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海外留学の注意点

「留学」と単に言う場合は、一般的には海外への留学を指しますね。

海外留学は社会人・学生問わず行われています。日本からの海外留学の人口は増加の一途をたどっており、現在では海外留学は全く珍しいことではなくなりました。わたしの友人でも、海外留学の経験のある人は十指に余るほどです。

これほど身近になった海外留学ですが、やはり行き先は海外。当然のことながら、日本とは言葉も生活習慣も違います。そして海外は、ほとんど例外なく、日本より治安が悪い!

平和ボケしていて、安全はタダだと思っている日本人ですが、海外留学の際は、どこの国でも日本で暮らしているようにはいかないということは知っておきましょう。留学は何よりも安全が第一。何かあったら、留学どころではありません。特に女性の場合は、深夜の一人歩きなど論外ですよ!

海外留学の心得

海外留学の人口は、日本でも確実に増加の一途をたどっており、特に英語圏への海外留学は、わたしたちにとってさほど珍しいことでもなくなりました。

このように考えると、海外留学は結構気軽にできるように感じますが、実情はそう甘いものではありません。大した目的意識も持たずに旅行の延長のような気分で海外留学をするなら、たとえ勉学に挫折したとしても、外国の文化に触れることで、それなりに得るものはあるかもしれませんが(といっても、それはそれで問題ですね)、本気で勉強したいなら、海外留学は生半可な気持ちではできません。

海外留学の際は、当然のことながら、授業は全部現地の言葉になります。多くの場合は、言葉・生活習慣・環境の違いや孤独感などのストレスと闘いながら、日本で勉強する場合の何倍もの努力をしなければやっていけません。「海外留学カッコイイ!」なんて軽いノリで始めてしまうと痛い目を見るということを頭に入れておきたいものです。

奨学金留学

奨学金による留学をしている人も、数は多くないものの、たしかに存在しています。特に「留学はしたいけれど経済的に苦しい」という方は、「現地で働きながら」という手もありますが、奨学金による留学を考えてみてもいいかもしれません。

留学に対する奨学金には、例として以下のようなものがあります。

・文部科学省長期海外留学制度

・国民生活金融公庫教育ローン

・内閣総理大臣オーストラリア科学奨学生

・フルブライト奨学金 大学院留学プログラム

・ヤマハ音楽支援制度(留学奨学制度)

もちろん上記以外にもさまざまな留学のための奨学金制度があります。

これらの海外留学の奨学金は、やはりそれぞれに語学力・学歴・年収・年齢などの条件がありますし、留学先や目的もある程度決まっているものが多いので、自分の条件に合ったものを見つけることが大切です。

奨学金で留学しよう

「奨学金」というと、国内の高校・大学進学を思い浮かべる人も多いと思いますが、留学においても奨学金制度は存在します。

留学のための奨学金は、政府・自治体・民間・外国のものなど、複数存在します。もしこうした留学のための奨学金制度を利用してみたいとお考えの方は、以下のようなサイトも参照してみてください。

海外留学のための奨学金
http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships.html

奨学金一覧
http://www.iccworld.co.jp/scholarship/list/index.shtml

留学のための奨学金は、それぞれに条件があり、誰でも取得できるというわけにはいきませんが、要は熱意。やる気しだいで、道は開けてきます。奨学金取得の条件を満たすべく努力することで培った精神力は、実際に留学が実現したときに、必ずあなたを助けてくれることになるでしょう。

社会人留学

社会人留学とは、文字通り社会人が留学することです。近年では「生涯学習」などという言葉もすっかり定着し、学生だけでなく、学校を卒業した社会人にも、いろいろと勉強し続ける人が増えてきています。

社会人留学の場合は、大きく分けると、仕事上の必要に迫られての留学と、本人が望んでの留学とがあると思います。前者の場合は、職場や職種、状況によっては会社に留学の費用を出してもらえたり、休職が認められたりすることもありますが、後者の場合は、職場の援助を得られないどころか、多くの場合は仕事も辞めなくてはなりません。

社会人留学は、学生の留学と比べると、一般的には時間的にも金銭的にもかなり大変です。しかしその反面、社会人留学は逆に自分の本気度が試されることになるので、いったん留学が実現してしまえば、良い結果が出せる可能性も高まります。

社会人留学のススメ

社会人留学をする人は、年々増加傾向にあります。学生の時にはわからなかった勉強の楽しさが、社会人になってからわかるようになるという例もたくさんあります。こうした勉強への熱意が、多くの社会人を留学へと駆り立てるのでしょう。

また、社会人が仕事を続けているうちに、仕事のためのスキルアップのために海外留学をしたくなる場合も出てきます。特に専門職の人などは、そういう必要性や意欲が生じやすいと言えるでしょう。

社会人留学は、学生とは違い、多くの場合は仕事を続けながら準備をしなければなりませんから、そう簡単なものではありません。一部の例外を除いては、周囲の理解も得られにくいでしょう。しかし、熱意さえあれば大概のことは何とかなりますし、金銭の面にしても、条件しだいでは奨学金制度を利用することもできます。

社会人留学を考えている方は、まずは情報収集から始めてみてはいかがですか。もちろんいろいろ大変なこともありますが、留学はあなたの人生をとても豊かなものにしてくれますよ!

MBA留学

MBA(エムビーエイ)とは、経営管理に関する学位である「Master of Business Administration」の略で、日本では「経営学修士号」とも呼ばれます。

MBAを取得できる大学は、もちろん日本国内にもありますが、特にハーバードなどの有名校のMBAは、大企業で活躍するための優先チケットを与えられるようなものなので、特に世界を股にかけた活躍をしたい人などは、MBAを取得するための留学を考えるといいでしょう。

MBA留学の留学先は、現時点ではアメリカ合衆国が主流になっています。特にアメリカのトップスクールのMBAは、全世界に通用するものなので、多くの国において、高額の初任給で大企業の幹部候補として採用されることも稀ではありません。また、ヨーロッパに留学するという選択肢もあります。

MBA留学の資格

MBA(エムビーエイ/経営学修士号)は、日本でも取得することができますが、同じMBAでも、どこで取ったかによって、就職先の企業の評価が全く違ってきます。

MBAが取得できるスクールでトップクラスのものは、アメリカに集中しています。そのため、日本人でも、アメリカにMBA留学をする人が後を絶ちません。

MBA留学をするには、語学力があることが大前提で、TOEFL・コミュニケーション能力が一定の基準に達していることが求められます。また、MBAは「修士号」ですから、MBA留学の前に、最低でも4年制大学を卒業(学士)しておく必要もあります。さらに職務経歴や出願の際の書類(エッセイ・レジュメ・推薦状・インタビューなど)も重視されます。

MBA留学は、決して生易しいものではありませんが、MBAを取得できたなら、それまでの苦労は十分報われる――MBAはそんな資格なのです。

留学とビザ

ビザ(visa/査証)は、外国人の入国に必要な入国許可申請証明の一部(日本の定義)です。また、日本以外の大多数の国も、外国人の入国に際してビザの制度を導入しています。

ビザは、長期間の留学においても、当然必要になってきます(短期の留学なら、場合によってはビザが要らないことも)。ビザは滞在目的によって審査基準が異なりますから、留学の場合は通常「学生ビザ」といったものを発行してもらうことになります。

ただし、学生ビザの場合、現地での仕事はできません。アルバイトも手続きをした上で、週20時間が限度。もし留学の際に現地で働いて学費や生活費の足しにしようと考えている人は、ビザの発行の際は注意が必要。こうした留学の場合は、18歳以上30歳以下(イギリスは25歳以下)の日本人なら誰でも申請できる「ワーキングホリデー・ビザ」がいいでしょう。しかしこれも、最長で一年までです。

留学のためのビザ

留学が長期間にわたる場合は、ビザ(査証)が必要になります。

ビザの種類は、その目的や滞在期間によって変わってきますが、長期の留学の際には通常「学生ビザ」を取得します。

学生ビザとは、留学目的に特化されたビザのため、まず原則として、現地での仕事ができません。アルバイトも週20時間が限度――こう言うと、何だか不自由な気がしてきますが、この制度にはメリットもあります。

留学では、多くの場合、言葉の問題があります。勉学というものはいかなる場合も決してラクなものではありませんが、これに言葉の問題が加わったら、その大変さは、日本で勉強する時の比ではありません。

そんな留学の条件の中、さらに働かなければ学費や生活費も出せないとしたら――よほど要領が良い人か意志の強い人でない限り、挫折は目に見えています。そして実際、現地で就労もできるビザを取得した人の中には、こうして学校に通わなくなってしまった人も多いのです。

留学を成功させるには、よほど自信がない限りは、あらかじめ十分な資金を用意し、学生ビザを取得して、勉学に集中するのがベターでしょう。これなら働くにしてもアルバイト程度にとどめられるので、留学の成功率も高まります。「学生ビザ」は一見不自由なようで、実は留学の成功を促してくれるという側面もあるのです。

留学生活の諸注意

「留学」って、なかなかカッコイイ響きですね。「留学します」「留学してきました」なんて言われると、どこで何をしてきたかは知らずとも、何となくその相手が博識に思えてしまう……日本人って、「海外」って言葉に弱いのかもしれません。

とはいえ、留学生活は、そんなに甘いものではありません。ただ単に海外で生活するだけでも、最初のうちは何かとストレスが多いもの。多くの人は言葉の壁に加えて、文化および生活習慣の違いに何かと戸惑ったりします。また、留学生活では、人間関係もなかなか大変かもしれません。

留学生活で、特に留意しなくてはならないのは、身の安全。まあ、最初から政情が不安定な国、治安の悪い国は避けたほうがいいのでしょうが、目的によってはそうはいかないことも。くれぐれも「日本の治安は世界一」ということを忘れず、最低でも生きて帰ってこれるようにしたいものです。

留学生活を快適に

留学生活においては、言葉の壁や生活習慣の違いなどがあり、ストレスを感じる人も決して少なくはありません。しかし、留学生活の条件は、皆が同じわけではありません。一方では、留学先がとても気に入り、日本に帰りたくなくなる人や、さらにそれが高じて、留学先での永住を考える人などもたくさんいるのです。

留学生活を快適に過ごすには、行き先や環境などは二の次。やはりその人の性格が、留学生活の快適さの決め手になるようです。

留学生活は、日本とはなにもかも勝手が違いますが、それをストレスと取るのか、刺激と取るのか。

留学生活で生じたさまざまな不自由を、自分の成長の糧にするのか、それともその環境をただ憎むのか――留学生活の成功は、ひとえにその人の生き方にかかっていると言えるでしょう。

 
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