海中の景色はとても美しいので、スキューバダイビングはスポーツとしてのみならず、レジャーとしても人気があります。

スキューバダイビングはレジャーとはいえ、どうしてもさまざまな危険がともないます。そのため、現在はほとんどの国で、スキューバダイビングを行う際はライセンスが必要になっています。

スキューバダイビングは、景色や生き物の姿を見て楽しむだけなら問題ないのですが、ダイバーの人口が増えるにともない、個々のモラルが問われるようになってきています。ダイバーが海を汚したり、生き物を傷つけたり、許可されていない生物(養殖ものなど)を捕獲したりといった問題も実際に生じているので、スキューバダイビングを楽しむ際には、安全面以外にも、こうしたことに気をつけたいものです。

スキューバダイビングの歴史

スキューバダイビングは、現在ではわりあい手軽に楽しむことができますが、もともとは軍事、水中の捜索、学術研究といった目的で、ごく少数のその道のスペシャリストの間で行われていたものでした。

スキューバダイビングが一般人の間でレジャーもしくはスポーツとして楽しまれるようになったのは、第二次世界大戦後のことです。この頃スキューバダイビングの技術を持った欧米の軍人たちが退役し、スキューバダイビングのインストラクターとして活躍するようになりました。

スキューバダイビングが日本に紹介されたのは、1950年代の初め。当初は大戦中の機雷処理が目的でしたが、しだいに海洋科学の研究のためにも用いられるようになり、60年代に入ってからは一般人もレジャーとしてスキューバダイビングを行うようになりました。こうしたスキューバダイビングの広がりにともない、全日本潜水連盟のようなスキューバダイビングの指導を行う団体も結成されていったのです。

沖縄でスキューバダイビングを楽しもう!

スキューバダイビングを国内で楽しもうと思うなら、やはり沖縄がイチオシ! 熱帯〜亜熱帯に属する沖縄には、太平洋の島々で見るようなエメラルドの海が広がっています。さらに海中の美しい地形や珍しい生物、そして海中に光が差し込むさまなど、沖縄の海は見所がいっぱい。

沖縄は単に景色が美しいだけではありません。沖縄にはスキューバダイビングで訪れる人のためのさまざまな施設やサービスなどがあるので、自然だけでなく設備面でもスキューバダイビングを楽しみやすい場所となっています。また現地にはダイバーのためのガイドさんもいますしね。

一方、各旅行会社やダイビングショップなどでは、沖縄にスキューバダイビングに行く人たちのためのツアーを用意。内容によってはライセンスも取れるようになっています。

ダイバーにとっては至れり尽くせりの沖縄――スキューバダイビング初心者は、まずは沖縄に行ってみてはいかがでしょうか。

沖縄のスキューバダイビングのスポット

沖縄は国内でスキューバダイビングを楽しみたい人たちにとって、いわば「メッカ」とも言える場所。それだけに、沖縄にはスキューバダイビングのためのスポットも数多く存在しています。

沖縄のスキューバダイビングスポットの大まかな分類としては、

・沖縄本島

・慶良間諸島

・宮古島

・石垣島

・西表島

・与那国島

もちろんこれ以外の場所でも、スキューバダイビングに適したスポットはたくさんあります。そしてそれぞれのスポット行きのスキューバダイビングツアーを、各旅行会社やダイビングショップが用意しています。

沖縄のそれぞれのスキューバダイビングスポットの状況については、例えば以下のサイトで確認できます。

沖縄ダイビングスポット情報
http://www.padi.co.jp/visitors/divespot/index_oki.asp

スキューバダイビングスポットには、初心者向け・中級者向け・上級者向けといったランクもあります。自分の腕前と相談しながら、安全なスキューバダイビングを楽しんでください。

スキューバダイビングショップ

スキューバダイビングは、文字通り「スキューバ(SCUBA=Self Contained Underwater Breathing Apparatus)」と呼ばれる、水中で呼吸できる潜水機器を使うダイビング。それゆえ、素潜り(スキンダイビング)とは違い、各種の道具が必要になります。

スキューバを扱っているのは、全国のスキューバダイビングショップ。これらのスキューバダイビングショップの多くは、ほかのスポーツ用品店とは違い、単にスキューバダイビングの道具を扱っているだけではありません。スキューバダイビングショップでは、何とスキューバダイビングの「お試しコース」からライセンスの取得、果てはスキューバダイビングのガイドまで行っているのです。

スキューバダイビングは海に潜るわけですから、たとえライセンスを持っていても、いろいろな危険がともないます。それゆえスキューバダイビングショップも、こうした危険を最小限にし、スキューバダイビングを最大限に楽しむために、細心の注意を払っているのです。

スキューバダイビングショップのサービス内容

スキューバダイビングを始めてみたいという方には、まずはスキューバダイビングショップのご利用をオススメします。

スキューバダイビングショップは、スキューバダイビング初心者はもちろん、上級者に至るまで、何かと重宝するお店。「ショップ」とは言いますが、そのサービス内容は道具の販売にとどまりません。

スキューバダイビングショップの具体的なサービス内容の例としては、

・スキューバダイビング未経験者のための体験プログラム

・各種スキューバダイビング用品の販売およびレンタル

・ライセンス取得の案内・段取り

・スキューバダイビングツアーの案内・段取り

・スキューバダイビング全般に関するアドバイス

ただしスキューバダイビングショップのサービス内容は、ショップによって若干異なりますので、スキューバダイビングショップ利用の際は、事前にサービス内容を確認しておくといいでしょう。

スキューバダイビングショップの利用には、当然お金がかかります。しかし、スキューバダイビングはほかのスポーツとは違い、素人が見様見真似でするのは厳禁! 未経験の方は、まずはスキューバダイビングショップのお世話になっておくと、何かと安心です。

スキューバダイビングのライセンス

スキューバダイビングとほかの多くのスポーツとの違いは、「ライセンス」というものがあることです。

スキューバダイビングのライセンスは、日本においては車の免許証とは違い、絶対になければならないものではありません。しかしスキューバダイビングは、スポーツの中でも特に命にかかわるような危険にさらされる可能性が高いもの。それゆえ、スキューバダイビング関係のサービスを提供する業者のほとんどは、業務上過失致死罪などに問われることを避ける意味合いもあって、ライセンス保持者にしかサービスを行わない傾向があります。よって日本では事実上、ライセンスなしでスキューバダイビングを行うことは不可能と言えるでしょう。

スキューバダイビングのライセンスに関するこのような傾向は全世界的なもので、ライセンスについての法的な規制がある国も少なくありません。

スキューバダイビングのライセンス取得

スキューバダイビングのライセンスを取得するには、スキューバダイビングのインストラクターに付いて一定の講習を受ける必要があります。

スキューバダイビングのライセンスの取得コースは、「スキューバダイビングスクール」「スキューバダイビングショップ」「スキューバダイビングセンター」といった施設で取り扱っています。また各旅行会社でも、楽しみながらライセンスを取得できるツアーを取り揃えています。

スキューバダイビングのライセンス取得までの流れは、概ね以下のようになります。

(1)まずは限定水域(プール)で簡単な装備での基礎的な泳ぎや潜水の訓練

(2)器材のセッティングの講習および演習

(3)海洋実習。(1)(2)で学んだことを実際に海中で行う

(4)学科テスト

(5)Cカード(いわゆる免許証)申請手続き

スキューバダイビング指導団体

スキューバダイビングの指導団体は、主に第二次世界大戦後、レジャーとしてのスキューバダイビングの普及にともなって発足しました。

スキューバダイビングの指導団体発足の背景には、次のような理由がありました。スキューバダイビングは独学では危険な上、ライセンスがなければスキューバダイビング関連のサービスを受けることもできません。そこでスキューバダイビングのライセンス取得およびスキューバダイビングを安全に快適に楽しむ助けをする団体が必要になってきたのでした。

現在、スキューバダイビング指導団体は世界中では300団体以上、国内では40以上あります。国内のスキューバダイビング指導団体の例としては、

・全日本潜水連盟
http://www.judf.net/

・日本スクーバダイビング連盟
http://www.cc.rim.or.jp/~ha01-jns/

・エヌエーエスディー・ジャパン
http://www.nasds.net/

・国際ダイビングスクール協会
http://www.ads-i.org/

といったものがあります。

とはいえ、スキューバダイビング指導団体は基本的に誰でも作ることができるものなので、スキューバダイビング指導団体を利用する際は、信用できるところを選びましょう。

スキューバダイビング指導団体を活用しよう

スキューバダイビングを始めるには、スキューバダイビングに関する知識と技術と道具、そしてライセンスが不可欠です。これらをすべて揃えるためには、スキューバダイビング指導団体の活用をオススメします。

スキューバダイビング指導団体は世界中にありますが、日本にも支部のある、世界的に有名な団体としては、

●BSAC(British Sub-Aqua Club)

1953年にロンドンで発足した、世界最古の指導団体。ちなみに名誉総裁はチャールズ皇太子。

ブリティッシュ・サブアクア・クラブ・ジャパン
http://bsac.jp/

●PADI(Professional Association of Diving Instructors)

1966年にアメリカで設立された、世界最大のスキューバダイビング指導団体。

パディ・ジャパン
http://www.padi.co.jp/

●NAUI(National Association of Underwater Instructors)

1950年代初めにカリフォルニアで設立された、スキューバダイビング指導団体としては歴史のある団体の一つ。

(株)ナウイエンタープライズ
http://www.naui.co.jp

●AII(Association of International Instructors)

世界水中連盟(CMAS)のメンバーとしても認められている、世界に通用する団体。

AII(国際指導者連盟)
http://www.aii.gr.jp/

スキューバダイビングと免許

スキューバダイビングを行う際は、特に資格や免許が必要なわけではありません。しかし、スキューバダイビング関連のサービスを提供している団体・企業・個人が、事故などに備えて、ほぼ必ずダイバーに免許証の提示を求めているという現状を見ると、事実上はスキューバダイビングを行う際に免許は不可欠と言えるでしょう。

スキューバダイビングの免許証は「Cカード」と呼ばれています。この免許証は、スキューバダイビング指導団体やスキューバダイビングショップなどを通じて一定の講習・実技・試験を受けて合格した人に与えられます。

では、スキューバダイビングは、免許を持っている人しかできないのでしょうか。いいえ、そんなことはありません。無免許でもスキューバダイビングの何たるかを体験できるコースを用意しているスキューバダイビングショップや旅行会社などがありますので、そこでスキューバダイビングを体験してみてから、免許取得を考えてもいいでしょう。

スキューバダイビングの免許を取ろう

スキューバダイビングの免許を取ると、ファンダイビングをはじめとした、スキューバダイビング関連のサービス全般が受けられます。つまり、深く潜って海の楽しさや美しさを満喫できるわけですね。

スキューバダイビングの免許の取得のためには、当然講習や試験を受けなくてはなりません。

スキューバダイビングの免許取得までの大まかな流れは、だいたい以下の通りです。

(1)免許を取るために利用するショップ、ツアーなどを決める

(2)インストラクターに付いて学科講習

(3)安全な場所で基礎的な泳ぎや潜り、器材の扱いなどの講習を受ける

(4)これまでに学んだことをもとに、海洋実習

(5)学科試験

(6)免許証(Cカード)の申請と、仮カード(正式なCカードが届くまでの代わりで、これがあればすぐにでもファンダイビングできる)の取得

スキューバダイビングとCカード

スキューバダイビングを本格的に楽しむためには、「Cカード」が不可欠です。Cカードとは、スキューバダイビングの免許証・ライセンスカードのことで、世界中で通用するものです。

Cカードの取得は、基本的には健康な方であれば決して難しいものではありません。所要日数も4日前後。

Cカードの取得に際して一番手軽なのは、お近くのスキューバダイビングショップを利用することでしょう。スキューバダイビングショップでは、Cカードの取得のためのツアーや講習などを用意しています。こうしたツアーでは、安全に楽しみながらCカードの取得ができます。

Cカード取得の講習と試験をクリアした後、実際にCカードが手元に届くまでには、概ね1ヵ月前後かかります。しかしCカードに代わる「仮カード」がすぐに発行されるので、Cカードが届くまでは、仮カードを使ってダイビングを楽しむことができますので、ご安心ください。

スキューバダイビングのスキルとCカード

スキューバダイビングを楽しむために必要な「Cカード(免許証・ライセンスカード)」にはいろいろなランクがあります。

単に個人でスキューバダイビングを楽しむなら、スキューバダイビングショップなどで行われるツアーおよびコースに参加して、そこでCカードを取得すれば十分です。しかし、スキューバダイビングを人に教えたり、多くの人を引率したり、職業としてのダイビングを行うようになってくると、また事情は違ってきます。

Cカードのランクの呼称や区分は認定団体ごとに違いますので、「RSTC標準」という基準が設けられています。例として、世界最大のスキューバダイビング指導団体「PADI」で採用されているCカードのランクを概ね下から順に挙げると、

・スクーバダイバー

・オープンウオーターダイバー

・アドバンスドオープンウオーターダイバー

・レスキューダイバー

・スペシャルティ・ダイバー

・マスター・スクーバ・ダイバー(アマチュア最高ランク)

・テクニカル・ダイバー

・ダイブマスター

・アシスタントインストラクター

・インストラクター

・エグザミナー

となっています。

 
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