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日帰り温泉旅行に出かけよう

温泉にでもつかってのんびりしたい。でも、まとまった休みも取れないし、準備も大変!――そんな人にお勧めなのが、日帰り温泉旅行です。

「日帰りでは、バタバタするだけで落ち着いて旅行を楽しめない」という人もいるかもしれませんが、遠出するならともかく、近郊の温泉を利用するならば、移動時間も少なくてすみ、日帰りでもゆっくりと旅行を楽しむことができます。

また、行き先が観光地であれば、しっかりと観光も楽しむことができるでしょう。たとえば「熱海観光と温泉浴」などというプランも乙。

温泉は、単に疲れをとるだけではなく、地球の恵みともいえる様々な有効成分がとけ込んだ「生命の水」。たまにはのんびりと温泉につかって、活力をチャージしてはいかがでしょうか。

なお、計画を立てるのが面倒という人は、旅行会社で温泉と観光を組み合わせた“日帰りパック”を扱っているので、それを利用してみるのもいいでしょう。

日帰り温泉旅行と日帰り観光旅行

日帰りの温泉旅行や観光旅行が、近年静かなブームになっています。ストレスで傷ついた心と体を癒すには、やはり温泉が一番。

近郊の温泉を利用するならば、日帰りでも、のんびりと旅行を楽しむことができます。「ちょっと疲れがたまってきたな……」と思ったら、日帰りで温泉旅行に出かけましょう。

温泉旅行といえば、温泉宿の料理も楽しみの一つです。温泉につかったあとは、その土地の名物料理をしっかり堪能したいもの。

温泉宿の中には、日帰りの旅行者のために、入浴と食事がセットになったプランを用意しているところもあるので、それを利用してみるのもよいでしょう。

また、日帰り観光旅行も、意外と楽しめるもの。東京からなら、房総半島や伊豆・箱根、秩父などがねらい目です。日曜日に家族連れで、ちょっと贅沢な一日を過ごしてみてはいかがですか。

もちろん、少し欲張って「観光プラス温泉」というプランを立ててみるのもいいでしょう。伊豆近辺や箱根などは、有名な温泉地であると同時に優れた観光地でもあります。

人気の京都観光

観光旅行の行き先で、近年特に人気が上昇しているのが、京都。京都観光に訪れた人の数は、2004年一年間で4500万人を突破、現在京都市は年間観光客誘致5000万人を目標にしているといいます。

京都は地形的には盆地の中にあり、北山、東山、西山に代表される京都三山に三方を囲まれ、東に鴨川、西に桂川、南に宇治川が流れる美しい都。

また、京都は日本の国宝の20パーセント、重要文化財の一四%を有し、清水寺や鹿苑寺(金閣寺)、二条城など14の寺社が世界文化遺産に登録されているなど、世界有数の歴史都市としても知られています。

さらに、祇園祭をはじめとする伝統行事や、風情あふれる街並みなども、京都観光の大きな魅力となっています。

エリア別・京都観光のポイント

観光都市として世界的に名高い京都。京都は大きく洛中、洛東、洛北、洛西、洛南という五つのエリアに別れており、それぞれ特徴的な表情を見せています。

洛中は京都の中心地。京都の玄関口である京都駅があるエリアで、市街を一望できる京都タワーや、京都で一番の繁華街として知られる河原町・先斗町などが観光のポイントです。

洛東は東山の裾野に広がる風情ある街。祇園界隈には、京料理の店が集い、舞妓さんが行き交います。このエリアには清水寺や慈照寺(銀閣寺)など、京都観光では外せない寺院が多数存在しています。

洛北は京都の奥座敷と呼ばれ、素朴で豊かな田園風景が広がるエリア。観光スポットとしては修学院離宮や三千院などがあります。

洛西は、京都観光の最重要ポイントの一つである鹿苑寺(金閣寺)のあるところ。嵐山や嵯峨野は桜や紅葉の名勝として知られています。また、太秦には東映太秦映画村があり、観光客の人気を集めています。

洛南の観光スポットとしては、まず全国の稲荷神社の総本山である伏見稲荷大社があげられます。洛南はお茶と酒の産地としても有名で、宇治には宇治茶を扱う老舗や茶房が、伏見には造り酒屋が並び、多くの観光客が訪れます。

至高の温泉――日本三大名湯

温泉は、日本全国に広く分布していますが、その中で特に有名なものとして、日本三大名湯と呼ばれる温泉地があります。これは、草津温泉、下呂温泉、有馬温泉の三カ所のこと。

草津温泉は、群馬県の高原リゾートに位置する温泉であり、リゾートホテルが立ち並ぶ中、街の中心部には古い風情の温泉街もそのまま残っています。

草津温泉は自然が豊富で、草津白根山、“湯釜”とよばれる火口湖、草津国際スキー場など、観光・レジャースポットも多数。

1600平方メートルの自噴泉から毎分5000リットルの湯が豪快に沸き出す「湯畑」は、有名な観光スポットでもあります。

下呂温泉は、岐阜県を南北に走る「飛騨路」の中央にある温泉です。下呂町は四季を通じて祭りやイベントが多く、観光客を楽しませてくれます。

有馬温泉は、日本三古泉の一つにも数えられる日本最古の温泉として知られ、日本書紀の「舒明記」にもその名が記されています。有馬温泉は豊臣秀吉がこよなく愛したことでも知られています。

六甲山の山腹に位置する有馬温泉は、自然の景観も美しく、観光スポットとしても優れています。

温泉のマナーと注意点

観光旅行の旅行先で楽しむ温泉は格別に気分のよいものですが、温泉の入り方には、いくつかのマナーや注意点があることをご存じでしょうか。

まず第一に、湯船に入る前に、「かけ湯」をします。かけ湯とは、お湯で体を流すこと。これには、自分の汗や体の汚れを洗い流すと同時に、お湯の温度に徐々に体を慣らすという二つの意味があります。

かけ湯が終わって湯船に入るときは、タオルを湯船に持ち込んではいけません。テレビの観光番組などで、女性レポーターがタオルを巻いたまま温泉につかる様子などがよく放映されていますが、本来あれはマナー違反なのです。

観光客の中には、湯船に缶ビールなどを持ち込む人もいるようですが、これは論外。また、湯船で髪や体を洗うのも、他の人の迷惑になるので厳禁です。

お湯からあがるときは、せっかくの温泉の有効成分を洗い流してしまわないためにも、シャワーなどは使わない方がいいでしょう。

有効成分を残すには、軽くタオルを当てる程度にして、あとは自然乾燥にまかせるようにします。

ただし、強酸性の温泉や硫化水素泉など、刺激が強い温泉の場合、「湯ただれ」を起こす場合があるので、肌の弱い人は軽くシャワーを浴びた方がよいとされています。

温泉の性質は、観光ガイドなどであらかじめ調べておくとよいでしょう。

九州の人気観光地

人気観光地をランキングするという試みが、九州のある観光雑誌で行なわれ話題になりました。名前は“人気観光地調査”。

これは平成14年に行なわれたものですが、それによると、まず「去年行ったことがある観光地ランキング」では、1位が湯布院温泉、2位が阿蘇、3位が黒川温泉。

「行ってみてよかった観光地ランキング」は、1位が黒川温泉、2位が湯布院温泉、3位がハウステンボス(テーマパーク)。

「もう一度行ってみたい観光地ランキング」では、1位が黒川温泉、2位が湯布院温泉、3位がハウステンボス。

こうしてみると、黒川温泉、湯布院温泉、それにハウステンボスは、単に宣伝効果などで人気が上がっているのではなく、本当に観光客の心をとらえるだけの“良さ”があることがわかります。

(ちなみに、ハウステンボスは「去年行ったことのある観光地ランキング」では6位、阿蘇は「もう一度行ってみたい観光地ランキング」では7位)

参考までに、「行ってみてがっかりした観光地ランキング」は、1位が嬉野温泉、2位が天草、3位がカドリー・ドミニオンでした。

人気の海外旅行先

人気の海外旅行先はどこか?――世界観光機関(WTO)は2004年に海外旅行客が最も多く訪れた国・地域のベストテンを発表しました。

それによると、ダントツの1位はフランス。フランスには、ユネスコ世界遺産にも登録されている有名なベルサイユ宮殿をはじめ、エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂、それにコート・ダジュールやニースといった人気の高い観光地・観光スポットが数多く存在しています。

第2位はスペイン。スペインというと、太陽の国、フラメンコ、闘牛……といったイメージがわきますが、観光地・観光スポットとしてはグラナダのアルハンブラ宮殿や、天才建築家ガウディの作として知られるサクラダ・ファミリア教会、「ドン・キホーテ」の舞台であるコンスエグラが有名。

第3位はアメリカ。アメリカは、自由の女神がシンボルのニューヨークをはじめ、ホワイトハウスのあるワシントンDC、カジノの街ラスベガス、ナイアガラの滝、グランドキャニオン、イエローストーン国立公園などの観光地が人気を集めています。

都内の日帰り温泉

日帰り温泉を気軽に楽しむ人が増えています。交通機関の発達によって、マイカーがあれば、少し足を伸ばして近場でゆったりと温泉に入れます。50〜60キロ圏内では十分余裕があるでしょう。

さらに、出発時間を早くすれば、群馬県への日帰り温泉も可能です。

観光ブームとなった日帰り温泉の場所も、実は都内で結構あるのです。いくつかあげてみます。お台場にある「大江戸温泉物語」、豊島園の一角にできた「豊島園庭の湯」、東京ドームシティ内の「スパ・ラクーアLaQua」、他には「保木間温泉」や「高井戸天然温泉 美しの湯」などなど。ちなみに「大江戸温泉物語」の別館には、犬専用の「綱吉の湯」があります。まさにペットブームならではの温泉企画ですね。

観光や温泉ガイドの雑誌がいろいろ出ていますが、口コミはその人の主観で書かれているものが多いので、温泉については賛否両論。まずは、自分で実際に日帰り温泉に行ってみて、自分に合った温泉を見つけるつもりで出かけてみてはいかがですか。

日帰り温泉

日帰り温泉ができるところは全国至る所にあります。温泉も地元の方の憩いの場であったり、レジャー施設を備えた温泉、リラクゼーション目的の施設など実に様々です。

日帰り温泉で口コミ件数の多い関東のベストスポットは、箱根の「天山」、埼玉県飯能市の「おがわ温泉」、山梨県山梨市にある「ほったらかし温泉 あっちの湯・こっちの湯」、埼玉県行田市の「行田天然温泉 古代蓮物語」などとなっています。

日帰り温泉をどうせ楽しむなら、露天風呂もいいですよね。例えば、長野県内で1000円以内で入れる日帰り温泉を探してみると、地蔵温泉十福の湯、大室温泉まきばの湯、湯けむり館、煤香庵、湯ノ入温泉 もみじ荘、渓流の露天風呂 音無の湯等々、実にたくさんあります。

日帰り温泉できる場所は全国至る所にあります。せひとも、お気に入りの温泉を見つけてください。

京都観光

京都観光といえば「お寺めぐり」、という言葉が頭に浮かんできます。京都には時代を物語る神社・仏閣が数多くあり、世界遺産登録の神社仏閣は現在17ヶ所あります。京都を訪れる観光客は年間4000万人弱とのこと。日本人だけではなく、世界的にも有名な観光スポットの一つが京都と言えますね。

京都観光といっても神社・仏閣だけではなく、京町屋の伝統的町並みを見ながら散策するのもお勧めです。京都の町屋建築は、「むしこ窓」や「格子戸」などの日本的意匠が特長の伝統建築物です。こういった建築物の町並みは市中心部(北区、上京区、左京区、中京区)多くみられます。しかし最近、京都は近代化に伴い、土地の高騰なども加わって、古い町屋建築物は次々と売却されているようですが、今は町並みを残そうという動きも出ているようです。

京都観光散策コース

京都観光での散策コースはいろいろあります。おすすめを3つあげると以下のとおり。

(1)嵐山・嵯峨野周辺散策コース

京都観光では定番の散策コースで、京都の自然を堪能できます。千代の古道から広沢池、天龍寺、渡月橋を通って嵐山・嵯峨野へと向かいます。4時間ぐらいを目安にしてください。ゆったりと歩くのもよいです。途中の二尊院では、季節によっては観光客でいっぱいになるようです。

(2)金閣寺・竜安寺周辺散策コース

金閣寺を起点に、きぬかけの道を通って竜安寺、仁和寺へと移動していきます。見所は美しい日本庭園です。ちょっと足をのばせば、平野神社や千本釈迦堂の本堂(京都最古の建築物)、そして受験生には有名な北野天満宮があります。

(3)清水寺から知恩院散策コース

京都観光でははずせない、清水の舞台で有名な清水寺からはじまって、三年坂、二年坂と歩いて知恩院、青蓮院に行くコースです。途中には高台寺、八坂神社があります。三年坂は古都の佇まいが残っている場所です。

人気の温泉

温泉はレジャーとして気軽に楽しめるため、人気も上昇中。何よりリラックスできるのがいいですね。ところで、人気の温泉ランキングをあるサイトで見てみると、2006年10月30日時点でのベスト3は、以下のとおりになっていました。

(1)箱根湯本温泉

(2)湯布院温泉

(3)黒川温泉

観光地でも有名な神奈川県の箱根湯本温泉。箱根は、3000年程前、箱根山の火山噴火によって芦ノ湖が誕生し、現在の箱根の地形ができあがりました。温泉が湧き出ていましたが、温泉場として有名になったのは江戸時代からのこと。箱根では17湯あるうちの最も古い歴史を持ち、また箱根で一番大きい温泉街です。

湯布院温泉は大分県にある由布岳の恵みを受けた、湧出量が全国第3位の温泉地です。温泉情緒あふれる温泉地で、人気の観光スポットでもあります。本来の名称は「由布院温泉」とのこと。町の合併に伴って、名称を「湯布院」としたことからはじまっています。実際には湯布院と由布院は別のようです。

黒川温泉は熊本県阿蘇山の北に位置する温泉街で、「入湯手形」による露天巡りで有名です。湯治場の風情を残すこの温泉は、地形上、小規模の温泉地ではあるのですが、口コミやリピーターによって、2000年に入ってから一躍有名になりました。

観光をかねて、それぞれの温泉地を堪能し、日々の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

温泉の泉質

温泉の泉質はいろいろあります。泉質の化学作用は多種多様。日本の温泉は登録されている件数だけでも2000以上ありますから、それぞれ同じような泉質でも成分量が微妙に異なります。泉質によって、皮膚の病気がある方の場合ですと、早く効果が現れると思います。他には、炭酸ガスと硫化水素は血管拡張作用があるため、高血圧・心臓疾患の人には効能があるとされますが、これ以外では温泉の温熱効果とあわせての、種々の痛みの緩和といったところでしょうか。

温泉の泉質の種類と温泉名を以下に挙げてみます。(注:温泉地によっては一つの泉質でなく、色々な泉質があるところもあります。)

(1)単純泉(阿寒湖畔温泉、花巻温泉等)

(2)アルカリ性単純泉(日光きりふり温泉、奥平温泉等)

(3)単純炭酸泉(天神温泉、湯川温泉等)

(4)重炭酸土類泉(鳩の湯温泉、高峰温泉等)

(5)重曹泉(姫川温泉、薬師温泉等)

(6)食塩泉(野沢温泉郷、白馬温泉等)

(7)硫黄塩泉(三本柳温泉、酸ヶ湯温泉等)

(8)鉄泉(赤湯温泉、天狗温泉等)

(9)硫黄泉(いわき湯本温泉、ニセコ温泉等)

(10)放射能泉(湯之島ラジウム温泉、阿久根温泉等)

温泉は泉質によって、臭いや肌の感触に違いがあります。色々と試してみるのもまた、温泉の魅力と言えるでしょう。

人気観光地──天文台・プラネタリウム

人気の観光地は色々とありますが、今年は冥王星が話題となった年でもあって、宇宙に関して興味を持った方が多くいらっしゃると思います。そこで、人気の観光地、天文台・プラネタリウムのランキングベスト3は、以下の通りです。

(1)つくばエキスポセンター

(2)サンシャインスターライトドーム“満天”

(3)五月山児童文化センター

つくばエキスポセンターは、世界最大級のプラネタリウムもあるところ。つくばエクスプレスの開通によって、アクセスしやすい観光地となりました。

サンシャインスターライトドーム“満天”は、池袋という都内でも好立地条件の場所にあるのが目玉。サンシャインシティスカイデッキでは、360度の景色を眺望できます。またサンシャインシティ内には人気ショップも色々と入っていて、都内観光のスポットでもあります。

五月山児童文化センターは、大阪にある直径5mのドームをもつプラネタリウム。何と言っても入場料が無料なので、子どもにも人気の場所です。

上記以外での人気観光地では、国立天文台野辺山(入場料無料)、美星天文台、仙台市天文台等々があります。

人気の観光地──世界遺産・遺跡・秘境

観光で人気のテーマといったら、世界遺産・遺跡・秘境に関するものが最も多いです。世界遺産というと、日本では2005年に知床が世界遺産として登録されましたね。世界遺産というのは、遺跡・景観・自然など、人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指します。世界遺産リストに登録されている遺産は、2005年8月時点では812件となています。

人気の観光地としては、アンコールワット、グランドキャニオン国立公園、万里の長城、ミラノ、フィレンツェ、マチュピチュ遺跡等々。歴史上で名高いこれらの地域は、誰もが一度は行ってみたい観光地として、各旅行会社でも様々なツアーが組まれています。

世界の観光地と日本人旅行者

「世界の観光地」に数えられるところは、世界中にたくさんあります。「世界の観光地」としてどこの国の観光地がいいかというと、その人の好みなどもあり、一概に「これぞ世界の観光地」というのは難しいかもしれません。

探険旅行ウェブサイトiExploreが先日発表した「2006年世界人気観光ランキング」によると、「世界の観光地」のトップはエジプト、第2位南極、第3位南アフリカ、以下ペルー、中国、タンザニア、インド、タイ、イタリアとアルゼンチンとなっています。

また、世界観光機関(World Tourism Organization(WTO))によると、2004年に海外旅行客が最も多く訪れた「世界の観光地」がある国・地域のベスト10は、1位フランス、2位スペイン、3位アメリカ、以下中国、イタリア、イギリス、香港、メキシコ、ドイツ、オーストリア(2005年5月19日発表)となっています。

一方、「世界の観光地」として日本人が今年訪問した国は、1位アメリカ(ハワイを含む)、2位中国、3位韓国、4位タイ、5位香港、6位台湾、7位グアム、8位スペイン、9位オーストラリア、10位シンガポールとなっています(ツーリズム・マーケティング研究所による)。

世界の観光に関するJTBのレポートによると、昨年度の日本人の海外旅行者数は、1,753万4,565人で、前年度比13万人の増加。しかし、2000年度の旅行者数に比べると30万人ほど減少。近年の旅行者の特徴としては、60代を迎えた人の旅行者数が増加していること、全国的に旅行者数が減っている中、首都圏と東海地域の出国者数は増えていることなどが挙げられるそうです。

世界の観光地(テーマ別)

世界の観光地として挙げられるところはたくさんあります。文化、歴史、自然、ショッピング、アート、テーマパーク……世界の観光地、人それぞれ好みの分かれるところですが、切り口を換えて、世界の観光地と言われるところを独断と偏見で挙げてみたいと思います。

●自然

エーゲ海(ギリシャ)、グランドキャニオン(アメリカ)、ビクトリア・フォールズ(ジンバブエ共和国)、ナイアガラ瀑布(カナダ)、ナミブ砂漠(ナミビア)、ミルフォード・サウンド(ニュージーランド)、Great Barrier Reef(オーストラリア)、ガラパゴス(エクアドル)、ギアナ高地(南アメリカ)、カッパドキア(トルコ)、エアーズ・ロック(オーストラリア)など

●遺跡

ピラミッド・アブシンベル神殿(エジプト)、マチュピチュ(ペルー)、イースター島(チリ)、アンコール・ワットと周辺遺跡(カンボジア)、万里の長城(中国)、ポタラ宮殿(中国・チベット)、ストーンヘンジ(イギリス)、ポンペイ(イタリア)など

●美術館

ルーブル美術館(フランス・パリ)、オルセー美術館(フランス・パリ)、エルミタージュ美術館(ロシア・サンクトペテルブルク)、メトロポリタン美術館(アメリカ・ニューヨーク)、ボストン美術館(アメリカ・ボストン)、プラハ国立美術館(チェコ・プラハ)、プラド美術館(スペイン・マドリッド)など

●博物館

故宮博物院(中国・北京、瀋陽/中華民国・台北)、大英博物館(イギリス・ロンドン)、国立中央博物館(韓国・ソウル)、エジプト博物館(エジプト・カイロ)、トプカプ宮殿博物館(トルコ・イスタンブール)、デルフィ考古学博物館(ギリシャ・アテネ)、アテネ考古学博物館(ギリシャ・アテネ)など

世界の観光地は、ほかにもたくさんあると思いますが、とりあえずこんなところで。

なお、海外旅行に行く際は、安全のためにも下記のURLを参考に、訪問国の状況などを調べてからにしましょう。

外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/

京都の観光地1

京都と言えば日本の代表的な観光地。その歴史や寺院、美術・工芸品、伝統芸能、自然は、どれをとっても、わび・さび、雅、そして幽玄の世界と私たち日本人の心に共鳴するものばかりですね。それでは、京都の主な観光地を地域別に挙げてみましょう。

○右京区

・竜安寺〜ぜひ一度は行きたい観光名所。石庭が国内外で有名。

・広隆寺〜聖徳太子、秦氏ゆかりの寺院。国宝第一号の弥勒菩薩像がある。

・嵐山〜代表的な観光地。桜や紅葉の名所として有名。

・天龍寺〜嵐山にある臨済宗の立派なお寺。京都五山の第一位。達磨さんの絵が有名。

・小倉山〜百人一首で有名。常寂光寺や二尊院がある。

・清涼寺〜国宝の本尊釈迦如来像があり、釈迦堂とも呼ばれる。庭園がすばらしい。

・大沢の池〜大覚寺東にある人工の池で、国の指定名勝地。嵯峨天皇によって作られた。

○北区

・金閣寺〜足利義満が鹿苑寺に建立したもの。

○上京区

・北野天満宮〜菅原道真が祭られている神社。梅がきれい。

○中京区

・二条城〜徳川家が、京都御所の守護および、上洛時の宿泊のために建てた城。

○左京区

・鞍馬〜源義経が天狗から武術を習ったといういわれのある鞍馬寺がある。頂上には桜が咲く。

・大原〜京都の代表的な観光地。宝泉院・三千院・寂光院などが見学できる。

・平安神宮〜平安京遷都1200年を記念して建立された壮大な建築物。

・南禅寺〜京都禅寺の最高峰。石川五右衛門で有名。

・下鴨神社〜京都の守護神とされる神社。

・銀閣寺〜禅宗慈照寺銀閣。紅葉の名所。

○西京区

・大原野神社〜藤原氏の氏神の分霊を祀る由緒正しい神社。紅葉がすばらしい。

○下京区

・東本願寺〜世界最大の木造建築、御影堂がある。浄土真宗大谷派の総本山。

・渉成園〜東本願寺別邸。見事な庭園。

○南区

・東寺〜正式名称は教王護国寺。弘法大師以来の古い歴史があり、五重塔は京都のシンボル。

京都の観光地2

京都の観光地として有名な場所を、「京都の観光地1」に引き続き挙げてみましょう。

○東山区

・東福寺〜京都五山として知られる禅寺。紅葉の名所。

・清水寺〜奈良時代末期の創建。多くの観光客が訪れる観光地。

○山科区

・随心院〜小野小町ゆかりの地と言われる。広大な梅苑、苔庭が有名。

○伏見区

・醍醐寺〜豊臣秀吉が花見をした寺。

・伏見の酒蔵〜月桂冠の酒蔵。

○宇治市

・宇治上神社〜歴史のある神社。世界文化遺産に指定されている。

・宇治神社〜宇治上神社とペアの神社。

・平等院〜藤原氏ゆかりの寺院。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録。鳳凰堂などの国宝でも有名。

○舞鶴市

・赤煉レンガ倉庫群・海軍記念館〜近代文化遺産。

・舞鶴湾〜東西に分かれたリアス式海岸。

・円隆寺〜真言宗御室派。阿弥陀・薬師・釈迦如来坐像や不動明王・毘沙門天立像など国の重要文化財が多数。

○宮津市

・天橋立〜約7,000本の松林が続く長さ3.3kmの砂州が有名な、宮津湾にある景勝地。

○亀岡市

・保津峡〜亀岡から嵐山を結ぶ16kmの渓谷。紅葉のスポット。

以上、京都の観光地は、どこも四季折々の風情が楽しめるところ。いつ訪れても訪れる者を満足させてくれるに違いありません。また、京都で有名な三大祭りと言えば、

・祇園祭〜八坂神社(祇園社)で7月に行われる祭。日本三大祭の一つ。

・葵祭〜5月15日に行われる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社の例祭。

・時代祭〜平安遷都を記念して創建された平安神宮を奉祝するための祭。10月22日。

京都の観光地を回るのは、市内だったら徒歩でもいいし、もっと行動範囲を広げたい場合、観光バスやタクシーを使うのもいいでしょう。お得な割引などもあるので、観光地巡りの際にうまく活用することをオススメします。

京都観光の際には、以下のURLを参照するといいでしょう。
http://www.geocities.jp/kyotocityaaa/

観光地としての寺(北海道〜関東・甲信越)

寺とは、僧や尼僧が居住し、仏道の自己研究や布教のための修行場、または儀式場として用いる場所・建物のこと。

日本への仏教の伝来については、「欽明天皇13年(552年)に百済から日本に伝わった(日本書記による)」という説と、「欽明天皇7年(538年)である」という説がありますが、いずれにしろ西暦500年代のようです。

その後、仏教を政治的な目的などで重く用いた時代もあったせいで、日本には現在も実にたくさんの寺があります。その中には観光地として人々に親しまれている寺も数多くあります。

では、観光地として親しまれている主な寺を北から挙げてみましょう。

○北海道

・真宗大谷派(東本願寺)函館別院/函館〜阿弥陀如来が本尊。

・法華寺/函館〜1716年に再建された室町建築の古刹。貴重な総ケヤキ造り。

○東北

・円覚寺/青森〜807年、坂上田村麻呂が創建。聖徳太子作とされる十一面観音は33年ごとの開帳。

・恐山菩提寺/青森〜高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つ。

・中尊寺/平泉町・岩手〜藤原氏四代の廟所である金色堂が有名。

・石雲寺/宮城〜県の天然記念物、高野槙(コウヤマキ)が有名。

・仙台東照宮/宮城〜1654年建立。本殿・唐門・透塀・鳥居・随身門は国の重要文化財。

・正法山 長谷寺/秋田〜赤田大仏と9mの一面観世音菩薩がある。

・立石寺/山形〜1300年代に再建された根本中堂は、国の重要文化財。

・医王寺/福島〜826年の開基。弘法大師作の薬師如来が祭られている。

・恵隆寺/福島〜808年創建。弘法大師が彫ったという高さ8.5mの十一面千手観音が本尊。

○関東・甲信越

・大谷寺/栃木〜大谷石の奇岩に取り込まれた格好の寺。

・日光山輪王寺/栃木〜天台宗三山に数えられる。約40棟の堂塔がある。

・迦葉山龍華院弥勒寺/群馬〜中峰堂には、日本一大きな大迫力の大天狗面。

・高谷山金昌寺/埼玉〜仁王門の大わらじが有名。

・鋸山・日本寺/千葉〜境内には日本最大の磨崖仏や百尺観音など、観光地としても見どころ多数。

・崖ノ観音(大福寺)/千葉〜717年行基が開いたという。十一面観音の磨崖仏が見もの。

・浅草寺/東京〜628年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。

・柴又帝釈天(題経寺)/東京〜1629年創建の日蓮宗の寺院。

・建長寺/神奈川〜北条時頼が建長5(1253)年に創建した、わが国最初の禅道場。

・高徳院/神奈川〜鎌倉大仏を本尊とする浄土宗寺院。

・称名寺(今泉不動)/神奈川〜不動堂には空海作と言われる不動明王が祭られている。

・大雄山最乗寺/神奈川〜開創600年以上の歴史を持つ、天狗信仰のある寺。

・恵林寺/山梨〜武田信玄の菩提寺。庭園の美しさで、観光地としても有名。

・甲斐善光寺/山梨〜山門、本堂、阿弥陀如来像などは重要文化財。源頼朝、実朝像を公開。

・善光寺/長野〜約1400年前の創建。国宝の本堂や重要文化財の三門、経蔵など、観光地としても見どころ多数。

・岩松院/長野〜本堂天井の色彩豊かな『八方睨大鳳凰図』は、畳21枚分もの大きさ。

・前山寺(真言宗、智山派)/長野〜室町時代建造の2層と3層に窓や扉がない三重搭で知られる。

・本願寺国府別院・新潟〜1805年に創建。境内には配流のときの親鸞一行を再現した像がある。

・長谷寺/新潟〜国指定文化財1件、県指定文化財6件、県指定天然記念物が2件。

・林泉寺/新潟〜上杉謙信の曾祖父長尾重景が、名僧雲英恵禅師を開山として創建。

観光地としての寺(北陸・東海〜九州)

観光地としての寺は、全国に数多くありますが、ここでは北陸・東海〜九州にかけての観光地としての寺をご紹介しましょう。

○北陸・東海

・安居寺/富山〜豊臣秀吉が朝鮮から持ち帰ったという県内最古年号銘の石灯籠や見返り阿弥陀像など。

・井波別院 瑞泉寺/富山〜正面に建つ本堂は総面積約590坪の北陸随一の木造建築物。

・永平寺/福井〜道元禅師が1244年に創建、曹洞宗の大本山。約10万坪に大小70の堂宇。

・永保寺/岐阜〜臨済宗南禅寺派の禅寺で、見事な庭園美に定評がある古刹。

・華厳寺/岐阜〜798年創建の天台宗の寺。十一面観音や毘沙門天像など数多くの文化財。

・明徳寺/静岡〜東司(トイレ)に守護神「烏枢沙摩明王」を祭っている曹洞宗の古刹。

・蓮着寺/静岡〜国の天然記念物に指定されているやまもも「やんもの木」がある。

・法多山尊永寺/静岡〜厄除け観音。初詣には東海一円から人が訪れる観光地でもある。

・荒子観音寺/愛知〜円空が刻んだ約1200体の仏像を安置する天台宗の古刹。

・定光寺/愛知〜1336年に創建。創建当時の姿をとどめている本堂は国の重要文化財。

・朝熊山金剛證寺/三重〜伊勢の南の鬼門を守る寺として6世紀に創建されたという。

○近畿

・三井寺(園城寺)/滋賀〜国宝の金堂、仁王門、三重塔、鐘楼など、貴重な建造物がある。

・金剛輪寺(松尾寺)/滋賀〜1260年前に聖武天皇の命で行基が建立。紅葉の名所でもあり、観光地としても楽しめる。

・円満院/滋賀〜三井の庭園があり、円山応挙の作品や鳥羽絵などが鑑賞できる。

・竜安寺/京都〜臨済宗妙心寺派の寺院。方丈の南側にある石庭が有名。

・妙心寺/京都〜47の塔頭を有する寺域の全域が国の史跡に指定。

・松尾寺/京都〜本尊馬頭観音をはじめ、国宝の絹本着色普賢延命菩薩像などを所蔵。

・円隆寺/京都〜木造阿弥陀如来、釈迦如来、薬師如来三尊坐像など重要文化財多数。

・金閣寺(鹿苑寺)/京都〜臨済宗相国寺派の寺院。世界遺産に登録。

・銀閣寺(慈照寺)/京都〜国宝の銀閣と東求堂は、東山文化を象徴する建物。世界遺産。

・一心寺/大阪〜法然上人創建の寺。大阪夏の陣では徳川家康の本陣になった。

・千光寺/兵庫〜創建は901年。梵鐘は国の重要文化財。仁王像は運慶作と言われる。

・法隆寺/奈良〜聖徳太子ゆかりの寺院。西院伽藍は世界最古の木造建築物群。世界遺産に登録。

・元興寺/奈良〜蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺が前身といわれる。世界遺産。

・新薬師寺/奈良〜国宝の本堂には、薬師如来や十二神将(共に国宝)が安置。

・東大寺/奈良〜奈良時代に聖武天皇が建立。本尊は奈良の大仏。

・高野山奥の院/和歌山〜弘法大師が62歳で入定したところ。参道には樹齢千年を超える老杉。

・根来寺/和歌山〜鉄砲を装備した根来衆と呼ばれる勇猛な僧兵で名高い、新義真言宗の名刹。

○中国・四国

・大山寺/鳥取〜奈良時代の創建。平安末期・室町時代には天台宗山岳仏教の修験場として栄えた。

・三徳山三佛寺/鳥取〜山中に重要文化財の文殊堂・地蔵堂などが点在。国宝の投入堂は必見。

・清水寺/鳥取〜798年創建。「辻ヶ花染丁字文道服」は徳川家康から拝領されたもの。

・耕三寺/広島〜浄土真宗本願寺派。書院「潮聲閣」、大理石庭園「未来心の丘」は必見。

・地蔵寺/徳島〜本尊は勝軍地蔵菩薩。羅漢堂には500体ほどの羅漢像が安置。

・笠ヶ瀧寺/香川〜お堂は霊地にふさわしく断崖絶壁の中にある。

・屋島寺/香川〜754年の創建。本堂や梵鐘などは国の重要文化財。

○九州

・観世音寺/福岡〜斉明天皇を追悼するため、中大兄皇子の発願により746年に創建。

・光明禅寺/福岡〜鎌倉中期の禅寺。九州唯一の枯山水をあしらった庭園で、紅葉の名所。

・武蔵寺/福岡〜飛鳥時代に蘇我氏が建立したと伝えられる、九州最古の天台宗の古刹。

・高野寺/佐賀〜樹齢300年以上といわれるシャクナゲがある。

・興福寺/長崎〜1620年建立の最古の唐寺。明の高僧隠元が渡来して初めて入山した寺。

・高塚愛宕地蔵尊/大分〜行基が奈良時代に開いたとされる、願いごとを叶えてくれる寺。

・無動寺/大分〜天台宗の寺。本堂には不動明王や、平安時代の木彫仏16体を安置。

・感応寺/鹿児島〜島津家初代忠久が1194年に創建の、日本最古の禅寺。島津家の菩提寺。

以上、いくつかの人気ランキングなどを参考に、有名な観光地としての寺を挙げてみましたが、行ってみたいお寺はあったでしょうか。精神性が欠如しつつある現代人、たまにはお寺へ行き、観光だけでなく、自分の内側を見つめ直すのもいいかもしれませんね。

観光地としての温泉(北海道〜甲信越)

観光地というと、真っ先に温泉をイメージする人も結構多いのではないでしょうか。というのも、日本は世界でも有数の温泉大国で、温泉のある観光地が多いから。環境省の統計によると、日本の温泉地は、3,162(2006年3月)あります。最も多いのは北海道で251。一方、日本で一番温泉地が少ないのは沖縄県で、4つしかない。2位は鳥取県、3位は埼玉県となっています。

では、観光地としての主な温泉を地域別に挙げてみましょう。

○北海道

・登別温泉/登別市〜11種類もある泉質。各宿泊施設ごとに引いている泉質が異なる。

・層雲峡温泉/上川町〜柱状節理の断崖絶壁が24kmも続く峡谷の中にある温泉郷。

・洞爺湖・壮瞥温泉/虻田町・壮瞥町〜洞爺湖湖畔にあり、有珠山と昭和新山を望む美しい環境に恵まれた温泉郷。

・定山渓温泉/〜豊平川の河畔にホテルや旅館が軒を連ねる。秋の紅葉は見事で、観光地としても名高い。

・屈斜路湖・摩周湖の温泉/弟子屈町〜川湯・仁伏・古丹・屈斜路・摩周温泉など泉質の異なる温泉がある。

・十勝川温泉/帯広市〜世界でも珍しいモール泉が湧く。鉱物成分より植物成分が多い。

・ニセコ・昆布温泉/虻田郡〜雄大で豊かな自然を存分に満喫できる、観光地としても楽しめる温泉。

・湯の川温泉/函館市〜昔ながらの風情ある老舗宿が建ち並ぶ。

○東北

・十和田湖畔温泉/青森〜奥入瀬渓流の入口に位置する十和田湖温泉郷。

・浅虫温泉/青森〜獲れたて海の珍味が堪能できる。駅構内に無料の足湯有。

・花巻温泉郷/岩手〜豊沢川沿いに松倉温泉・新鉛温泉など8つ、山を挟んで花巻温泉・台温泉。

・鶯宿温泉/岩手〜開湯450年の伝統を誇る美しい山間に開けた内有数の温泉地。

・鳴子温泉郷/宮城〜370本以上の源泉。鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つで構成。

・秋保温泉/宮城〜日本三御湯の一つ。江戸時代は伊達公の浴館があった温泉。

・乳頭温泉郷/秋田〜鶴の湯温泉から最奥の黒湯温泉までの宿6軒と国民休暇村で構成。

・蔵王温泉/山形〜高湯温泉、最上高湯とも呼ばれ、特に皮膚に効くとされる。

・銀山温泉/山形〜大正ロマンの風情溢れる温泉。日が暮れると温泉街にガス灯が灯る。

・東山温泉/福島〜しっとりとしたたたずまいを残す山間のいで湯。

・飯坂温泉/福島〜9つの共同浴場があり、気軽に外湯めぐりが楽しめる。

・いわき湯本温泉/福島〜毎分5トンもの湯量を誇る、日本三大古泉と呼ばれる名湯。

○関東

・塩原温泉郷/栃木〜11の湯場があり、泉質は弱塩泉や炭酸水素塩泉、硫黄泉など6つ。

・那須温泉郷/栃木〜開湯は1370年代の由緒ある温泉。大小さまざまな温泉が点在。

・鬼怒川温泉/栃木〜雄大な鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ、関東有数の大型温泉地

・草津温泉/群馬〜シンボルは温泉街の中心にある湯畑。林羅山の日本三名泉の一つ。

・水上温泉郷/群馬〜群馬を代表する温泉地。諏訪峡、水上峡が名所。

・四万温泉/群馬〜自然が残る町の中央を清流が流れる。名滝巡りがおすすめの観光地。

・伊香保温泉/群馬〜万葉の時代から人々に親しまれてきた、石段街がシンボルの温泉地。

・箱根湯本温泉/神奈川〜早川と須雲川の川沿いに温泉街が。日帰り温泉施設も多い。

・湯河原温泉/神奈川〜関東でもっとも古い温泉の一つ。外傷に効く。

○甲信越

・富士河口温泉/山梨〜天水の湯、霊水の湯、芙蓉の湯、麗峰の湯の4つの源泉が湧出。

・野沢温泉/長野〜硫黄泉がたちこめる温泉街。13カ所の外湯(無料)が楽しめる。

・別所温泉/長野〜美人の湯としても名高い、信州で最も古い歴史をもつ温泉の一つ。

・白骨温泉/長野〜乳白色の湯として有名。近くには観光地である上高地や乗鞍高原がある。

・湯田中温泉郷/長野〜国内でも屈指の湯量、泉質をもつ一大温泉郷エリア。

・昼神温泉/長野〜阿智川の渓流沿いに大小25の宿がある。アルカリ性単純硫黄泉。

・越後湯沢温泉/新潟〜開湯800年の歴史。川端康成の小説「雪国」の舞台として有名。

・月岡温泉/新潟〜美肌効果のある硫化水素泉。大小24軒の旅館が立ち並ぶ。

・赤倉温泉/新潟〜妙高高原最大の温泉地。スキーやゴルフ、テニスなどが楽しめる。

観光地としての温泉(北陸〜九州)

観光地と温泉は切っても切り離せないもの。ここでは観光地としても親しまれている、北陸〜九州の代表的な温泉をご紹介します。

○北陸

・宇奈月温泉/富山〜黒部峡谷トロッコ電車が人気の観光地。温泉街の公園には足湯も。

・和倉温泉/石川〜七尾湾に面した能登最大の温泉地。街の中心には総湯も。

・山代温泉/石川〜1300余年の歴史を持つ名湯。泉質は源泉64度の含石泉・食塩・芒硝泉。

・山中温泉/石川〜自然豊かな温泉地。肌にやさしくまろやかな湯。

・片山津温泉/石川〜日に7度色を変えるという、柴山潟湖畔にある温泉地。

・三国温泉/福井〜奇勝東尋坊を望む日本海沿いに広がる温泉郷。冬の越前蟹は有名。

○東海

・下呂温泉/岐阜〜江戸時代より湯治場として栄えてきた。日本三名泉の一つ。

・平湯温泉/岐阜〜開湯は戦国時代。平湯温泉発祥の露天風呂「神の湯」も存在。

・熱海温泉/静岡〜開湯は1200年前、全国でも有数の湯量を誇る。観光地も多い。

・伊豆湯河原温泉/静岡〜箱根外輪山から流れる藤木川沿いの山峡の落ち着いた温泉。

・伊東温泉/静岡〜海も山も一度に楽しめる温泉街。かけ流しの源泉宿が多い。

・修善寺温泉/静岡〜807年に弘法大師が開いたとされる伊豆最古の温泉。

・土肥温泉/静岡〜素朴で豊かな自然環境に恵まれた温泉地。夏には海水浴も。

・湯の山温泉/三重〜秋の紅葉を始めとして四季折々の景観が楽しめる観光地。

○近畿

・有馬温泉/兵庫〜神代に遡る三古泉・三名泉の一つ。太閤秀吉が愛した温泉地。

・城崎温泉/兵庫〜1500年の歴史を持つ国内随一の名湯地。温泉街に7軒の外湯が点在。

・湯村温泉/兵庫〜848年発見。中心の源泉では98度の湯が毎分470リットルも湧出。

・白浜温泉/和歌山〜万葉集にも登場。景勝地が点在し、観光地・レジャー拠点としても人気。

・勝浦温泉/和歌山〜立ち寄り温泉が充実。マグロなどの海の幸が堪能できる。

・湯の峰温泉/和歌山〜約1800年前に発見された日本最古と言われる歴史ある温泉。

・龍神温泉/和歌山〜日高川の渓流沿いに位置し、「日本三美人の湯」で名高い温泉。

○中国

・皆生温泉/鳥取〜白砂青松の浜が美しい温泉。泉温85度、毎分3800リットルの湯量。

・三朝温泉/鳥取〜源氏ゆかりの伝説の古湯。世界屈指のラジウム泉。

・玉造温泉/島根〜奈良時代初期に開かれ、出雲国風土記や枕草子にも名を記す。

・矢野温泉/広島〜湯川河畔の閑静な山の古湯。近くに天然記念物の矢野岩海がある。

・湯来温泉/広島〜古い歴史のある渓流沿いに宿が建ち並ぶ。

・川棚温泉/山口〜室町時代に発見された霊泉。漂泊の俳人・種田山頭火も滞在。

○四国

・道後温泉/愛媛〜3000年以上の歴史。シンボルは明治27年に建築の道後温泉本館。

・祖谷温泉/徳島〜祖谷渓の断崖に立つ一軒宿。露天風呂へは専用ケーブル利用。

○九州

・原鶴温泉/福岡〜福岡市内より約1時間、県下随一のお湯の湧出量を誇る温泉街。

・武雄温泉/佐賀〜宮本武蔵やシーボルト、吉田松陰もその湯に浸かったとされる。

・嬉野温泉/佐賀〜九州屈指の名泉。名物はお茶と、とろける温泉湯豆腐。

・雲仙温泉/長崎〜大小30からなる雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台になった所。

・黒川温泉/熊本〜標高700m、田の原川沿いに宿が建ち並び湯治場の雰囲気を残す。

・玉名温泉/熊本〜疋野神社附近に広がる温泉街は、温泉旅情たっぷり。

・山鹿温泉/熊本〜泉質はアルカリ性単純温泉。西日本一を誇る装飾古墳群などが見所。

・別府温泉/大分〜湯量豊富な日本有数の温泉地。近郊には阿蘇くじゅう国立公園。

・由布院温泉/大分〜秋から冬にかけて朝霧に包まれる風景が幻想的な人気温泉地。

・宝泉寺温泉/大分〜開湯は平安時代。共同露天風呂の石櫃の湯が温泉のシンボル。

・霧島温泉郷/鹿児島〜豊かな自然に囲まれ、宿の雰囲気がバラエティ豊かな温泉地。

・指宿温泉/鹿児島〜名物の天然砂むし風呂は、海岸の砂浜で砂をかぶる入浴法。

以上、「観光地」という観点から、たとえ名湯でも観光地と言い難いところは外しました(残念!)。人気のある温泉はほかにもあるかと思いますが、とりあえずはこんなところで。

ちなみに、タイトル別温泉ベスト3を挙げると、

・宿泊客数の多い温泉ベスト3は、箱根温泉(神奈川)、別府温泉(大分)、熱海温泉(静岡)

・源泉数の多い温泉ベスト3は、別府温泉(大分)、由布院温泉(大分)、伊東温泉(静岡)

・日本書記、風土記などに登場する古湯ベスト3は、道後温泉(愛媛)、有馬温泉(兵庫)、白浜温泉(和歌山)

・秘湯ベスト3は、ニセコ薬師温泉(北海道)、谷地温泉(青森)、祖谷温泉(徳島)

・薬泉ベスト3は、有馬温泉(兵庫)、草津温泉(群馬)、松之山温泉(新潟)

ストレス解消に温泉は最適! ゆっくり温泉につかりながら日頃の疲れを癒したいですね。

参考までに↓ 「温泉教授 松田忠徳の日本百名湯」
https://www.gakubun.co.jp/hanbai/shouhin/330056.html

観光地――テーマパーク・遊園地について

テーマパークとは、歴史や物語、文化などを題材に、アトラクションや演出が楽しめる大型観光施設・観光地のこと。観光地において、テーマパークという言葉が一般的に用いられるようになったのは、東京ディズニーランドが開業(1983年)してからと言われています。

テーマパークは、東京ディスニーランドの成功を受けて、長崎オランダ村やハウステンボスなど、目玉となる観光地として、日本全国各地に数多く開設されました。しかし、バブル経済の崩壊以降、他の観光地同様に来客数が減少し、2002年には、長崎オランダ村(長崎)、メディアパークつくば(茨城)、ネイブルランド(福岡)、2003年には、ハウステンボス(長崎)とスペースネオトピア(新潟)と倒産が続き、シーガイア(宮崎)の目玉商品だったオーシャンドームも、2007年9月末をもって閉鎖が決定されました。

一方、歴史ある遊園地も廃業に追い込まれました。関東の遊園地では、横浜ドリームランドや向ヶ丘遊園、関西の遊園地では、宝塚ファミリーランドや神戸ポートピアランドがなくなり、四国最大施設とのふれこみだった遊園地であるレオマワールドも消え、特色ある施設と言われていた、大型屋内温水プール施設のワイルドブルーヨコハマやフラミンゴショーの行川アイランドも、経営が成り立たなくなりました。

しかし最近では、新横浜ラーメン博物館(神奈川)やラーメンスタジアム(福岡)のような食べ物を題材とした「フードテーマパーク」が流行しているほか、大江戸温泉物語(東京)やラクーア(東京)のような温泉をテーマとした「温泉付きテーマパーク」が支持されているようです。これからのテーマパークには、コンテンツの魅力と充実、そして個性が求められていると言えるでしょう。

観光地――人気テーマパーク・遊園地

観光地の一大ジャンルとして、テーマパークや遊園地があります。

テーマパーク・遊園地の最近の人気ベスト10を挙げると、以下のようになります(Yahooトラベル・話題の10大スポットより)。

1位 東京ディズニーリゾート(千葉)

2位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪)

3位 旭山動物園(北海道)

4位 東京ドームシティ(東京)

5位 横浜・八景島シーパラダイス(神奈川)

6位 富士急ハイランド(山梨)

7位 ナガシマスパーランド(三重)

8位 志摩スペイン村パルケエスパーニャ(三重)

9位 ハウステンボス(長崎)

10位 沖縄美ら海水族館(沖縄)

その他人気のテーマパーク・遊園地としては、以下のようなところがあります。

・東武ワールドスクウェア(栃木)

・富士サファリパーク(静岡)

・志摩スペイン村(三重)

・東映太秦映画村(京都)

・アドベンチャーワールド(和歌山)

・倉敷チボリ公園(岡山)

・シーガイア(宮崎)

・お菓子の城(愛知)

・アイスクリームシティ(東京)

・アクアワールド・大洗(茨城)

・こども博物館(神奈川)

・pa・dou(大阪)

・江戸ワンダーランド 日光江戸村(栃木)

・サンリオピューロランド(東京)

・鈴鹿サーキット モートピア(三重)

・東映太秦映画村(京都)

・ポルトヨーロッパ(和歌山)

・スペースワールド(福岡)

・池袋餃子スタジアム(東京)

・エプソン 品川アクアスタジアム(東京)

・大江戸温泉物語(東京)

・後楽園ゆうえんち(東京)

・スパ ラクーア(東京)

・那須ハイランドパーク(栃木)

・ナムコ・ナンジャタウン(東京)

・日本ランドHOW(静岡)

・ポルトヨーロッパ(和歌山マリーナシティ)(和歌山)

観光地には、自然や温泉などを楽しめるところも多いですが、テーマパークや遊園地のような、様々なレジャーを楽しむことができる観光地の人気も、今ではすっかり定着しています。観光地選びの際は、こうしたテーマパークや遊園地も視野に入れるといいですね。

観光地としての美術館・ギャラリー1:美術館

美術館・ギャラリーは全国にたくさんあり、観光地としても人気があります。また、美術館・ギャラリーは、観光地としてだけでなく、文化の発展や美術の浸透、地域の活性化にも貢献しています。また、美術館やギャラリーには、個性的なものも多くあります。

美術館・ギャラリーは、その独特な雰囲気が非日常的空間を醸しだし、時間の経つのを忘れさせてくれますね。観光地を訪れたついでに、時には美術館・ギャラリーを訪れてみるのもいいのではないでしょうか。

全国の人気美術館のベスト20を挙げると以下のようになります。(人気順、Yahooカテゴリから)

・国立西洋美術館/東京都台東区〜故松方幸次郎のコレクションを中心に、中世末期から20世紀初頭までの西洋美術作品を収蔵。観光地としても名高い。

・東京都庭園美術館/東京都港区〜前身はアール・デコ様式と和の装飾美を昇華させた旧朝香宮邸。

・札幌芸術の森/北海道札幌市〜総面積40haの広大な敷地に、陶芸体験のできる工房や野外美術館、有島武郎旧邸がある。

・MIHO MUSEUM/滋賀県甲賀市〜エジプトやペルシア、ギリシア・ローマ、中国など古代オリエントの一級美術品を展示。

・横浜美術館/神奈川県横浜市〜下村観山、ピカソ、セザンヌや横浜ゆかりの作家の作品など、約9700点を収蔵。

・森美術館/東京都港区〜写真、建築、デザインなど幅広く紹介。閉館は22時(火曜は17時)。

・根津美術館/東京都港区〜茶の湯道具、仏教美術などの東洋古美術専門。国宝、重要文化財など所蔵。

・名古屋ボストン美術館/愛知県名古屋市〜米国ボストン美術館の姉妹館で、ボストン美術館が所蔵する美術品を紹介。

・ポーラ美術館/神奈川県箱根町〜印象派を中心とした西洋絵画、日本画、化粧道具など約9,500点を収蔵。

・ブリヂストン美術館/東京都中央区〜ルノワール、モネなどの印象派を中心に、ピカソら20世紀のモダンアートなどを展示。

・静岡県立美術館/静岡県静岡市〜ロダン彫刻33点を常設展示する、緑に囲まれた高台の美術館。観光地としても最適。

・大原美術館/岡山県倉敷市〜17世紀のエル・グレコや19世紀の印象派の名画、現代美術品など約3,000点を収蔵。

・山梨県立美術館/山梨県甲府市〜『種をまく人』をはじめ、絵画、版画など71点のミレーのコレクションが有名。

・栃木県立美術館/栃木県宇都宮市〜72mのスロープを利用して日光の動植物の生態を紹介。

・岡山県立美術館/岡山県岡山市〜雪舟、浦上玉堂、国吉康雄、坂田一男などの代表作約100点を展示。

・愛知県美術館/愛知県名古屋市〜愛知芸術文化センター内。ピカソ・クリムトなど20世紀初頭〜現代の絵画を中心に展示。

・広島県立美術館/広島県広島市〜平山郁夫など広島ゆかりの画家の作品、日本とアジアの工芸など約4,000点を収蔵・展示。

・石川県立美術館/石川県金沢市〜野々村仁清作の色絵雉香炉(国宝)や古九谷は必見。

・アサヒビール大山崎山荘美術館/京都府大山崎町〜陶磁器・染織・絵画などの作品や古陶磁などのコレクション。

・東日本鉄道文化財団/東京都港区〜日本の鉄道発祥地である汐留の歴史や鉄道の発展と影響を紹介。

・長崎県美術館/長崎県長崎市〜運河を挟んで、長崎ゆかりの美術を展示する美術館棟と、ギャラリー棟の2棟から構成されている。

観光地としての美術館・ギャラリー2:ギャラリー

観光地巡りの際に美術館やギャラリーに立ち寄るのは楽しいもの。また逆に、美術館やギャラリーそのものが観光地となっているケースも珍しくありません。美術館やギャラリーは、その展示品だけでなく、建物自体が観光地として申し分ないデザインとなっていることが多いものです。

「観光地としての美術館・ギャラリー1:美術館」では、全国の人気のある美術館をご紹介しましたので、今回はギャラリーをご紹介しましょう。

(アート)ギャラリーとは画廊のこと。企画展の実施などを通し、美術品・アート作品を取り扱うアート・ディーラーであるギャラリストが、作品の販売を行う場所です。

ギャラリーはギャラリストにとって、販売を通じ、自分の扱うアーティストの価値や情報を市場に対して発信するための重要なメディアであり、表現の場として大切な役割を持っています。そのため、ギャラリストの美意識、嗜好、性格など、個人的なキャラクターが前面に出てくる場でもあります。

絵が好きな人にとってギャラリー回りは楽しいものですが、そうでない人も、ギャラリーに足を運び、芸術の空間に浸るのも、たまにはいいのではないでしょうか。

人気のある主なギャラリーを挙げると、以下のようになります(人気順、Yahooカテゴリから)。

・パルコギャラリー〜北海道札幌市、東京都渋谷/パルコミュージアム(渋谷パルコパート3 / 7F)、ロゴスギャラリー(渋谷パルコ パート1 / B1)、愛知県名古屋市。

・アールビバン〜直営ギャラリーは、アートスクエア新宿、アートスクエアみなとみらい、ラ・パレット名古屋。

・日動画廊〜最も歴史がある日本国内の美術商。本店(東京都銀座)、名古屋市、福岡市、軽井沢に画廊がある。笠間日動画廊館(茨城県)。

・アート静美洞〜創業40年、静岡県焼津市。洋画から掛け軸まで3,000点余り。

・イーギャラリー〜オンラインで作品を販売。全国の美術展情報。新構造展の紹介。

・凡工房〜兵庫県相生市。掛け軸、屏風、襖絵などの寺院装飾画、版画、墨絵、油絵など。

・作家さんドットコム〜大阪市。絵画、イラスト、陶芸、ファッションなどの作品を展示販売。アール・キーが運営。

・ギャルリー江夏〜東京都赤坂。丁紹光の作品販売。絵画検索、額装シミュレート、版画やポスターなどのオンライン販売。

・タケフロ〜東京都恵比寿。国内若手作家を中心とした展覧会の案内。草間彌生などの版画、絵画、オブジェなどの販売。

・AZABU ZERO〜静岡県伊豆高原。絵画、陶器、ガラス製品など、オリジナル作品の展示、販売。ギャラリー紹介など。

・GALLERY PIERONE〜千葉県美浜。笹倉鉄平、トレンツ・リャドなどの作品の展示、販売。

・エムアンドアイアートシステム〜企画展の案内。展覧会の企画、コンサルティング、地域開発などのアートプロジェクトの業務紹介。

・Art Up Deco〜パリを中心に活躍中のアーティストによるオリジナルアート作品を展示販売。東京都代官山。

・カノーヤ画廊〜埼玉県熊谷市。油絵、日本画、版画、掛軸、香炉、花瓶などの販売。加納商事が運営。

・時の回廊〜愛知県岡崎市。杉本貞光の作品、アジアの古布、古代ビーズ、万華鏡の紹介、販売。ギャラリーREXが運営。

・山画廊〜三重県四日市市。日本の絵画、陶器の販売。

・アートギャラリーメイジ〜京都市。戸田美穂子によるジクレー、パステル画などの販売。笹倉鉄平、玉村豊男の紹介。

・ギャラリー新居〜大阪市。東京店は銀座。常設展及び月替わりで国内外の版画を紹介。

ギャラリーに関する個人サイト(参考までに)
http://www.itoito.jp/gallery.html

アウトドアが楽しめるキャンプ場・観光地(北海道〜北陸)

観光地の中でも特に人気がある場所の一つとして、キャンプ場を中心とした、アウトドアが楽しめる場所があります。

キャンプやアウトドアは、昨今の自然志向にともない人気が上昇しています。秋は紅葉を見ながら、春は花々に囲まれ、夏にはマリンスポーツやカヌー、ボートなど…。観光地で仲間や家族と大自然に囲まれ過ごすアウトドアは、心身ともにいいものです。

キャンプ場は全国に実にたくさんあります。ここでは主に、初心者向けの、アウトドアが楽しめ、かつ周囲に目立った観光地などがあるキャンプ場をピックアップしてみました。

○北海道

・道立宗谷ふれあい公園(稚内・宗谷岬)

約67haにオートキャンプ場、バーベキューコーナー、食堂などの施設。

・ニセコサヒナキャンプ場(ニセコ)

羊蹄山とニセコ連峰の眺めがgood。手作りの温もりが感じられる。

○東北

・アクアグリーンビレッジANMON(青森県/白神山地)

コテージやオートキャンプ場のほか、露天風呂も。4月中旬〜11月下旬。

・小川原湖ふれあい村(青森県/上北郡)

全区画にAC電源とテーブル・ベンチが設置。4〜11月下旬。

・陸前高田オートキャンプ場モビリア(岩手県/陸前高田)

晴れた日の夜は星がきれい。周囲に中尊寺などの観光地もあり、見所が多い。4月下旬〜10月中旬。

・湯々里ミートランド(宮城県/白石)

いも煮会、バーベキュー、山菜・キノコ・タケノコ獲りなどが楽しめる。

・吹上高原キャンプ場(宮城県/鳴子温泉鬼首)

炊事設備やレンタルグッズが充実。公衆浴場「すぱ鬼首の湯」も隣接。

・花立キャンプ場(秋田県/秋田)

鳥海山山麓に広がるジャージー牛の花立牧場公園内。4月下旬〜10月末。

・田沢湖キャンプ場(秋田県/田沢湖)

田沢湖でヨットやウィンドサーフィンなどができる。5〜10月。

・アメリカンヴィレッヂ南陽(山形県/米沢・置賜)

トレーラーハウス、アウトドア施設あり。設備が充実している。

・サンビレッジ徳良湖オートキャンプ場(山形県/尾花沢)

徳良湖畔にある静かなファミリー向けオートキャンプ場。

・RVリゾート猪苗代湖モビレージ(福島県/会津若松)

磐梯山を望む猪苗代湖の湖畔。湖畔はツーリングや観光地としても有名。

・ACNあぶくまキャンプランド(福島県/小野)

BBQハウス・家族風呂・24時間コインシャワー・ピザ釜など。4〜11月。

○関東 ・氷川キャンプ場(東京都/奥多摩)

奥多摩の大自然を満喫できる。河原でのデイキャンプ(バーベキュー・釣り)も。

・キャンベルヒルズ〜ロッジ&オートキャンプ(東京都/檜原村)

サイトは階段状になった杉木立にあり、高台からの眺めも楽しむことができる。

・県立芦ノ湖キャンプ村(神奈川県/箱根)

芦ノ湖湖畔にあるオートキャンプ場。サイトには個別に水道設備・炊事用カマドが完備。

・滝沢園キャンプ場(神奈川県/足柄)

水無川沿いにあるキャンプ場。バーベキュー、キャンプファイヤーなどが楽しめる。

・オートキャンプニュー勝浦温泉(千葉県/勝浦)

温泉と森林浴を兼ね合わせたキャンプ場。田園に囲まれ、のんびり静かな雰囲気。

・成田ゆめ牧場ファミリーキャンプ場(千葉県/成田)

乳搾り、各種収穫体験、乗馬、パターゴルフ、釣りなど、ファミリーで楽しめる。

・塩原グリーンビレッジ(栃木県/塩原温泉郷・西那須野)

ログコテージや2段ベット付きのハウス・トレーラー完備。立ち寄り温泉施設も。

・鬼怒川温泉オートキャンプ場(栃木県・鬼怒川・川治・湯西川・川俣)

鬼怒川沿いに位置するキャンプ場。キャンプ用品や釣り道具のレンタルが充実。

・キャピタルオートキャンプ場(茨城県/水戸・笠間)

水と緑に囲まれた心休まるアウトドアマリンリゾート。全区画AC電源付。

・フォンテーヌの森つくばキャンプ場(茨城県/つくば・牛久)

オート、テント、ログキャビンができる。手びねりやロクロ、絵付けも楽しめる。

・ACN赤城山オートキャンプ場(群馬県/前橋)

関東平野を一望できる風光明媚なキャンプ場。ロケーションの異なる3タイプを用意。

・上毛高原キャンプグランド(群馬県/丸沼高原)

標高700m。星空が美しい。近くに県立の天文台がある。4/1〜11月末。

○甲信越

・河口湖足和田キャンプ場(山梨県/河口湖)

目前に湖が広がり、オートキャンプ場、コテージ、バンガローあり。3月中旬〜12月。

・モーモーランド清里オートキャンプ場(山梨県/清里)

付近には温泉、牧場、渓流釣場などがあるオートキャンプ場。4/1〜11月末。

・一の瀬高原キャンプ場(山梨県/一の瀬)

笠取山のふもと、標高1250mの高原のキャンプ場。春には山菜、秋にはきのこ。

・赤倉の森オートキャンプ場(長野県/長和)

サイトは15のエリアからなる100区画。周辺には美ヶ原や八島ヶ原湿原などの観光地。

・青木湖キャンプ場(長野県/青木湖)

青木湖にはイワナを始め、ヒメマス、シナノユキマスなど珍しいトラウトも生息。

○北陸

・閑乗寺高原夢木香村(富山県/砺波・庄川)

コテージやキャンプ場、テニスコートなどのアウトドア施設が集まる。

・とやま健康の森 グリーンパーク吉峰(富山県/立山山麓・有峰湖)

30万坪という広大な森の中に、天然温泉に露天風呂も。4月〜11月。

・白峰緑の村(石川県/白山)

白山の大自然と一体になって遊ぶベースキャンプ。遊歩道の散策も楽しめる。

・能登島家族旅行村Weランド(石川県/和倉・七尾)

岬のオートキャンプ場。車で10分以内で温泉、水族館、陶芸体験など。3〜11月。

アウトドアが楽しめるキャンプ場・観光地(東海〜沖縄)

アウトドアが楽しめるキャンプ場・観光地は全国に多数あります。ここでは東海〜沖縄にあるアウトドアが楽しめるキャンプ場をご紹介しましょう。

○東海

・N.A.O.明野高原フィンランドビレッジ(岐阜県/北濃・ひるがの高原)

フィンランドウッド使用のログハウスやバンガローが人気。乗馬もできる。

・奥飛騨温泉郷オートキャンプ場(岐阜県/上宝・奥飛騨温泉郷)

サイト数175。うち71カ所は家庭用電源付き(有料)。天然温泉の露天風呂も完備。

・黒川キャンプ場(静岡県静岡/清水)

森林公園内黒川沿いにある。テントサイトや炊事棟を備えた本格的なキャンプ場。

・牧場の家(静岡県/賀茂・宇久須・黄金崎)

標高750mの草原地帯の西天城高原にある。春から秋にかけて乳牛が放牧。

・キャンプinn海山 炭火焼ハウス(三重県/東紀州)

屋根付きの炭火焼小屋があり、材料や炭などを持ち込めばバーベキューも可(要予約)。

・千年の里 kodo(三重県/尾鷲・紀伊長島)

快適なオートキャンプ場をはじめ、テニスコート、プールなど15以上の施設がある。

○近畿

・能勢の郷(大阪府/能勢山地)

アドベンチャーアスレチックや1周300mのサイクルモノレールがある。

・滝畑レイクパーク(大阪府/河内長野)

滝畑ダム湖畔に広がる、自然をそのままの形で活用した野外活動施設。

・六甲山フィールドアスレチック(兵庫県/六甲・摩耶山)

六甲山中3万平方mの敷地に「砦のぼり」「六甲くぐり」など40の木製遊具が点在。

・福知山市自然休養村センターキャンプ場(京都府/綾部・福知山)

天寧寺を背景に静かなたたずまいの中にあり、アウトドアスポーツが楽める。

・天橋立オートキャンプ場(京都府/宮津)

目の前に宮津湾と阿蘇海を結ぶ水路越しに天橋立の伸びやかな景色が広がる。

・ウッディパル余呉(滋賀県/余呉・木之本)

自然が満喫できるアウトドアスポット。木製遊具やパットゴルフが楽しめる。

・白浜荘オートキャンプ場(滋賀県/近江白浜)

琵琶湖、青い松林に囲まれた白い砂浜が約1kmに渡って広がる。スポーツ施設あり。

・カントリーパーク大川(奈良県/飛鳥・橿原・三輪)

縄文時代の押型文土器(大川式)などが発見された大川遺跡にある。

・谷瀬つり橋オートキャンプ場(奈良県/十津川)

吊橋から上流へ約1kmの川沿いにある。五右衛門風呂も設置。

・おくとろ公園(和歌山県/瀞峡・熊野川流域)

熊野の大自然を背景に、アウトドアスポーツを満喫できる。

・川湯野営場木魂の里(和歌山県/熊野本宮・本宮温泉郷)

秋は紅葉、冬は上流500mの仙人風呂(11〜2月)が楽しめ、観光地としても満足できる。

○中国

・森の国大山フィールドアスレチック(鳥取県/大山北麓)

6万平方mの敷地にフィールドアスレチックやドッグランもある。

・匹見峡レストパーク(島根県/益田・匹見峡)

裏匹見峡の入り口にあるキャンプ場。デイキャンプもできる。

・うさぎ森林公園(夢の森うさぎ)(島根県/出雲・大田・石見銀山)

柿やみかんなどのフルーツ狩りができる。3月中旬〜11月中旬。

・吉井竜天オートキャンプ場(岡山県/竜天山中)

眺望が抜群。MTBツーリングや竜天山へのハイキングなどのアウトドアが楽しめる。天体望遠鏡のレンタルも。

・宮島包ヶ浦自然公園(広島県/宮島)

白く美しい砂浜と遠浅の海に面した包ヶ浦自然公園。海辺釣りも楽しめる。

・岩倉温泉キャンプ場(広島県/廿日)

小瀬川の清流と森林に囲まれ、隣接する岩倉ロッジでのラドン温泉への入浴も。

・秋吉台家族旅行村(山口県/秋吉)

カルスト台地の草原の中。バンガローやログハウス、芝生広場、子供の遊び場など。

・十種ケ峰ウッドパークオートキャンプ場(山口県/長門峡)

モンゴルパオにも宿泊できる。手作りの本格ミニSLが場内を走る。

・まぜのおかオートキャンプ場(徳島県/海陽町)

野外交流施設・徳島県立海南野外交流の郷内のオートキャンプ場。海沿いの高台。

・コットンフィールド神山(徳島県/神山町)

周辺には、野鳥観察ができる大粟山、渓流釣りやカヌーができる鮎喰川など。

・休暇村五色台キャンプ場(香川県/坂出)

標高400m、瀬戸内海を一望できる。サイトはオートキャンプサイトとフリーサイト。

・小豆島オートビレッジYOSHIDA(香川県/小豆島)

海と山の自然がコンパクトにまとまった環境抜群の温泉施設付きオートキャンプ場。

・松山市野外活動センター(愛媛県/松山)

瀬戸内海が一望できる緑豊かな高原。四季を通してさまざまな野外活動、アウトドアができる。

・山出憩いの里温泉キャンプ場(愛媛県/愛南)

やすらぎ交流館や体験創造館をはじめ、風情あふれる岩風呂などがある。

・四万十オートキャンプ場ウェル花夢(高知県/足摺・四万十)

梼原川沿いに位置し設備が充実。四万十川ではカヌーもできる。

・木の根ふれあいの森(高知県/いの町)

樹齢数百年の木々の立ち並ぶ原生林の中にある観光地。森の中の遊歩道が隣接。3〜12月。

○九州

・北山キャンプ場(佐賀県/佐賀)

北山湖畔にあるキャンプ場。周辺では魚釣りやサイクリング、アスレチックなど。

・作礼山キャンプ場(佐賀県/唐津)

標高887mの作礼山山頂。目前には自然湧水池。厳木温泉佐用姫の湯は車で15分。

・休暇村雲仙諏訪の池キャンプ場(長崎県/雲仙)

雲仙の裾野にある緑の木立と橘湾が絶景。フリーサイトと自然に囲まれた常設テント。

・さんさん富江キャンプ村(長崎県/五島列島)

南国ムード漂うキャンプ村。バンガローや炊事棟など設備が充実。

・ふれあいの里みどりの村(熊本県/天草)

雲仙天草国立公園内に位置している観光地。運が良ければイルカ達と会うことができる。

・阿蘇夢蛍(ゆめあかり)オートキャンプ村(熊本県/阿蘇)

標高710m。薪割り・五右衛門風呂・竹炭づくりなどが体験できる。

・久住温泉オートキャンパスヴィレッジ(大分県/久住)

テニスコート、天文台、露天風呂、オフロードコースなど。ペット可。

・九重グリーンパーク泉水キャンプ場(大分県/九重)

ミニバンガロー、ロッジ、露天風呂など。近くには牧場も。

・五ヶ瀬の里キャンプ村(宮崎県/五ヶ瀬)

阿蘇外輪山が一望できる2007年4月にオープンしたキャンプ場。

御池キャンプ村(宮崎県/高原)

約130種類の野鳥が生息している、バードウォッチングのメッカ。

・霧島高原国民休養地(鹿児島県/霧島)

管理棟に温泉あり。サイクリング、テニス、乗馬などが楽しめる。

・指宿エコキャンプ場(鹿児島県/指宿)

電源付きサイトあり。コインランドリー、コインシャワーなど設備が充実。

・ミトレアキャンプ(場沖縄県/西表島)

民宿マリウドの先にあるキャンプ場。キャンプ用品のレンタルあり。

・米原キャンプ場(沖縄県/石垣島)

キャンプ場の前の海は石垣有数の珊瑚礁の海域で、観光地としても美しい。1〜3月は閉鎖。

観光地――国立公園

公園には、動物公園、植物公園、森林公園、国立公園、国定公園などがあり、これらは観光地としても人気があります。また、単なる観光地としてだけでなく、訪れる人の憩いの場ともなっています。

これらの公園の中で、特に国立公園(28カ所)は日本を代表する自然の風景地であり、保護し利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園の一つです。国立公園は当然観光地としてもレベルが高いものです。

観光地として優れている、日本の国立公園には以下のところが挙げられます。

利尻礼文サロベツ国立公園(北海道天塩郡)

知床国立公園(北海道知床半島)

阿寒国立公園(北海道川上郡)

釧路湿原国立公園(北海道阿寒郡)

大雪山国立公園(北海道上川郡)

支笏洞爺国立公園(北海道千歳市)

十和田八幡平国立公園(秋田県)

陸中海岸国立公園(岩手県宮)

磐梯朝日国立公園(山形県)

日光国立公園(栃木県)

尾瀬国立公園(栃木県、群馬県、福島県、新潟県)

秩父多摩甲斐国立公園(埼玉県)

小笠原国立公園(東京都)

富士箱根伊豆国立公園(山梨県)

南アルプス国立公園(山梨県、長野県、静岡県)

上信越高原国立公園(群馬県)

中部山岳国立公園(長野県)

白山国立公園(石川県)

伊勢志摩国立公園(三重県)

吉野熊野国立公園(奈良県)

山陰海岸国立公園(兵庫県)

大山隠岐国立公園(島根県)

瀬戸内海国立公園(香川県)

足摺宇和海国立公園(高知県)

西海国立公園(長崎県)

雲仙天草国立公園(長崎県)

阿蘇くじゅう国立公園(熊本県)

霧島屋久国立公園(鹿児島県)

西表石垣国立公園(沖縄県)

なお、霧島屋久国立公園の屋久島地域は、1993年12月に世界遺産として登録。また、知床が2005年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。

観光地――国定公園

観光地として人気のあるスポットには、国定公園として指定されているところもたくさあります。

国定公園とは、国立公園に準じる景勝地として「自然公園法」に基づいて環境大臣が指定した公園をいい、全国に60か所あります。国立公園が国の直接管理なのに対し、国定公園は都道府県が管理しています。いずれも観光地として十分満足できる場所と言えるでしょう。観光地選びに迷ったら、自分の住んでいる都道府県の国定公園を観光地として選んでみても良いですね。

観光地としても名高い国定公園は、以下のようなところです。

暑寒別天売焼尻国定公園(北海道/天売・焼尻両島、暑寒別岳)

網走国定公園(北海道網走市)

ニセコ積丹小樽海岸国定公園(北海道網走市ニセコ火山群、積丹半島)

日高山脈襟裳国定公園(北海道日高山脈、襟裳岬)

大沼国定公園(北海道駒ヶ岳、山麓の大沼)

下北半島国定公園(青森)

津軽国定公園(青森)

早池峰国定公園(岩手)

栗駒国定公園(岩手、宮城、秋田、山形)

南三陸金華山国定公園(宮城)

蔵王国定公園(宮城、山形)

男鹿国定公園(秋田)

鳥海国定公園(秋田)

水郷筑波国定公園(茨城、千葉)

妙義荒船佐久高原国定公園(群馬、長野)

南房総国定公園(千葉)

明治の森高尾国定公園(東京)

丹沢大山国定公園(神奈川)

八ヶ岳中信高原国定公園(長野、山梨)

天竜奥三河国定公園(長野、静岡、愛知)

越後三山只見国定公園(新潟、福島)

佐渡弥彦米山国定公園(新潟)

能登半島国定公園(石川、富山)

越前加賀海岸国定公園(石川、福井)

若狭湾国定公園(福井、京都)

揖斐関ヶ原養老国定公園(岐阜、愛知、三重)

飛騨木曽川国定公園(岐阜)

愛知高原国定公園(愛知)

三河湾国定公園(愛知)

鈴鹿国定公園(三重、滋賀)

室生赤目青山国定公園(三重、奈良)

琵琶湖国定公園(滋賀)

明治の森箕面国定公園(大阪)

金剛生駒紀泉国定公園(大阪、奈良)

氷ノ山後山那岐山国定公園(兵庫、鳥取、岡山)

大和青垣国定公園(奈良)

高野竜神国定公園(和歌山、奈良)

西中国山地国定公園(島根、広島、山口)

比婆道後帝釈国定公園(広島、島根、鳥取)

北長門海岸国定公園(山口)

秋吉台国定公園(山口)

剣山国定公園(徳島、高知)

室戸阿南海岸国定公園(徳島、高知)

石鎚国定公園(愛媛)

北九州国定公園(福岡)

玄海国定公園(福岡、佐賀、長崎)

壱岐対馬国定公園(長崎)

九州中央山地国定公園(熊本、宮崎)

耶馬日田英彦山国定公園(大分、福岡、熊本)

日豊海岸国定公園(大分、宮崎)

祖母傾国定公園(大分、宮崎)

日南海岸国定公園(宮崎、鹿児島)

奄美群島国定公園(鹿児島)

沖縄海岸国定公園(沖縄)

沖縄戦跡国定公園(沖縄)

観光地としての庭園

観光地として、観光客が訪れる庭園や植物園はたくさんあります。どちらも、植物や自然を眺めるのが好きな人がちょっと訪れるにはGoodな場所。庭園や植物園は、老若男女、誰でも楽しめるのがいいところですね。

それでは、まず、庭園について見てみましょう。

庭園とは、見て、歩いて楽しむために、樹木を植えたり、噴水・花壇を作ったりなど、人工的に整備された屋外施設。世界には、中国庭園や西洋庭園、イスラム庭園などそれぞれの国において特徴的な庭園があります。

日本式の庭園は、日本庭園または和風庭園とも呼ばれ、日本の伝統文化の一つとなっています。庭園の楽しみ方は自由ですが、地形の起状や園路の変化、視覚上の変化などを体感しながら鑑賞・散策するといいでしょう。

日本にはたくさんの庭園があります。その中でも、

・兼六園(石川県金沢市)

・後楽園(岡山県岡山市)

・偕楽園(茨城県水戸市)

これら三つは、雪月花を鑑賞する代表的な名庭園として、日本三名園あるいは日本三大庭園と呼ばれています。

観光地として人気のある庭園は他にもたくさんあります。主なものをご紹介しましょう。

紫竹ガーデン遊華(北海道帯広市)

真鍋庭園(北海道帯広市)

藤田記念庭園(青森県弘前市)

盛美園(青森県平川市)

毛越寺(岩手県平泉町)

輪王寺(宮城県仙台市)

陽山寺(秋田県由利郡)

本間美術館・鶴舞園(山形県酒田市)

玉川寺(山形県羽黒町)

会津御薬園(福島県会津若松市)

輪王寺逍遥園(栃木県日光市)

能仁寺(埼玉県飯能市)

星渓園(埼玉県熊谷市)

ハーブガーデンポケット(千葉県銚子市)

浜離宮恩賜庭園(東京都中央区)

小石川後楽園(東京都文京区)

六義園(東京都文京区)

三渓園(神奈川県横浜市)

山手イタリア山庭園(神奈川県横浜市)

光明寺(神奈川県鎌倉市)

恵林寺(山梨県塩山市)

東光寺(山梨県甲府市)

光前寺(長野県駒ヶ根市)

蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン(長野県茅野市)

清水園(新潟県新発田市)

光久寺の茶庭(富山県氷見市)

西田家庭園・玉泉園(石川県金沢市)

柴田氏庭園(福井県敦賀市)

養浩館庭園(福井県福井市)

永保寺(岐阜県多治見市)

養老天命反転地[養老公園](岐阜県養老町)

龍潭寺(静岡県引佐郡)

摩訶耶寺(静岡県三ヶ日町)

名古屋城二の丸庭園(愛知県名古屋市)

諸戸氏庭園(三重県桑名市)

玄宮園(滋賀県彦根市)

青岸寺庭園(滋賀県米原市)

西芳寺[苔寺](京都市西京区)

桂離宮(京都市西京区)

大徳寺大仙院・龍源院方丈庭園(京都市北区)

鹿苑寺[金閣寺](京都市北区)

慈照寺[銀閣寺](京都市左京区)

円山公園(京都市東山区)

平等院庭園(京都府宇治市)

慶沢園(大阪市天王寺区)

大仙公園日本庭園[大仙公園](大阪府堺市)

太山寺安養院庭園(兵庫県神戸市)

相楽園(兵庫県神戸市)

依水園(奈良県奈良市)

東院庭園[平城宮跡](奈良県奈良市)

養翠園(和歌山県和歌山市)

根来寺庭園(和歌山県岩出市)

中国庭園 燕趙園(鳥取県湯梨浜町)

深田氏庭園(鳥取県米子市)

堀庭園(島根県津和野町)

由志園(島根県松江市)

衆楽園(岡山県津山市)

東湖園(岡山県岡山市)

縮景園(広島県広島市)

宗隣寺庭園・龍心庭(山口県宇部市)

毛利氏庭園(山口県防府市)

旧徳島城表御殿庭園[徳島中央公園](徳島県徳島市)

栗林公園(香川県高松市)

天赦園(愛媛県宇和島市)

南楽園(愛媛県宇和島市)

北川村[モネの庭]マルモッタン(高知県安芸郡)

楽水園(福岡県福岡市)

大濠公園日本庭園(福岡県福岡市)

十可苑(佐賀県佐賀市)

御船山楽園(佐賀県武雄市)

水前寺成趣園[水前寺公園](熊本県熊本市)

溪石園(大分県中津市)

仙巌園[磯庭園](鹿児島県鹿児島市)

識名園(沖縄県那覇市)

福州園(沖縄県那覇市)

観光地としての植物園

観光地や人気スポットになっている庭園や植物園は、日本にはたくさんあります。自然や植物に触れて心がやすらぐのは人の常。それでは、植物園について見てみましょう。

植物園とは、植物を収集・栽培し、教育などのために一般に公開する施設。

現在日本には、全国各地に300以上の植物園があります。それぞれの植物園は、広さ、見どころ、コレクションとする植物の種類、活動内容に至るまで、実にさまざま。四季折々特徴ある植物などが見られる植物園の中には、観光地や憩いの場として人気のあるところもあります。

それでは、観光地として人気のある主な植物園を挙げてみましょう。

秋田国際ダリア園(秋田県秋田市)

ぐんまフラワーパーク(群馬県前橋市)

川口市立グリーンセンター(埼玉県川口市)

南房パラダイス(千葉県館山市)

館山ファミリーパーク(千葉県館山市)

小石川植物園(東京都文京区)

箱根ベゴニア園(神奈川県箱根町)

山梨県立フラワーセンター・ハイジの村(山梨県北杜市)

山梨県 笛吹川フルーツ公園(山梨県山梨市)

フローラルガーデンおぶせ(長野県小布施町)

ひるがの湿原植物園(岐阜県郡上市)

伊豆シャボテン公(静岡県伊東市)

はままつフラワーパーク(静岡県浜松市)

伊豆洋らんパーク(静岡県伊豆の国市)

黄金崎コレクションガーデン(静岡県西伊豆町)

らんの里 堂ヶ島(静岡県西伊豆町)

名古屋市東山動植物園(愛知県名古屋市)

庄内緑地グリーンプラザ(愛知県名古屋市)

滋賀農業公園ブルーメの丘(滋賀県日野町)

京都府立植物園(京都市左京区)

パルシェ香りの館(兵庫県淡路市)

但馬高原植物園(兵庫県香美町)

あわじ花さじき(兵庫県淡路市)

森野旧薬園(奈良県宇陀市)

はな阿蘇美(熊本県阿蘇市)

泉水ローズガーデン(大分県九重町)

やんばる亜熱帯園(沖縄県名護市)

ナゴパラダイス(沖縄県名護市)

他にもステキな植物園はたくさんあります。豊かな緑を求めて、また珍しい植物を観察に、たまには植物園へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

世界文化遺産とは

世界文化遺産とは、世界遺産の「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つに分類されているカテゴリーの中の文化遺産に属するもの。歴史的に意味があり、芸術的であり、研究上大切な記念碑や建物や遺跡のことです。

世界文化遺産は、1972年にユネスコの第17回総会で採決された「世界の文化遺産および自然遺産に関する条約」に基づき登録されています。その主旨は、人類が長い歴史を通して培ってきた文化的遺産を保護することで、未来の人類への遺産として残していこうというもの。

世界文化遺産は、2007年8月現在、世界141カ国で660カ所が登録されています。

世界文化遺産の登録基準は以下の通り。

1.人類の創造的才能を表す傑作であること。

2.ある期間、または世界のある文化圏において、建築物、技術、記念碑、都市計画、景観設計の発展に大きな影響を与えた人間的価値の交流を示していること。

3.現在存在する、またはすでに消滅してしまった文化的伝統や文明に関する稀な証拠を示していること。

4.人類の歴史の重要な段階を物語る建築様式、あるいは建築的・技術的な集積、または景観がすぐれていること。

5.抗しきれない歴史の流れによってその存続が危うくなっている、ある文化(または複数の文化)を特徴づけるような人類の伝統的集落や土地利用の一例であること。

6.顕著で普遍的な価値をもつ出来事、現存する伝統、信仰、思想、芸術的作品、文学的作品と直接または実質的に関連があること 。

なお、登録されている日本の世界文化遺産は11件です。

主な世界文化遺産

世界文化遺産とは、世界遺産のの3つに分類されているカテゴリーの中の文化遺産に属するもので、歴史的、芸術的に価値があり、研究上大切な記念碑や建物や遺跡のこと。

世界文化遺産は、世界141カ国で660カ所が登録(2007年8月現在)されており、その多くが、観光地としても人気スポットになっています。

日本の世界文化遺産は11件、やはり多くの観光客が訪れているところです。

・法隆寺地域の仏教建造物(法隆寺、法起寺)

・姫路城

・古都京都の文化財-京都市・宇治市・大津市(賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺、清水寺、延暦寺、醍醐寺、仁和寺、地主神社、平等院、宇治上神社、高山寺、西芳寺、天龍寺、鹿苑寺、慈照寺、龍安寺、西本願寺、二条城)

・白川郷・五箇山の合掌造り集落

・広島平和記念碑(原爆ドーム)

・厳島神社

・古都奈良の文化財(東大寺、興福寺、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、春日山原生林)

・日光の社寺(日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺)

・琉球王国のグスクおよび関連遺産群(今帰仁城跡、座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽)

・紀伊山地の霊場と参詣道(吉野・大峯、熊野三山、高野山、参詣道、熊野古道)

・石見銀山の銀鉱とその文化的景観

一方、世界にある世界文化遺産で、有名なところには次のようなものがあります。

・万里の長城(中国)

・アンコールワット(カンボジア)

・ヴェルサイユ宮殿(フランス)

・ピラミッド(エジプト)

・モヘンジョダロ(パキスタン)

・タージ・マハル(インド)

・トンブクトゥ(マリ共和国)

・王立展示館とカールトン庭園(オーストラリア)

・フィレンツェ歴史地区(イタリア)

・サン=テミリオン地域(フランス)

・シャンポール城(フランス)

・ピサの斜塔(イタリア)

・自由の女神(アメリカ)

・テオティワカン(メキシコ)

・コパンのマヤ遺跡(ホンジュラス共和国)

・ナスカの地上絵(ペルー)

・ラパ・ヌイ国立公園(チリ)

観光協会とは

観光協会とは、地域の自然、歴史、文化などさまざまな情報をPRすることにより、地域の発展と観光事業の促進を図ることを目的に設立された任意の団体をいいます。

観光協会の具体的な活動は、ホームページの運営・管理、情報誌の発行、地域内の清掃活動、公衆トイレの運用、観光イベントの開催および共催、観光客の誘致活動、マスコミへのプレゼンテーション、旅行業者などへの情報提供、宿泊施設・観光名所・交通機関の案内など多岐にわたっています。

観光協会には、都道府県単位の協会および市町村で構成される観光協会があり、都道府県団体の上部組織として、社団法人日本観光協会があります。

観光協会の組織形態は、公益的な団体であるため、社団法人または財団法人という法人形態にしているところが多いようですが、株式会社組織やNPO法人の形態をとっているところもあります。また、主な財源は国および地方自治体からの補助金、会員からの会費、観光イベントなどの収入、また観光を目的とした事業の委託などです。

一方、観光協会の名称は、「○○市(町)観光協会」というものが圧倒的に多いですが、中には「○○観光連盟」「○○観光コンベンション協会」「○○ツーリズム」「○○観光コンベンションビューロー」などとしているところもあります。

各地の観光協会を探すなら↓
http://townpage.goo.ne.jp/web/mt_%B4%D1%B8%F7%B6%A8%B2%F1/arealist.html

NTTタウンページ(「観光協会」「県名」を入れて検索する)
http://itp.ne.jp/

日本観光協会

日本観光協会は、「観光事業に関する中枢機関として、観光旅行の安全の確保、利便の増進及び容易化などのために必要な事業を行うことにより、国民の健全な観光旅行の普及発達を図り、あわせて国際観光の振興を即し、もって国民の生活、文化及び経済の向上発展に寄与するとともに、国際親善に資する」という目的のもとに、1964年4月1日に設立されました。正式名称は社団法人日本観光協会。管轄は国土交通省。

日本観光協会の主な活動は、観光地づくりの促進、観光地の美化や浄化、観光資源の保護・保存・開発および利用の促進、広域観光の推進、旅フェアの開催、観光情報ネットワークの整備、人材の育成、ホテルおよび旅館の登録事務、全国広域観光振興事業、調査研究事業、刊行物発行事業など。

日本観光協会の運営費は、会員からの会費、日本財団、財団法人日本宝くじ協会、都道府県観光協会(連盟)からの全国広域観光振興事業拠出金などで賄われています。

日本観光協会の本部は東京都中央区、ほかに北海道、東北、中部など8カ所に支部があり、地域の観光事業などに積極的に取り組んでいます。

社団法人日本観光協会のURLはこちら↓
http://www.nihon-kankou.or.jp/

史跡とは

史跡とは、歴史上の出来事に関係のあった場所や建物、遺構などを指し、特に現状を保存して、後世の人たちに残す必要があると判断されたものをいいます。

史跡には、文化財保護法に基づき、国が重要であると認めて、文部科学大臣が指定する「国指定史跡」、県が重要と認めて条例で指定する「県指定史跡」、各市町村が重要と認めて条例で指定する「市町村指定」の3種類があり、その中でも特に重要なものを「特別史跡」としています。なお、「国指定史跡」は、現在1,579カ所(2007年8月1日)が指定されており、史跡の現状変更や保存に影響が出る開発などの行為は、文化庁長官の許可が必要です。

ちなみに、文化財保護法とは、国内にあるかけがえのない文化財を保護するために、昭和25年5月30日に制定された法律。「文化財を保存し、且つ、その活用を図り、もって国民の文化的向上に資するとともに、世界文化の進歩に貢献することを目的」としています。

史跡として指定されているところは、観光名所になっていることが多いようです。城、城跡、古戦場、寺院、神社など、在りし日のことを思い、たくさんの人が訪れています。史跡を訪れ、日本を再発見してみるのもいいものですね。

特別史跡について

特別史跡とは、国(文化庁)が指定している、歴史上または学術上価値の高い遺跡・遺構などのうち、特に重要なものをいいます。

特別史跡のほとんどは、観光地として多くの人が訪れる人気スポットになっています。現在、特別史跡として指定されているところは、以下のようなところです。どこもみな訪れてみる価値のあるところといえるでしょう。

五稜郭(北海道)

三内丸山遺跡(青森県)

中尊寺(岩手県)

毛越寺[もうつうじ](岩手県)

多賀城(宮城県)

大湯環状列石(秋田県)

弘道館(茨城県)

水戸城(茨城県)

日光杉並木(栃木県)

金井沢碑(群馬県)

山ノ上碑(群馬県)

多胡碑(群馬県)

小石川後楽園(東京都)

江戸城(東京都)

浜離宮恩賜庭園(東京都)

一乗谷朝倉氏遺跡(福井県)

琴塚古墳(岐阜県)

昼飯大塚古墳[ひるいおおつかこふん](岐阜県)

登呂遺跡(静岡県)

名古屋城(愛知県)

安土城(滋賀県)

玄宮園(滋賀県)

彦根城(滋賀県)

楽々園(滋賀県)

鹿苑寺(京都府)

醍醐寺(京都府)

慈照寺(京都府)

禁野車塚古墳[きんやくるまづかこふん](大阪府)

大坂城(大阪府)

姫路城(兵庫県)

高松塚古墳(奈良県)

キトラ古墳(奈良県)

石舞台古墳(奈良県)

藤原京(奈良県)

平城宮(奈良県)

平城京(奈良県)

山田寺(奈良県)

岩橋千塚古墳群(和歌山県)

斎尾廃寺跡[さいのおはいじあと](鳥取県)

閑谷学校[しずたにがっこう](岡山県)

厳島(広島県)

厳島神社(広島県)

王塚古墳(福岡県)

大野城(筑前国)(福岡県)

水城[みずき](福岡県)

大宰府(福岡県)

基肄城[きいじょう](佐賀県)

吉野ヶ里遺跡(佐賀県)

名護屋城(佐賀県)

原の辻遺跡(長崎県)

金田城(長崎県)

熊本城(熊本県)

臼杵磨崖仏[うすきまがいぶつ](大分県)

西都原古墳群[さいとばるこふんぐん](宮崎県)

文化財とは

文化財とは、長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日まで守り伝えられてきた貴重な文化遺産のことで、有形、無形のものがあります。

これらの文化財を守り伝えていくためには、指定・登録などの方法によって、文化財であることを広く知らしめ、適切な保護・管理措置をとる必要があります。文化財を守るために作られた法律が、1950年に制定された文化財保護法です。

文化財保護法では、文化財を「有形文化財」「無形文化財」「民俗文化財」「記念物」「文化的景観」「伝統的建造物群」などに区分しており、これらの文化財のうち、特に重要なものを「国宝」「特別史跡」「特別名勝」「特別天然記念物」「重要伝統的建造物群保存地区」などとして国が指定選定し重点的な保護の対象としています。

文化財の区分についての詳細は、次のようになります。

○有形文化財〜建造物、美術工芸品など形のあるもの。特に重要なものを重要文化財、さらに重要なものを国宝としている。

○無形文化財〜演劇、音楽、工芸技術など形のないもの。特に重要なものを重要無形文化財。このうち、個人がもつ技能、技術が指定された場合、その個人を人間国宝としている。

○民族文化財〜衣食住、生業、信仰、年中行事などに関する風俗習慣、民俗芸能、民俗技術など。特に有形の重要なものが重要有形民俗文化財、無形の重要なものが重要無形民俗文化財。

○記念物〜史跡(貝塚、古墳、遺跡など)、名勝(庭園、渓谷、山岳、洞窟、泉など)、天然記念物(動物、植物、鉱物など)があり、特に重要なものをそれぞれ特別史跡、特別名勝、特別天然記念物としている。

○文化的景観〜地域の人々の生活・生業および風土によって形成された、棚田、里山などの景観、日本の原風景。景観地区などとして都道府県または市町村が保存措置を講じているものの中から国が選定したものが重要文化的景観。

○伝統的建造物群〜周囲の環境と一体をなして歴史的あじわいを形成している伝統的町並み(宿場町、城下町、農漁村)、集落など。市町村が条例などにより決定したものの中から国が選定したものが重要伝統的建造物群保存地区。

文化財についてさらに詳しいことを知りたい方は↓
http://www.bunka.go.jp/bunkazai/shurui/index.html

重要文化財とは

重要文化財とは、文化財保護法(1950年に制定)による有形文化財のうち、特に重要として文部科学大臣が指定したもので、重文などとも呼ばれています。重要文化財のうちさらに文化史的価値の高いものは国宝に指定されています。

重要文化財は建造物と美術工芸品に区分されており、2007年6月現在で、建造物は2,317件4,178棟(国宝213件257棟)、美術工芸品は 10,283件(国宝861件)あります。重要文化財は、現状を変更したり、保存に影響を及ぼすようなことをしようとする際は文化庁長官の許可を受けなければなりません。

重要文化財の中で国宝とされているものには愛好者が多く、観光地として特に人気スポットになっています。時には、重要文化財巡りなどをして、日本の文化や心に触れてみるのもいいものかもしれませんね。

国宝・重要文化財については↓
http://www.bunka.go.jp/bsys/

世界遺産とは

世界遺産とは、1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された文化・自然遺産をいい、国や民族をこえて、人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺産を対象としています。

世界遺産は、文化遺産(すぐれた普遍的価値をもつ建築物や遺跡など)、自然遺産(すぐれた価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域)、複合遺産(文化と自然の両方を兼ね備えるもの)の3つ分けられます。

世界遺産の登録数は、2007年8月現在、141カ国にある851件(文化遺産660、自然遺産166、複合遺産25)。地域的にはヨーロッパの登録数が突出して多く、イタリア(41件)、スペイン(40件)、中国(35件)、ドイツ(32件)、フランス(31件)などとなっています。このように多くの物件が登録されている国がある一方で、世界遺産条約批准184カ国中、1件も登録物件を持たない国が44カ国もあり、登録における片寄りが見られるのが現状です。

世界遺産の中には、戦争や密猟、天災・災害、開発などが原因で後世に残すことが難しくなっているもの(危機遺産)や、戦争や人種差別など人類の犯した罪を証明するようなもの(負の世界遺産)などもあります。

危機遺産に登録されているのは次の30件です。

エルサレム旧市街と城壁(エルサレム)

チャン・チャン遺跡地帯(ペルー)

マナス野生生物保護区(インド)

ニンバ山厳正自然保護区(ギニア/コートジボワール)

アイルとテネレの自然保護区(ニジェール)

ヴィルンガ国立公園(コンゴ)

シミエン国立公園(エチオピア)

ガランバ国立公園(コンゴ)

オカピ野生生物保護区(コンゴ)

カフジ-ビエガ国立公園(コンゴ)

マノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園(中央アフリカ)

サロンガ国立公園(コンゴ)

古都ザビド(イエメン)

ラホールの城塞とシャリマール庭園(パキスタン)

アブメナ(エジプト)

フィリピンの山地の棚田群(フィリピン)

ジャームのミナレットと考古遺跡群(アフガニスタン)

バーミヤン渓谷の文化的景観と考古遺跡群(アフガニスタン)

アッシュール(カラート・シャルガート)(イラク)

シルヴァンシャー宮殿と乙女の塔がある城壁都市バクー(アゼルバイジャン)

コモエ国立公園(コートジボワール)

バムとその文化的景観(イラン)

キルワ・キシワニ遺跡群とソンゴ・ムナラ遺跡群(タンザニア)

ハンバーストーンおよびサンタ・ラウラの硝石工場群(チリ)

コロとその港(ベネズエラ)

コソヴォの中世建築群(セルビアベネズエラ)

ドレスデンのエルベ川流域(ドイツ)

ガラパゴス諸島(エクアドル)

ニョコロ=コバ国立公園(セネガル)

サーマッラーの考古学都市(イラク)

私たちの大事な世界遺産、これらを守るために私たちは「何ができるのか」「何をしなければならないのか」、一人ひとりが真剣に考えたいですね。

日本の世界遺産

世界遺産とは、「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(1972年のユネスコ総会で採択)に基づいて登録された、人類が共有すべき普遍的な価値をもつ遺跡や景観、自然など。

世界遺産に登録されている日本の世界遺産は、2007年7月に石見銀山遺跡が新たに登録され、文化遺産11件、自然遺産3件の合計14件。いずれも観光名所として人気のあるところです。

○日本の文化遺産(登録順)

法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)

姫路城(兵庫県)

古都京都の文化財(京都府)

白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県・富山県)

原爆ドーム(広島県)

厳島神社(広島県)

古都奈良の文化財(奈良県)

日光の社寺(栃木県)

琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)

紀伊山地の霊場と参詣道(和歌山県・奈良県・三重県)

石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)

○日本の自然遺産(登録順)

屋久島(鹿児島県)

白神山地(青森県・秋田県)

知床(北海道)

重要伝統的建造物群保存地区とは

重要伝統的建造物群保存地区とは、昭和50年の文化財保護法の改正により定められた制度で、文化財保護法に基づき、市町村が条例などにより決定した「伝統的建造物群保存地区」のうち、特に価値が高いものとして国(文部科学大臣)が選定したもの。略して「重伝建地区」、または「重伝建」、「伝建」ということもあります。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されているものは主に、城下町、宿場町、門前町などの歴史的な集落、町並みです。これらは主として木造の建築で構成されており、防災、特に火災に対する対策が必要なため、市町村は景観に配慮した防災施設などの整備事業を計画的に進めています。

重要な伝統的建造物はもちろんのこと伝統的建造物の保存は、なかなか大変なもの。そこで、伝統的建造物群保存地区を持つ69の市町村(2007年4月現在)が集まり結成しているのが「全国伝統的建造物群保存地区協議会」。協議会では、保存地区の歴史的町並みを保存するためのさまざまな情報を収集・蓄積し、これらを相互共有するとともに全国に発信するため、講演会の開催や写真パネル展、協議会のインターネットホームページの開設などを行っています。

成熟社会を迎える日本において、私たちの歴史や伝統を求める文化的志向は強くなっています。多くの人たちが重要伝統的建造物群保存地区はじめ、伝統的建造物群保存地区を訪れており、その重要性はますます高まっていくことでしょう。観光地として広く知られた所も多く、私たちは歴史の中で培われたこれらの建造物や伝統を後世に残すべく努力をしていかなければなりませんね。

重要伝統的建造物群保存地区

重要伝統的建造物群保存地区とは、市町村が条例などによって決定した「伝統的建造物群保存地区」のうち、特に価値が高いものとして国が選定したもの。重要伝統的建造物群保存地区はそれぞれが観光スポットの地域でもあります。

現在、重要伝統的建造物群保存地区に指定されているのは、全国70市町村の81地区。以下、それらを列挙します。

函館市元町末広町/港町(北海道)

弘前市仲町/武家町(青森)

黒石市中町/商家町(青森)

金ケ崎町城内諏訪小路/武家町(岩手)

仙北市角館/武家町(秋田)

下郷町大内宿/宿場町(福島)

六合村赤岩/山村・養蚕集落(群馬)

川越市川越/商家町(埼玉)

香取市佐原/商家町(千葉)

佐渡市宿根木/港町(新潟)

高岡市山町筋/商家町(富山)

南砺市相倉/山村集落(富山)

南砺市菅沼/山村集落(富山)

金沢市東山ひがし/茶屋町(石川)

金沢市主計町/茶屋町(石川)

加賀市加賀橋立/船主集落(石川)

若狭町熊川宿/宿場町(福井)

早川町赤沢/山村・講中宿(山梨)

東御市海野宿/宿場・養蚕町(長野)

南木曾町妻籠宿/宿場町(長野)

塩尻市奈良井/宿場町(長野)

塩尻市木曾平沢/漆工町(長野)

白馬村青鬼/山村集落(長野)

高山市三町/商家町(岐阜)

高山市下二之町大新町(岐阜)

美濃市美濃町/商家町(岐阜)

恵那市岩村町本通り(岐阜)

白川村荻町/山村集落(岐阜)

亀山市関宿/宿場町(三重)

大津市坂本/里坊群・門前町(滋賀)

近江八幡市八幡/商家町(滋賀)

東近江市五個荘金堂/農村集落(滋賀)

京都市上賀茂/社家町(京都)

京都市産寧坂/門前町(京都)

京都市祇園新橋/茶屋(京都)

京都市嵯峨鳥居本/門前町(京都)

南丹市美山町北/山村集落(京都)

与謝野町加悦/製織町(京都)

伊根町伊根浦/漁村(京都)

富田林市富田林/寺内町・在郷町(大阪)

神戸市北野町山本通/港町(兵庫)

篠山市篠山/城下町(兵庫)

橿原市今井町/寺内町・在郷町(奈良)

宇陀市松山/商家町(奈良)

湯浅町湯浅/醸造町(和歌山)

倉吉市打吹玉川/商家町(鳥取)

大田市大森銀山/鉱山町(島根)

大田市温泉津/港町・温泉町(島根)

倉敷市倉敷川畔/商家町(岡山)

高梁市吹屋/鉱山町(岡山)

竹原市竹原地区/製塩町(広島)

呉市豊町御手洗/港町(広島)

萩市堀内地区/武家町(山口)

萩市平安古地区/武家町(山口)

萩市浜崎/港町(山口)

柳井市古市金屋/商家町(山口)

美馬市脇町南町/商家町(徳島)

三好市東祖谷山村落合/山村集落(徳島)

丸亀市塩飽本島町笠島/港町(香川)

内子町八日市護国/製蝋町(愛媛)

室戸市吉良川町/在郷町(高知)

朝倉市秋月/城下町(福岡)

八女市八女福島/商家町(福岡)

うきは市筑後吉井/在郷町(福岡)

黒木町黒木/在方町(福岡)

有田町有田内山/製磁町(佐賀)

嬉野市塩田津/商家町(佐賀)

鹿島市浜庄津町浜金屋町/港町・在郷町(佐賀)

鹿島市浜中町八本木宿/醸造町(佐賀)

長崎市東山手/港町(長崎)

長崎市南山手/港町(長崎)

雲仙市神代小路/武家町(長崎)

日田市豆田町/商家町(大分)

日南市飫肥/武家町(宮崎)

日向市美々津/港町(宮崎)

椎葉村十根川/山村集落(宮崎)

出水市出水麓/武家町(鹿児島)

知覧町知覧/武家町(鹿児島)

薩摩川内市入来麓/武家町(鹿児島)

渡名喜村渡名喜島/島の農村集落(沖縄)

竹富町竹富島/島の農村集落(沖縄)

洞窟とは

洞窟とは、崖や岩石の中にできた空間で人が入ることができ、入り口の大きさより奥行きのほうが深い穴をいい、洞穴(どうけつ、ほらあな)ともいいます。

洞窟内は、一般に湿度が高く、内部の気温は外側に比べると、夏は涼しく・冬は暖かくなっています。

洞窟は、でき方や洞窟を形づくっている岩石などにより、色々な種類に分けられており、主なものは以下の通り。

・溶食洞窟〜雨水や地下水が岩石を少しずつ溶かしてゆく溶食された洞窟。(石灰洞・鍾乳洞・氷河洞)

・侵食洞窟〜雨水や地下水、あるいは河川や波によって岩石がけずり取られる侵食作用によって形成された洞窟。(海食洞・河食洞など)

・火山洞窟〜火山の噴火により流出した溶岩の中に形成された洞窟。(溶岩洞)

・構造洞窟〜地すべりや断層・しゅう曲などの地殻変動によって割れ目が形成されたり、断層や節理によって崩落や剥離を繰り返し形成された洞窟。(割れ目洞・断層洞・節理洞)

なお、洞窟の中には世界遺産に登録されているものもあり、多くが観光名所となっています。アルタミラやラスコーの洞窟はその壁画が世界的に有名で、教科書にも出てきますね。

・ヴェゼール渓谷・ラスコーの洞窟/フランス

・アルタミラ洞窟(現在は立ち入り禁止)/スペイン

・シュコツィアン洞窟群/スロベニア

・マテーラの洞窟住居/イタリア

・マテーラの洞窟住居/イタリア

・カールズバード洞窟群国立公園/メキシコ

・アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群/ハンガリー共和国

・カプリ島・青の洞窟/イタリア

・リオ・ピントゥラスの手の洞窟/アルゼンチン

・グヌン・ムル国立公園/マレーシア2000

・済州火山島と溶岩洞窟/韓国

日本の洞窟

洞窟とは、人が入ることができ、入り口の大きさより奥行きのほうが深い崖や岩石の中にできた空間のことで、日本にも洞窟はたくさんあります。

日本の洞窟は、石灰岩地域に数多く分布しており、また、火山列島ということもあり、富士山や八丈島などに多くの溶岩洞窟、海岸沿いには海蝕洞などがあります。総延長が1kmを越える洞窟が73、深さ100mを越える洞窟が37確認されています。また、観光洞窟も全国に80以上あります。

洞窟の中で日本で一番長いのは、岩手県岩泉町の安家洞で2万3,700m、次が鹿児島県知名町の大山水鏡洞で9,150m、そして山口県秋芳町の秋芳洞(風穴-葛ヶ穴)の8,790mと続きます。

一方、最近の温泉ブームに伴い人気があるのが、洞窟温泉や洞窟の湯。文字通り、洞窟の中に温泉があるもので、内風呂や露天風呂では味わうことのできない幻想的な雰囲気の中で、温泉に入れるのが人気の秘密のようです。

日本の洞窟について詳しく知りたい方は、日本洞窟学会
http://www.netlaputa.ne.jp/~ssj/whatssj.html

観光洞窟の分布について知りたい方は↓
http://www.cob.jp/jsp/show-j3.html

 
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