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健康茶とは

茶とは、茶の木の葉(茶葉)を加工して作る飲み物です。緑茶、紅茶、ウーロン茶などが代表的なものです。

しかし、最近では、効能に注目して、茶の木以外の植物を煮出した飲み物も出てきました。

それが、「健康茶」と呼ばれるものです。

茶の葉っぱを使ったものではないので、厳密には、「茶」とは言えないのですが、「ドクダミ茶」「ハトムギ茶」「ウコン茶」「ゲンノショウコ茶」など、「〜茶」とネーミングされています。

健康茶は、少し前にブームとなり、スーパーマーケットや薬局、100円ショップなど、至るところで売られていました。今でも、容易に手に入れることができます。

健康茶の効用としては、便秘や肥満を防ぐもの、吹き出物に効くもの、高血圧や成人病予防に効果的なもの、美容に良いもの等さまざまです。

目的に合った健康茶を選びましょう。

健康茶とは?

茶の中でも、“健康茶”は、少し前にブームが起こりました。

健康茶とは、ドクダミやハトムギ、ウコン、ゲンノショウコ等、さまざまな植物を煮出したお茶のことです。

慣用的に「〜茶」と名付けられていますが、厳密に言うと、健康茶は、お茶の木以外の植物を原料としたものなので、「お茶」ではありません。

しかし、健康茶には、普通の緑茶にはない、さまざまな効用を持っています。

例として「ドクダミ茶」は、便秘や吹き出物、高血圧に効き、「ハトムギ茶」は、皮膚に良く、美容に効果的。「ゲンノショウコ茶」は、整腸や下痢止めに効果があります。

健康茶は100円ショップやスーパー、ドラッグストアなどで売られており、安価なものも多いですから、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

お茶の種類

茶には、さまざまな種類があります。

日本人になじみの深い緑茶だけでなく、紅茶、中国茶等々、世界ではいろいろなお茶が栽培され、飲まれています。

お茶の種類には、大きく分けて、「食べるお茶」と「飲むお茶」に分けられます。

食用の茶には抹茶などがあります。

飲む方のお茶の種類は、製造方法の違いによって、3つに大別されます。

1つ目は、茶の葉を発酵させるもの。

――これは、紅茶などです。

2つ目は、茶の葉を発酵させないもの。

――これは、緑茶の玉露、煎茶、番茶などです。

3つ目は、茶の葉を蒸した後で、カビや乳酸菌等で発酵させるという、1と2の中間型のもの。

――これは、ウーロン茶、プーアル茶、黒茶などです。

茶の味も効用も、お茶の種類によって違うので、自分の好みや目的にあった茶を選びましょう。

お茶の種類2

茶は、日本だけでなく、世界中で栽培され、飲用されています。

お茶の種類にも、緑茶、紅茶、中国茶、漢方茶、など、いろいろあります。

茶を製造方法によって大別すると、発酵茶、不発酵茶、半発酵茶の3つに分けることができます。

茶の葉を発酵させる「発酵茶」の代表的なものは、紅茶です。完全発酵させるため、茶の葉のカテキンやビタミンCは失われてしまいます。

茶の葉を発酵させない「不発酵茶」の代表的なものは、日本の緑茶(煎茶、玉露、番茶、ほうじ茶、玄米茶等)です。茶葉中の成分を生かす製法で作られます。

不発酵茶は、さらに、加熱に蒸気を使う“蒸し製”(日本式)と、釜で炒る“釜炒り製”(中国式)に細分されます。

茶の葉を蒸した後に発酵させるという「半発酵茶」の代表的なものは、ウーロン茶、プーアル茶、黒茶です。

このように、お茶の種類はさまざまで、味や効能も違います。

好みと目的に合ったお茶を選びましょう。

茶道とは?

茶の道の芸術と言えば、茶道です。

茶道は、茶の湯とも言われており、亭主と客人が集まって行う茶会を中心にした、日本独特の生活文化を指します。

単に茶を入れて飲むのではなく、精神性を重視した、総合芸術とも言えるでしょう。

日本一のもてなし料理と言われる「懐石料理」や、茶によく合う和菓子も、もともとは茶道から生まれたものです。

茶道には、作法や約束事が細かく決められており、とかく堅苦しく見られがち。

しかし、実際は、五感を十分に働かせて客をもてなす、風情ある日本文化なのです。

茶道の様式は、千利休により「侘茶」として完成されてからは、表千家・裏千家等の数多くの流派に分かれて、現在に至っています。

茶道について

茶における日本独自の生活文化・芸術のことを茶道といいます。

現在では、女性のたしなみの一つとされるくらいにまで一般化しましたが、じつは、茶道は、精神性を重視した、歴史ある思想体系とも呼べるものです。

茶を客人にもてなす「茶会」といわれる集まりでは、さまざまな作法やルールが決められており、亭主と客人が風情ある交流を楽しみます。

現代日本で、最高のもてなし料理とされる懐石料理や、茶に合う和菓子も、もともとは茶会の席で出される料理やお菓子のこと。

日本文化は、様式や精神面等において、茶道の影響を受けながら、ともに発達してきたのです。

美味しいお茶の入れ方

茶を美味しく飲みたい――。

そんな方におすすめの、美味しいお茶の入れ方をご紹介しましょう。

まずは、水選びからです。

茶には、ミネラル・ウォーター(軟水)を使うのがベストです。水道水を使う場合には、浄水器を通した水を沸騰させて、カルキ抜きをしておきます。

次に、ポットと、人数分の湯飲みを用意します。

美味しいお茶の入れ方のカギは、「お湯の温度」にあると言っても過言ではありません。一般的には、高級な茶ほど低温で入れると良いといわれます。

茶を入れるときには、ポットから急須に熱湯を直接注ぐのではなく、まずは、人数分の湯飲みにお湯を8分目ほど入れて、80度前後にまで冷ましましょう。

冷ましたお湯を、お茶の葉を入れた急須に戻し、1分〜2分ほど煮だしたら完成です。

茶の濃さと量が同じくらいになるように、人数分の湯飲みに少しずつ注いでいきます。

美味しいお茶の入れ方をマスターして、茶の持ち味を十分に味わってください。

美味しいお茶の入れ方のコツ

茶を飲むときには、茶の持ち味を十分に引き出したいものです。

そのためには、美味しいお茶の入れ方を知らなくてはいけません。

美味しいお茶の入れ方のポイントは、「お湯の温度」にあります。煎茶の場合、80度〜90度、高級茶の場合は、70度程度の低温で入れると良いでしょう。

ポットから急須にお湯を入れると熱すぎるため、まずは、人数分の湯飲みにお湯を8分目ほど入れて冷まします。

冷ましたお湯を、お茶の葉を入れた急須に戻し、1分〜2分ほど待ちます。このとき、早く煮出そうと思って急須を揺すると苦みが出るので気を付けて。

1〜2分経ったら、茶の濃さと量が同じくらいになるように、人数分の湯飲みに少しずつ注いでいきます。

美味しいお茶の入れ方のコツを身につけて、茶の持ち味を堪能してください。

お茶の効果

茶は、日本人なら毎日口にしている飲み物です。

昨今、そのお茶の効果に、熱い注目が集まっています。

お茶の効果の筆頭には、ガンの予防が挙げられます。

茶に含まれているカテキンが、発ガン作用の抑制に効果があるためです。実際、茶の名産地の静岡県では、胃ガンの発生率が低いと言われています。

お茶の効果で最近話題になっているのが、デトックス効果(解毒)。これも、カテキン成分によるものです。

茶は、もともと薬用として用いられていただけあって、抗菌効果などもあります。

お茶の効果として身近なところでは、フラノボイドによる口臭予防と、フッ素による虫歯予防があります。

また、茶に含まれるビタミンEによる、老化防止作用もあります。

このように、お茶は、さまざまな病気予防に効果のある総合的な健康飲料なのです。

茶の効用を活用して、健康な体を維持したいものです。

お茶の効果2

茶は、日常的な飲料ですが、昨今のお茶ブームによって、その効用が再び注目されることとなりました。

お茶の効果には、まず、ガンの予防が挙げられます。これは、カテキン成分によるものです。

さらに、最近話題になっているのが、デトックス効果(解毒)。

また、ビタミン等が豊富なノーカロリー飲料ならではの「お茶ダイエット」なるものも登場し、女性たちから話題を集めました。

お茶の効果には、他にも、老化防止、脳卒中などの予防、口臭・虫歯予防、眠気覚まし、血圧調整、コレステロールの調整など、さまざまなものがあります。

茶の効能を活用して、健康ライフを送りましょう。

紅茶とノンカフェインティー

紅茶には、意外と多くカフェインが含まれています。

「紅茶が好きで飲みたいけれど、カフェインは控えたい」という方には、ノンカフェインティーがお勧め。

カフェイン抜きの紅茶の入れ方は、お湯に紅茶の茶葉を約30秒浸して、お湯を捨てたのち、もう一度、沸騰させたお湯を入れる、というもの。

これで大体80%くらいカフェインを抑えた、ノンカフェインティーが出来上がるそうです。

また、ハーブティーはノンカフェインティーの代表格。これでオーガニックなものであれば、さらに健康的。

ハーブティーには、ヨーロッパでは古くから風邪のときなどに飲まれてきたカモミールティーや、ビタミンCが豊富なローズヒップティー、清涼感あふれるペパーミントティーなど、さまざまな種類があります。

アフリカ原産のルイボスティーも、有名なノンカフェインティーですね。

南アフリ力共和国のセダルバーグ山脈一帯でのみ栽培されており、ミネラルが豊富で、原住民の間では、長寿のお茶として伝わっています。

ノンカフェインティーの茶葉は、煎じたあと、お風呂に入れると肌によい、という話も。

ぜひ一度お試しあれ。

ノンカフェインティーと紅茶

紅茶はカフェインが入っているので苦手だけれど、紅茶っぽい飲み物がほしいという方には、ノンカフェインティー。

では、ノンカフェインティーといえば、何があるでしょう。

まず、杜仲茶。中国では杜仲の樹皮を煎じたものだそうですが、日本のものは杜仲葉をお茶にしたもの。すっきり飲みやすく、ダイエット効果でも有名なノンカフェインティーです。

ロシアのノンカフェインティーには、17世紀から飲まれているチャーガ(カバノアナタケ)茶があります。チャーガは幻のキノコと呼ばれ、葉ではないのですが、お茶は綺麗な紅茶色です。

フィリピンでは、バナバ茶。琥珀色のバナバティーは、千年以上も昔から健康によいとされているノンカフェインティー。

アフリカのルイボスティーや、ハニーブッシュティー。どちらもミネラル豊富で、原住民の健康と長寿を守り、今や世界で愛飲されているノンカフェインティー。

アンデスのカチャマイ茶。アンデス山麓に自生する6種のハーブをブレンドしたノンカフェインティー。カチャマイとは、ペルーの公用語の一つであるケチュア語で、「ハーブは健康に良い」という意味だそう。

西欧のハーブティーも、もちろんノンカフェインティー。セージ、ローズマリー、アンド、タイム、と、映画「卒業」の歌ではないですが、ラベンダー、レモングラス、レモンバーム、ローズヒップとたくさんの種類があります。

そして実は、紅茶にもノンカフェインのセイロン茶があります。

最近は、喫茶店でも、ノンカフェインティーを注文できるお店が増えてきました。紅茶が好きな人も苦手な人も、一緒にお茶を楽しめるおしゃれなお店を探してみてはいかが。

シモン茶とは

シモン茶とは、ブラジル原産のシモンという芋の葉をお茶にした、健康茶のひとつです。

シモンは、白サツマイモの一種で、古くより現地の古代インディオ達に、整腸・血液浄化の効果があると珍重されてきた優れもの。ツルが15〜20m、根が1〜2mある生命力の強いイモで、ビタミンKなどのビタミン類、カリウムやカルシウムなどのミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。

シモン茶の原料となるシモンの葉の栄養も抜群で、特筆すべきは食物繊維が豊富なこと。シモンの葉に含まれる食物繊維は、きな粉の約4倍、ひじきの約1.5倍となっています。

シモンの葉は、それ以外にも、芋同様にカルシウムやカリウムが豊富で、かつカルシウムの吸収に役立つビタミンKも多く含まれています。

シモン茶は、こういった栄養豊富なシモンの葉からできるお茶です。シモン茶は、栄養が偏りがちな現代人の心強い味方になってくれそうですね。

シモン茶

シモン茶とは、シモンという白さつまいもの葉をお茶にしたものです。シモン茶で有名なのは、熊本県の天草倉岳町で栽培されたシモン葉を原料としたもの。

倉岳町では、町をあげて、シモン(芋)栽培に積極的に取り組んできたとのこと。シモンは、ビタミンKなどのビタミン類、カリウムやカルシウムなどのミネラル、食物繊維を豊富に含んでいますが、その栽培は土壌が命。当然、無農薬・有機栽培です。土壌のミネラル成分や有機養分をたくさん採るため、土壌休養が必要で連作できない、手間ひまのかかる高価な植物といえます。

シモン茶は、そういった手間ひまかかる栽培をして得られるお茶ですが、その分、シモン茶に含まれる豊富な栄養素には目を見張るものがあります。緑茶と比べると、食物繊維は2倍、カリウムは4倍、マグネシウムは2倍も含まれています。血液中の脂肪分やコレステロールを溶かすレシチンも含まれています。

シモン茶は、健康茶として一度は試してみる価値がありそうですね。

中国茶の種類1

中国茶とは、その名のとおり中国のお茶のことですが、広大な中国には1千種類以上のお茶があるといわれております。しかし大きくは6種類に大別され、「中国六大茶」といわれております。緑茶、紅茶、黒茶、青茶、白茶、黄茶の6種です。

・緑茶

不発酵茶。中国でもっとも生産量の多い中国茶です。代表的なのは、浙江省の龍井茶や江蘇省の碧螺春で、沸騰したお湯ではなく、80〜85度ぐらいのお湯でいれます。

・紅茶

全発酵・完全発酵茶で、深い色合いと良い香りが特徴です。安徽省産の祁門(キーモン・キーモン)紅茶は、インド産のダージリンとスリランカ産のウバと並ぶ世界三大紅茶のひとつです。

・黒茶

後発酵・推積発酵茶。緑茶、紅茶に次ぐ、中国での生産量の多いお茶です。黒茶は独特の古びた香りが特徴です。代表的なものは、日本でもおなじみのプーアール茶。黒茶は、体内の脂肪を洗い落とし、血液中のコレステロール値を下げ、血液循環がよくなるといわれています。

中国茶の種類2

中国茶といえば、中国六大茶。先に中国六大茶の3つを紹介しましたので、残りの3つを紹介いたします。

・青茶

半発酵茶。中国茶といえば、ぱっと浮かぶおなじみの烏龍茶は、この青茶に分類されます。烏龍茶の主要産地は福建省、台湾と広東省です。品種が異なるため、ミンペイ烏龍、ミンナン烏龍、広東烏龍と台湾烏龍の4種で「4大烏龍茶」と呼ばれます。

・黄茶

後発酵・推積発酵。水が黄色のお茶です。代表的なものは、湖南省洞庭湖産の君山銀針や安徽省産の霍山黄芽、四川省の蒙頂黄芽など。緑茶に似ていますが、緑茶とはまた違った味わいがあり、お湯を注ぐと茶葉が浮き沈みするのが特徴。中国の長編歴史小説の「紅樓夢」にも登場したお茶で、黄芽茶、黄小芽、黄大芽と3つに分類されます。

・白茶

軽発酵・弱発酵・微発酵。発酵の過程を経ないで、摘んだ茶葉を揉まずにその場で乾燥させる、日干しのお茶です。新芽にうぶ毛のような白い毛がある品種が多いことから、白茶と呼ばれています。代表的なものは白毫銀針や白牡丹。解毒・解熱作用があるといわれています。

・花茶

中国六大茶には含まれませんが、ジャスミン茶に代表される花茶があります。中国六大茶は「基本茶」と呼ばれ、花茶は基本茶を元に再加工した「再加工茶」に分類されます。代表的なものは、福建省福州の白龍珠、龍井緑茶にジャスミン香りを移した茉莉龍井、烏龍茶にキンモクセイをブレンドした桂花烏龍などがあります。

ゆず茶

ゆず茶とは、韓国の体表的なお茶のひとつです。ゆず茶といっても、実際にはお茶の葉は使われていません。ゆずを薄切りにして砂糖漬け(あるいははちみつ漬け)したものを、お湯に溶いて飲むお茶です。ゆずのさわやかな香りと甘酸っぱさが魅力のお茶ですね。

ゆずにはビタミンA、B、C、P等が豊富に含まれ、特にビタミンCはレモンの3倍もの量(100gあたり150mg)が含まれています。

ゆず茶の効能としては、ビタミンCの豊富さから、美肌効果、疲労回復、風邪の予防や緩和など。そして花粉症対策にも効果的です。

ゆず茶の作り方は簡単。ゆずをあらかじめ薄切りにして、はちみつ漬けにしておいて、あとはお湯を注ぐだけ。自宅でも手軽に楽しむことができますね。

ゆず茶とは

「ゆず茶」とは、茶といってもお茶の葉が使われているものではなく、ゆずを薄切りにして蜂蜜に漬けたマーマレード状のジャムのことです。

ゆず茶は、お湯に溶いて飲むだけではなく、冷水に溶かしたり、あるいはトーストやクラッカーにのせて食べたりと、いろいろと手軽に楽しめます。ほかにもヨーグルトにかけたり、焼酎で割ったり――ゆず茶の甘酸っぱさは、意外にいろんなものに合うものです。

ゆずに豊富に含まれるビタミンCは、疲労回復、風邪の予防や緩和、美肌などの効能があります。お湯に溶くだけという手軽さで、心も体もゆったりくつろげるのはうれしいですね。

ゆず茶をあなたの元気回復のアイテムのひとつとして、楽しんでくださいね。

健康茶とは

健康茶とは、飲むことで健康になるための何らかの効能が「期待できる」お茶、ということができます。もちろん、薬ではありません。この点は、他の健康食品やサプリメントと同様、注意する必要があります。

健康茶は、「ダイエットに効く」ということで、一世を風靡してブームになった印象が強いですが、どうでしょうか。「健康」と「ダイエット」ってイコールなんだろうかと疑問に思いつつ、しっかり頭に入っているあたり、自分でも苦笑してしまいますが。

代表的な健康茶として「はと麦茶」「どくだみ茶」などがあげられますが、「クコ茶」というものも有名です。クコ茶は飲んだことがないですが、クコの実は食べたことがあります。これは非常に美味しかったですね。

クコ茶は、中国では不老長寿、強壮強精の効能があるお茶として古くから知られているそうです。疲労回復が期待できる健康茶のようですね。

健康茶で、本当に健康になれるどうかというと、実のところは気分だけかも。しかし「気分」といっても馬鹿にできません。病は気から。気分が改善されるなら、それも健康への第一歩ではないでしょうかね。

健康茶・ハーブティー編

健康茶にはいろいろあります。健康茶マニアというのも、まわりに一人くらいはいるのではないでしょうか。わたしのまわりにも健康茶マニア、いるような気がします^^

わたしの知人の健康茶マニアは、一緒に食事に行ってドリンクメニューにハーブティーがあると、必ずハーブティーを注文します。さらにハーブティーに複数の種類があり、その中にローズヒップがある場合は、必ずそれにします。そして、ローズヒップの効能をきかせてくれます、はい。

ローズヒップには、レモン果汁の約20倍以上のビタミンC、牛乳の約9倍のカルシウム、ほうれん草の約2倍の鉄分が含まれています。さらにビタミンCは、ビタミンPによって保護されており、加熱されても壊れないで吸収できると。かなりの優れもの、さすがハーブティーの女王、健康茶の筆頭といってもいいでしょう。

でも、わたしはレモングラスの方が好き。レモングラスの効能は「疲労回復」「血行促進」、おお、健康茶らしい。そして「食欲増進」・・・増進? ダイエットは? まあ、食べられなくて不健康な人もいるし。さらに「蚊取り線香にもなる」。そうきたか。ま、蚊に悩まされず安眠できて健康に、と。立派な健康茶ですね^^

お茶の種類・緑茶編

お茶の種類はたくさんあります。同じお茶の葉から作られているものですが、その育て方や摘む季節、部位や製法の違いで、種類が分かれているのです。ここでは、お茶の種類の中でも、発酵させないお茶の「緑茶」についてみてみましょう。

緑茶と一口にいっても、さらにその中でいろんな種類があります。覆いをしない露天園で作られるお茶として、煎茶、番茶、ほうじ茶、玄米茶、玉緑茶。覆いをする覆下園で作られるお茶として、碾茶(抹茶)、玉露、かぶせ茶といった種類があります。

お茶といえば、玉露。玉露は、茶園をよしず棚などで覆って、直射日光を避けて育てた新芽を、蒸して揉みながら乾燥させて作ったお茶です。これを「揉まずに」乾燥させると碾茶になって、碾茶を臼でひいて微粉にすれば抹茶になります。

ちなみに、覆いをよしず棚ではなく、わらやカンレイシャなどの軽いものにすると、かぶせ茶となります。

なるほど。こうして覆いの違いによって、お茶の種類が違ってくるなんて、お茶作りというのは、なかなかデリケートなものですね(感心)。

お茶の種類・緑茶編2

お茶の種類の中でも、発酵させないお茶として緑茶があり。その緑茶も、覆いをする・しないで、異なった種類のお茶がいくつもできるわけですが。覆いをしない露天園のお茶といえば、煎茶です。

煎茶は、数あるお茶の種類の中でも、日本では最も多く飲まれているお茶ではないかと思います。煎茶は、覆いをしない露天の茶園で、新芽を摘んで蒸した後、揉みながら乾燥して作ります。

そして、新芽を摘んだ後、茶の木下部の大きく硬くなった葉などを原料とするのが、番茶。

そして、番茶や、下級煎茶を強火で炒って香ばしい匂いを引き出したのが、ほうじ茶。

番茶や煎茶によく炒った玄米を混ぜたのが玄米茶。という具合に、煎茶から始まっておなじみのお茶が作られていきます。

たくさんあるお茶の種類。その製法を少し知っただけでも、なんだかお茶に親近感がわいてくるようですね。

茶道の歴史

お茶のバイブルとして名高いのが、唐の陸羽が書いた『茶経』という書物です。この本には、茶の製法、飲み方、歴史などが詳しく書かれています。

日本にお茶を飲む習慣とお茶の製法がもたらされたのは、平安時代、遣唐使によってです。室町時代に入ると、飲んだお茶の銘柄を当てる「闘茶」という一種の博打が流行したり(「闘うお茶」というネーミングは凄いですね)、中国の茶器「唐物」を大金使って集めて、それで成金趣味的に盛大に茶会を行うようになったり。これは「茶道」というには、ほど遠い状態。

それに対して室町時代の中期、村田珠光が、もっと精神的交流を重視した茶会のあり方を提唱。これが「わび茶」の源流となっていく――いよいよ日本の「茶道」の始まりですね。

わび茶はその後、千利休によって安土桃山時代に完成されるに至ります。その後武士階層にも広まり、江戸中期には町人階級に広まりました。

この時大量の「茶の湯」(茶道)参入者を迎え入れたのが、三千家を中心とする千家系の流派。現在の茶道の大御所の千家系の登場です。「家元制度」もこの時確立されました。

茶道の歴史2

「茶の湯」(茶道)人口が、江戸中期以降に大量増加、それに対処する稽古方法として「七事式」というものが考案され。「茶の湯」(茶道)は、庄屋、名主や商人などの習い事として広く普及しました。しかし、それと同時に「茶の湯」(茶道)の大衆化にも拍車がかかり、遊芸化が進んだともいわれます。

「『茶の湯(茶道)』とはそんなものではない」と、ここで再び精神論が強調されるようになりました。

この時、大徳寺派の臨済宗寺院が大きな役割を果たし、利休流茶道の根本とされる「和敬清寂」の標語が生み出され。さらに幕末には、井伊直弼が「一期一会」の概念を完成させ。こういった精神論が整備されて、現在「茶道」と呼ばれる「茶の湯」が完成したわけです。

なお、岡倉天心がアメリカで『THE BOOK OF TEA』(邦題:『茶の本』)を1906年に出版紹介してから、「茶の湯」のことを「茶道」と呼ぶようになりました。

美味しいお茶の入れ方

美味しいお茶の入れ方には、4つのポイントがあります。それはお茶選び、お茶を入れる水(お湯)、お茶にあった器選び、そして入れ方です。

当たり前といえば当たり前ですが、良いお茶、高級なお茶は本当に美味しいです。本当に美味しいお茶を飲みたいならば、良いお茶の葉を選ぶことが必須です。

さらに目的にあったお茶選びも大切です。たっぷりとお茶を飲みたいならば煎茶・ほうじ茶・玄米茶など。お茶の風情をゆったりと味わいたいなら、玉露やかぶせ茶という具合に選んでください。

美味しいお茶の入れ方として、水は重要。できればミネラルウォーターを使いたいところですが、ミネラルウォーターといっても、硬水はお茶には不向きなので要チェックです。

水道水を使う場合、カルキ臭さを抜くために、できれば1〜2時間の汲み置きをして、やかんのフタを取って2〜3分以上、必ず沸騰させます。電気ポットの場合は、再沸騰を繰り返してください。

美味しいお茶の入れ方として、お茶の種類に合った器を用意するのも重要です。50度くらいのお湯で入れる玉露茶の場合は、小ぶりの茶器。熱湯で入れるほうじ茶の場合は逆に、大ぶりで厚手の器が適当です。

美味しいお茶の入れ方2

美味しいお茶の入れ方として、お茶の葉、お湯、器と用意できたら、いよいよ入れ方です。入れ方には、

(1)お茶の葉の量

(2)お湯の量

(3)お湯の温度

(4)急須に注いでから器に注ぐまでの待ち時間

の4つのポイントがあります。

日本で最も飲まれている煎茶でいえば、

(1)お茶の葉の量は、2人分7-8g、大さじ一杯半です。1人分は約5g、1人増えるごと2gずつを目安に増やしていきます。

(2)お湯の温度は、80度。お湯は熱湯を各器に注いで冷まします。と同時に器もあたたまります。

(3)お湯の量は、2人分で200cc。

(4)器に注いだお湯を急須にいれて、待ち時間は1分が目安です。

あとは、各器に均等に注いで出来上がり。最後の一滴まで残さず注ぐようにしてください。

茶道というほど大ゲサなことでもなく。ちょっと気をつけるだけでできる、美味しいお茶の入れ方。是非マスターして、美味しいお茶を飲んでくださいね。

お茶の効果

お茶の効果といえば、カテキンですね。カテキンとは「勝て、菌」ということでついた名前と友人が言ってましたが、本当でしょうか。どうもこの由来は信用なりませんが、お茶に含まれるカテキンの効果は、ガンの予防に効くなど、なかなかのものです。

お茶の効果として、紅茶に含まれる成分の遊離型テアフラビン。これは品質の高い紅茶ほど多く含まれていて、紅茶でうがいするとインフルエンザウィルスに効くといわれています。

お茶の効果として、ビタミンCの摂取も見逃せません。しかし残念ながら、発酵製法の紅茶には含まれません。

茶葉に含まれるビタミンCは、水溶性で熱にも強いため、お茶にしても大丈夫^^ レモン果汁10cc分のビタミンCが、緑茶なら2〜5gのお茶(の葉の浸出液)に含まれています。お茶を飲んで、ビタミンCをたくさん摂りましょう。

お茶の効果2

お茶の効果を利用して、食前に濃いお茶を飲んでダイエット、というのがあります。緑茶に含まれる苦味成分のカテキンには、胃の壁に膜をつくりカロリーの吸収を抑えるという効果があり、さらにタンニンは、腸の働きを活発にするので便秘に効果的。お茶は、美しくなりたい女性の強い味方ですね。

お茶の効果を利用した緑茶風呂というのもあります。これはお茶に含まれるカテキンの殺菌作用を利用したもので、水虫に効くといわれてます。肌荒れ予防にも良いようです。

やり方は簡単。大きめの鍋に、荒布に入れた番茶を入れて、濃い目に煮だします。そのお茶と袋を、お風呂にいれてつかるだけ。無香料無着色の自然なお茶の香りに包まれて、リラックス効果もあります(使った後は茶渋がつくので、浴槽をよく洗ってください)。

お茶を飲んだり、お茶に浸かったり^^ お茶の効果を存分に活用して、健康ライフをゲットしましょう。

 
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