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風水とは

風水とは地理学に近い学問で、当時は国作りのために使われていました。

したがって本来は王様等特別な人にのみ秘密裏にされていたものですが、いつしか民間にも伝わっていきました。

また、風水は気の基本思想である陰陽五行説を使った科学的な学問でもあります。

今日本に伝わっている風水は、他の占い的要素が入ったものが主流で、中国本来の古典をもとにしたものはまだ一般に広く行き渡っていません。

風水は、個人が持つ器の最大限の可能性を引き出すものであり、何でも願いがかなうというものではありません。

ちなみに、風水という言葉は、郭璞(かくはく)という人物が書いた「葬書」(そうしょ)の中に出てきたのが始まりです。

風水とは?

風水とは字のとおり、「風」や「水」といった自然環境が建物やそこに住むヒトにどう影響するのかを評価・選定することです。

風と水はヒトをはじめとして、大地や森、すなわち自然界を潤しています。

しかし、ひとたび自然災害になると、風と水は驚異となります。

こうしたことから風水はヒトが住む家や亡くなったヒトを埋葬する場所を選ぶため、安住の地を探すための術として伝わりました。

日本で流通している風水は、「風水収納、風水整理術、風水による恋愛占い」云々等、インテリアや占いをまじえたものがありますが、本来の風水とは違うようです。

インテリア風水とは

インテリア風水とは、住まいのインテリアを変えることでヒトの運を変える生活術です。

インテリア風水は、日本でひろまっている開運術であり、正確にいう風水とは違います。

インテリア風水は気の流れを良いエネルギーに変えるために、家の方位ごとに、その方位にあった色やアイテムを使って運気を変える働きかけをします。

インテリア風水では、玄関、リビング、キッチン、トイレ、浴室・洗面所、寝室、子供部屋、階段のある場所などを方位別に評価し、どのアイテムがいいか、色はどれがいいかをコーディネートしていきます。

インテリア風水では、机に関していうならば、ドアの正面や近くには置かないのがポイントです。

風水を掲げて、高い家具などを購入させるのが目的の商法には気をつけましょう。

インテリア風水のタブー

インテリア風水のタブーは、ドライフラワー・剥製は使わないことです。

ドライフラワーではなく、生花を飾るのがベストです。

ドライフラワーや剥製は、死んでしまったものですから、気の流れはよくありません。

これらがあると良い気は家の中に入ってきませんので、飾ってある場合は早めに撤去してください。

もし飾ってあったのなら、そこには生花か観葉植物などを置き、良い気を入れてエネルギーを変えましょう。

インテリア風水では、玄関は特に気をつけたい場所です。

玄関はその家の運気が入ってくる重要スポットです。

玄関には生花などを飾って生きた気を取り入れるとよいです。

家相の基本

風水でいう家相の基本は、正確な方位を出すことからはじまります。

家相で方位を出すとき、地図を用いるのではなく、風水では磁石(方位磁石でもよい)を用いて、磁北を確認します。

磁北が出たら、南北の線を基準に実際の家の中心がどこかを調べます。

家の平面図を厚紙などに貼りつけ、ベランダ・ポーチ・出窓を除いて、外枠を切り取ります。

切り取った間取り図は先のとがったもの(削った鉛筆やコンパスの先等)の上にのせ、バランスがとれるところが家の中心です。

家の中心と磁北を線で結び、中心線(南北)を出します。

中心線との垂直線が東西になります。

風水で良い家相を得るためにもできるだけ正確に求めましょう。

風水と家相の違い

風水と家相の違いは、まず一つに鬼門のとらえ方があります。

鬼門とは家の中心から北東と南西の方角のことをいい、それぞれ表鬼門、裏鬼門とします。

日本では、鬼門を特別に考えていて、家相の吉凶に関係するといわれ、鬼門を忌み嫌い、避けるものと考えます。

裏鬼門と表鬼門を線で結び、その線上には開口部(玄関、吹き抜け等)や水回り(浴槽、トイレの便器等)は置かないことになっています。

ただ中国風水では鬼門を一概に凶方とはとらえません。

また、日本の家相では方位を30°を東西南北、南東、南西、北東、北西を60°に分けるのが多いですが、中国風水では八方位を各45度に分けます。

色風水は

色風水は、風水に、色が持っている効果をミックスさせて開運をねらったものです。

風水は陰陽五行説をもとにしていて、五行は生活すべてを分類し、また色にたとえるこたができます。

色は視覚を使うことから、色自体が持つパワーと効果をねらっています。

すなわちカラーセラピー等心理的効果をうたって、ラッキーカラーやラッキーアイテムとして利用します。

この両者の相乗効果で、いろいろな開運(恋愛、仕事、健康、学力等)アップをはかります。

色風水は、どの場所にこの方角だから○○色のアイテムを置くか、という具体的な方法が提示されています。

すぐに効果があらわれない場合もあるので、あせらずに、続けていくことがよいでしょう。

色風水の効能

色風水の効能は、色が持つパワーと効果で使い分けます。

赤色は仕事や出世、スポーツなどで、これから勝負に出るときに使います。

ピンク色は恋愛や結婚願望があるときに使います。

オレンジ色は対人関係や人気をあげたいなど、ヒトとの交流を円滑にしたい時に使います。

茶色は家庭円満等を得たいときに使います。

黄色は金運上昇、社交上手になりたい等のときに使います。

青色は仕事や才能など、集中力を培いたい、冷静な判断をしたい等の時に使います。

紫色は高貴な色で、地位や名誉等、ステータスをあげたい時に使います。

白色はこれから何かを始める時とか、リフレッシュしたいときに使います。

黒色はため込むという意味があり、現状維持や秘密に関する事に使います。

色の効果を取り入れた風水は、みなさんの生活を、そして気持ちにまでハリを与えるでしょう。

方位学とは

方位学とは、気学のことです。

方位学は気の法則を研究した結果得たデータをもとにした統計学ともいえます。

風水では自分にとっての良い気、つまり吉方を取り入れることで、自分の運気をあげることが可能となるのです。

風水で考える方位は8つにわけますが、ここから自分にとっての吉方位、凶方位があらわれます。

吉凶は人によって異なり、また年月によっても変化します。

良い方位にいけば良いことが、悪い方位に行けば悪いことが起きると一般にいわれます。

風水では気をみきわめ、方位やアイテムを使うことで気の流れをコントロールし、良い環境を作り出して運を良くすることが可能となります。

方位学におけるルール

方位学におけるルールですが、風水では自分の住んでいるところを基準に考えます。

自分が住んでいるところからみてどちらの方位にあるか、これが重要なのです。

方位は東西南北が30度とし、北東、南東、南西、北西の4方位は各60度とします。

方位を見るときは、地図を用いて正確に見ましょう。

風水では方位が間違っていると効果は得られません。

できるなら、各方位の中心に行くのがベストです。

自分にとっての吉方位に出向くことを方位取りといって、例えば、旅行や出張などがそれにあたります。

方位取りは距離が長いほど、またその場所(旅行先など)に長く滞在すればするほど風水の効果が高いです。

風水と鏡

風水と鏡は重要な関係です。

風水では鏡は開運・厄除けグッズとしても重要なアイテムのひとつです。

鏡は昔から三種の神器にも入るほどで、神のご神体の一つとして扱われるほどです。

鏡というのは悪い気を跳ね返すという意味があります。

同時に良い気も跳ね返すということもあるので、気の入り口である玄関には正面に設置せず、左右に置くのがいいというのが多いです。

部屋の入り口を開けたら鏡が正面にあった、というのも避けるべきです。

また部屋には鏡をたくさんはおかないほうがよいです。

鏡が向かい合わせというのも避けます。

風水鏡

風水に鏡はつきもの、というほど現在の開運・厄除けグッズでは鏡が重要な位置を占めています。

昔から鏡はご神体の一つとしても扱われてきたほどのものです。

鏡は悪い気を取り除き、良い気をあげて開運をねらうのが目的です。

最近は風水インテリアなるものもあり、どこに置くのがいいか、というのもいろいろとあります。

例えば玄関では左に飾ると金運がアップし、右に飾ると地位・名誉が高まるのですが、この両方をアップしたい、ということで左右に置くのはタブーだそうです。

他に、寝室では寝姿が映らないようにする、使わないときはなるべくカバーをかける、といった工夫が必要とされます。

また、「八」という数字は風水にとって八方位、を指し、この形をした鏡は運気をアップするとあります。

黒門風水とは

黒門風水(こくもんふうすい)とは、八字風水と奇門遁甲の両面から見る風水術です。

八字風水はいわゆる四柱推命のことで、個人の出生年月日をもとに持って生まれた長所、短所を割り出し、改善する方法です。

奇門遁甲は方位の吉凶を判断し、吉方位へと導いていくための開運法です。

一般の風水は住まいの吉凶を中心に判断するのですが、黒門風水で使う八字風水は個人レベルから判断していき、開運を提供していくので、より詳しい開運法を提示できるそうです。

黒門風水を世に広めるきっかけとなった人物が東洋占術研究家の黒門氏です。

黒門氏は中国伝統の風水を普及されている方です。

黒門風水は

黒門風水は八字風水で個人の長所と短所を分析・判断し、さらに奇門遁甲で吉方位を出し、吉方位へ移動することで開運を助けます。

つまり八字風水で静的に個人を見て、奇門遁甲で動的に実践するというものです。

八字風水は四柱推命のことであり、生年月日から五行図が割り出されます。

出された五行図を命式といいます。

命式は個人を「木」「火」「土」「金」「水」の五つの要素としてとらえて、その人の長所と短所を明確に表現した図です。

命式はバランスをみるものであって、単に強いところが優れているということではありません。

あたなたも黒門風水でより詳細な開運をねらってみてはいかがですか。

風水で金運アップ

風水で金運アップをねらうなら、西に黄色が有名です。

西方位は金運を司る方位で、貯蓄という意味では東北がいい、というのが多いです。

金運が良いという方向に風水グッズなるものを設置します。

金運アップの風水グッズといえば、黄色系や白色、金色などをまとった物である生花、パワーストーン(クリスタル・クォーツ、ルチル、シトリン等)、絵画、ポスターなどです。

また、東北方位に蓄財を象徴する物(貯金箱、金庫、タンスなど)を置くのもよいです。

ただし、方位についていうならば、本来の伝統的な風水では、「個人の出生年(男女別)」と「住宅の向き」がわからないと判断しかねるとされています。

インテリア風水で金運アップ

インテリア風水で金運アップするには具体的に何をしたらよいのでしょうか。

いくつかあげてみましょう。

まず財布については、お札が曲がらないようにするために、二つ折りタイプではなく、横長のものを使います。

また金運を集める元になる呼び金を貯めるために、貯金箱を使います。

お金はお金があるところに集まります。

そして毎日必ず貯金箱にお金を入れる、これを続けます。

日々の努力が大切です。

貯金通帳はの保管場所は本人からみて「財方」か「東北」がよいです。

黒いものに包まれていることも必要です。

黒には「貯めこむ」という意味があるからです。

八宅風水とは

八宅風水とは、居住するヒトの本命卦(ほんめいか)と宅卦から住居の鑑定をするものです。

本命卦は生まれ年から割り出すので、ヒトによって異なり、また男女でも異なります。

本命卦は九星からも出せます。

宅卦は家の中から見て、玄関がどの方角の向きにあるのかということです。

玄関は気が入ってくるところなので風水では重要視されます。

本命卦と宅卦が決まれば、次は宅盤の作成となります。

できあがった宅盤をもとに、良い気が流れるように風水鑑定士がアドバイスします。

アドバイスのもとで、家に住むヒトの開運アップをはかります。

八宅風水は

八宅風水は、八宅明鏡を原本としており、家や建物の向きによって、八種類の宅盤があり、それゆえ八宅風水と呼ばれています。

最近はマンションに住む人も多くなっていますので、八宅風水は現代にマッチした手軽で非常に使いやすい家相術といえます。

八宅風水では方位360度を45度ずつ八方位に分割し、玄関の向きによって宅盤が決定します。

自分の家のタイプがわかったら、それぞれの方位にどんな星が回っているかをみます。

星は8つ(生気、天医、延年、伏位、絶命、五鬼、六殺、禍害)あり、吉凶を見て吉方位を取り入れていきます。

パワーストーンとは

パワーストーンとは、自然の力を秘めた天然石のことです。

天然石は地球で長い悠久の時を経て作り出されています。

パワーストーンは種類によって宿るエネルギーが違っており、また同じ種類でも違った個性を持っています。

風水で使うパワーストーンにはダイヤモンドやルビー、エメラルドといった貴石から、ローズクォーツやタイガーアイと呼ばれる半貴石、真珠、琥珀、珊瑚といった有機原石(世間では鉱物に分類していることが多い)までと、いろいろあります。

貴石は半貴石よりもパワーは強く、意味合いも強いです。

また石は大きいほど強いエネルギーを持っています。

風水ではパワーストーンを持つことで、石の持つエネルギーがその人をカバーしてくれます。

パワーストーンは使っていると色全体が濁ってきたり、割れたりすることがありますが、これはヒトが持っていたマイナスのエネルギーを肩代わりしてくれたことをあらわします。

石も生きているので、使っているとエネルギー不足になり、浄化が必要となるのです。

みなさんも、風水でパワーストーンを使ったら、お礼に石を浄化してあげてくださいね。

風水とパワーストーン

風水とパワーストーン、この両者をあわせて開運アップをねらったアイテムがあります。

プリザードフラワーにパワーストーンをあわせたものがその一例です。

他にもブレスレットやペンダント、ストラップ等様々なアイテムがあります。

こうしたアイテムは風水という言葉を使い、ラッキーカラーとなる色の効果を説明し、各色にあったパワーストーンに触れることで、石の持つエネルギーを取り入れるのがねらいです。

恋愛・結婚運、健康運、家庭運、金運など、世の中こういったものに恵まれたいというのが一般的で、女性に人気のアイテムといえるでしょう。

近頃は男性でもブレスレットをしている方をみかけます。

ただ、パワーストーンには、個人にあったものを使わないと、かえってマイナス効果になることもありますのでご注意ください。

風水とは

風水とは、人が住んでいる場所から吉兆を占い、幸運を呼び込む運命学のことです。

日本では風水と家相を混同している人もいますが、家相は風水の一部と気学を結びつけて作られた運命学です。

つまり、風水、家相、気学の3種類は密接な関係があるということになります。

風水は家屋に限らず、村や町そして国など、もっと広い範囲の事柄を判断するための、中国4000年の歴史の中で生み出された運命学なのです。

風水は単なる占いではありません。占いの多くは近未来に起きる出来事に対してのアドバイスが多いようですが、風水は積極的に不運を回避して幸運を掴む術だと言えるでしょう。

風水は主に地の「力」を鑑定して利用します。この力を上手く読取る事が、幸運を招く秘訣なのです。

風水とは2

風水とは外的要因によって、そこで生活する人々の精神、肉体、運勢が左右されることに対して、それを改善するための方法だと言えます。

風水は他の占いと違って精神的なカウンセリングも必要ないですし、哲学的な要素も排除されています。地の「力」を鑑定して、それを上手く活用することで幸運を招く事ができるので現実的なものだと言えるでしょう。

風水には沢山の流派がありますが、大雑把に分類すると理派(りは)と形派(けいは)の二種類に分けられます。

理派とは、実地での調査よりも占いでの判断を重視する一派だと考えていいでしょう。また、羅盤と呼ばれる独特の方位測定器を使用しています。

形派とは、占いに頼らず、純粋に地形をよく調査して判断を下す流派です。そして、羅盤は使用せず、土圭尺(どけいしゃく)と玉尺(ぎょくしゃく)と呼ばれる道具を使用します。

インテリア風水

インテリア風水は、家の中心から八方位の方位を調べて、その場所を方位と相性の良い色や物を使ってパワーアップをさせる方法です。ですから、インテリア風水は、そのカラーと方位が重要になってきます。

家の中でのパワーと気の流れを見つけ出して、その流れを家の中でゆっくりと巡回させるような家が、良い風水の家といえます。

風水の二本の柱の一つである形法風水によって、良い気を沢山取り込むことができるようにします。そして理気風水によって方位とエレメントの関係を調べ、家を八方位に分けてしまいます。

これに対応するエレメントを表すインテリアを、開運したい方位の部屋に置くことで、エレメントのパワーが増して運が強くなるわけです。

★エレメントを表すインテリアは次の通りです。

木:花、観葉植物(ドライフラワーは不可)、木製のもの、緑色や茶色のもの

火:キャンドルライト、照明、赤いもの

土:陶器、クリスタル、黄色やベージュ色のもの

金(メタル):金属製のもの、メタリックカラーや白いもの

水:水、ガラス製品、青や黒いもの

インテリア風水2

インテリア風水は近年、欧米では日本以上に人気が高くブームになっています。

風水はもともと中国の皇帝のために使われていましたが、1000年前に伝えられた日本では家相として日本独自のものとして発展しました。

近年になって風水が伝えられたヨーロッパやアメリカの方が、中国正統派の風水が正しく伝わっているようです。その中で伝えられているインテリア風水は、欧米の文化と見事に融合していると言えるでしょう。

中国では、昔すべてのものは、木、火、土、金、水の5つのエレメント(元素)から成っていると考えられ、それらを八方位に当てはめていました。木は東と南東、火は南、土は南西と北東、金(メタル)は西と北西、水は北を当てはめるのです。

インテリア風水では、開運したい方位の部屋のインテリアを、その方位のエレメントを表すインテリアに変えます。そうすることで、そのエレメントのパワーが増大して家全体の運が強くなるのです。

風水と家相

風水と家相は、日本では同じように扱っている場合もありますが実際は違います。

風水は、日本には、1000年以上前に中国から伝わりましたが、それが家相として日本独自に発達したのです。この家相が、日本では今日「風水」と呼ばれているのです。

風水と家相の大きな相違点は、風水が気の流れや取り入れという点から、家全体を有機的かつ全体的に見るのに対して、家相は、吉の条件と凶の条件のいずれに当てはまるかを各部屋ごとに判断するところにあります。

風水のように、全体的な判断を行う場合は、その効果がすぐには現れない場合が多く、その判断は凄く難しいのですが、家相の場合は、即効性を狙ったものも多いのが実情です。

一般的に効果が現れやすい方が受け入れられるので、現代の日本では、伝統的な風水よりも、日本独自の風水(実は家相学)に人気が集まるのです。

風水と家相2

風水と家相の大きな違いは、風水は中国伝統のものであり、家相は、中国から伝わった風水が日本独自の方法で変化したものだと言うことです。

簡単に説明すると家相は風水のエッセンスだけを抜き出して作られており、公式的な吉凶の条件判断が占いの中心になっているわけです。

まあ、日本と中国の国民性の違いなのかも知れませんが、家相には「〜してはいけない」「〜は凶」といった条件による禁止形の指示が多く見られます。

家相は、家の中心からの方位で吉凶を判定します。そこでのポイントは家の中心を見つけ出すことから始まります。ところがこの家の中心を見つける方法は、流派によってまちまちで、中にはそれを秘伝として、門外不出にしているところもあるそうです。

正方形や長方形をしていれば、家の中心は簡単にわかりますが、大抵の家は形が様々で簡単にはいかないようです。

方位を出すには、方位盤を使います。方位の区切りには、九気方位、八方位、二十四山の三種類があります。

風水と色

風水と色の関係は密接なものがあります。家の方位に対してそれぞれ対応した色があるので、それぞれの方位に置く色で運気を高める、身につけるアイテムの色によって運気を高めるといった方法が主です。

カラーセラピーなどを使って心理的な効果を狙っているものもあり、自分のラッキーカラーを家の中に置いたり、そのラッキーカラーのいろんなアイテムを身につける人もいます。

風水でいう木、火、土、金、水の五つのエレメントには、それぞれ対応する色があります。

・木は東(健康運)と南東(金運)で緑色や茶色

・火は南(名声運)で赤色

・土は南西(恋愛、結婚運)と北東(学業運)で黄色やベージュ色

・金は西(子孫運)と北西(協力者運)でメタリックカラーや白色

・水は北(職業運)で青色や黒色

風水と色2

風水では、色が大きな役割を果たしている部分もあります。色の持つパワーがそれぞれの運勢に大きな影響を与えると考えられているからです。

風水といえば方位、方位といえば世界を守るといわれる「四聖獣」の色と方位は、次のように対応しています。

北は「玄武」の方位で守りを意味し、色は黒。そして山を表します。

南は「朱雀」の方位で伸び伸びと物事を育成するという意味があり、色は赤。開けた土地を表します。

東は「青龍」の方位で産業、育成という意味があり、色は青。そして川を表します。

西は「白虎」の方位で豊かさや楽しさ、または和合を意味し、色は白。 そして道を表します。

色と運勢との関係は次のように考えられています。

赤色(レッド)  [仕事運/勝負運]

桃色(ピンク)  [恋愛運/結婚運]

橙色(オレンジ) [対人運/人気運]

茶色(ブラウン) [家庭運/安定運]

黄色(イエロー) [金運/社交運]

青色(ブルー)  [仕事運/才能運]

紫色(パープル) [名誉運/援助運]

白色(ホワイト) [スタート運/浄化運]

黒色(ブラック) [貯蓄運/秘密運]

これらをラッキーカラーとして、自分の運勢を変えていくのが色を使った日本での風水になるようです。

方位学

方位学(本来は家相学が正しい)では、方位を出すために方位盤というものを使います。方位の区切りには、九気方位、八方位、二十四山の三種類があります。

九気方位は、気学と同じ八方位に分けたものですが、分割する角度が違います。気学は東西南北が30度、東南、南西、北西、北東が60度になっていますが、家相学では、八方位が等分の45度に分割された方位盤を使用します。

八方位は、風水の八宅派と同じように分けます。

二十四山は、十二支のそれぞれに陰陽をつけて24種類有ります。それぞれの角度は15度ずつの等分割になります。風水の影響を受けた流派では、大抵この二十四山も使っています。

大体の流派では、これらの二種類以上を組み合わせて使っているようです。

これらの方位には、例えば西ならば、恋愛運や金銭運に関係するというふうに、それぞれに性格付けがなされています。

方位学2

方位学は、「方位学」という呼び方より家相学と呼んだ方がいいでしょう。

家相学における方位の区切り方は、基本的に3種類ありますが、この「方位」という言葉がいつしか「方位学」という呼び方になったのかも知れませんね。

方位学で方位を出すには、まず家の中心を出すことです。

ある流派では、家全体の形の重心を取ったり、また別の流派では、家自体が入るように外側の辺を結んで、長方形もしくは正方形を描いて、その四角形の対角線が交差した所を指します。

また、別の流派では張りや欠けは無視して、本体のみの中心を出します。あるいは張りと欠けの中間点位置を使う流派もあります。それ以外に、家の主人の部屋や、大黒柱を家の中心とみなす流派もあるそうです。

こうやって考えると、家の中心はすごく曖昧のような感じがするかも知れませんが、それぞれの流派には、それぞれに対応するやり方があるそうなので、あまり気にしないほうがいいのかも知れません。

風水と鏡

風水で鏡を使う場合、魔除けの有名なものとして八卦鏡があります。これは、鬼門封じに使う鏡であり、今では色んな種類があるようです。その中でも代表的なのはエネルギーを増幅させる働きがある凸面鏡と、エネルギーを反射させる働きがある凹面鏡です。

凸面鏡は、尖ったものや角ばったものが発する邪気を避ける働きがあると言われているので、周囲の威圧感のある建物や、電信柱、看板などが見える場所に置いて悪影響を解消するために使われたりします。

この場合は、八卦鏡はその対象に向けて使います。

凹面鏡は、道路や河川から来る邪気を弾き飛ばすと言われているので、新築をする場合の周囲の地理的状況による悪影響を解消するために使われたりします。

この場合は、八卦鏡は玄関や入口に外へ向けて置くことになります。

風水と鏡2

風水の鏡は魔除けに使われていますが、その代表的な物といえば八卦鏡です。古来、日本では、鏡は魔除けの道具として使われてきました。そういう関係もあって風水は、鏡が魔除けとしての役割を果たすのにとても役立ったわけです。

八卦鏡は、中央の鏡の効力で魔の侵入を防ぎ、建物や立地の地理的状況が及ぼす悪影響を解消してくれます。

また八卦鏡は、「殺気」を祓う力があるとされています。

家やオフィスが、他の風水で理にかなっていたとしても、玄関が外的な要因によって目に見えない毒矢のような「殺気」を受け続けているならば、その「殺気一つ」で運が破壊されるほどの影響があります。それに対処する物(魔除け)として八卦鏡が使われています。

八卦鏡の図案には「先天八卦」と「後天八卦」があります。二つの違いは卦の並べ方が違うので持っている力にも違いがあります。

「先天八卦」には、それ自体が邪気を祓う力があるとされ、「後天八卦」は、占いなどに使われてきました。現在の八卦鏡に刻まれているのは、ほとんどが「先天八卦」になっています。

風水と金運

風水で金運を上げたいと思っている人は多いでしょう。風水は幸運を招くための方法であるわけですから、金運を上げる方法も当然あります。

金運を呼ぶ家相や給与をアップするための方法、それから株や投資などで儲けたい場合などに、きちんと方位を意識しグッズなどを利用します。

金運を開くには、まず兌宮(西方位)を徹底的に清める必要があります。これはお金が沢山入る方位です。そして入るだけではなくて、お金が貯まる「財運」も必要ですから艮宮(東北)も清めます。

家の中で西に貴金属やアクセサリーを飾って金運を招き、東北に貯金箱や金庫やタンスなどの蓄財を象徴する物を置くと財運が良くなります。

その他、宝くじやギャンブルに勝つための方法や財産を増やす方法などもありますから、幸運を招く為に風水を活用されてはいかがでしょうか。

ただし、風水のポイントは明確なビジョンを持つことが、成功を招き入れる秘訣です。漠然とお金が欲しいだけでは、自分の願望があまりにも不明なので、幸運を招くことが難しくなります。

風水と金運2

風水で金運を招くには、方位、家相、インテリアなどに気をつけて行う必要があります。

西でお金を招き、東北で貯蓄します。その為には、部屋を整理整頓し、常に掃除を怠らないようにしましょう。

金運をアップさせるためのグッズとしてパワーストーンなどがあります。

・お金を引き寄せる物としては、ルチル、シトリン、トルマリン、タイガーズ・アイです。

・収穫と財運を象徴する物としては、アクアマリン、ルチル、シトリン、タイガーズ・アイ、トルマリンです。

金運を呼ぶラッキーカラーは黄色、金色、白、オレンジです。この色は持つことで波動が高まり、お金を招く効果がありますが、多用しすぎると浪費にも繋がりますから注意が必要です。

金運を呼ぶ家相と、そうでない家相もありますから、住居や仕事場の家相には十分気をつける必要があります。

黒門風水

黒門風水(こくもんふうすい)の黒門先生の「マンガ風水黒門」が発売されていますね。これを読めば黒門風水とはどういうものかが理解できると思います。

黒門先生の「黒門風水」という会員制風水サイトもあって、本物の風水を学びたい人はお試しで入会してみてください。

風水以外にも、インド占星術、奇門遁甲、紫微斗数、チベット占術など東洋占星術の研究を行い沢山の解説書も出しています。これらの研究が黒門風水に影響を与えているのだと思います。

八宅風水は四柱推命を使っているようですし、方位の吉凶の判断は奇門遁甲を使っています。

黒門先生は、中国伝統の風水を普及するために、東洋の占星術を長年研究しながら今の黒門風水を確立されたようです。

黒門風水2

黒門風水は、中国の伝統の風水を日本に広めるために、黒門氏が長年、東洋の占星術を研究した集大成と言えるのではないでしょうか。

それは、奇門遁甲と風水を中心に、四柱推命や紫微斗数、六壬神課など様々な中国占術を特定の流派に属さず独自の立場で研究し、韓国・チベット・東南アジアなどの中国周辺に伝わる占術の研究も行い、その中で練り上げられたもので、2001年に「奇門風水学院」を開講して、本物の占い師の育成に尽力されています。

黒門風水は、八宅風水を使って本人を分析して長所や短所を割り出し、奇門遁甲で方位の吉凶の判断を行い、中国伝統の風水によって開運法を提示していくそうです。

八宅風水

八宅風水の基本は、生年月日から自分の本命卦を求める必要があります。そして自分の吉凶方位を知ることができれば、それを活用します。例えば吉方位で生活すれば、運気は上昇すると言われます。

風水の八宅派は、八方位に分けますので、一つの方位が45度に分割されます。

八宅派は「八宅明鏡」に代表される中国風水の中でも最も有名な流派の一つですが、その根本理論は古く、風水創始時代まで遡ることができます。

その八宅派の基本とでもいうべき「本命卦」を用いた「宅命相配」は、その判断が明解なため中国の一般の人にも多く受け入れられてきました。例えば「宅命相配」で東四命の人は東四宅に、西四命の人は西四宅に住むのが良いとされています。

八宅風水2

八宅風水は、家や建物の向きによって、八種類の宅盤があります。八種類の宅盤があるゆえに八宅風水と呼ばれています。例えば、もし本命卦3番の場合は、南が生気の方位になります。したがって良い運気を得るために、南向きの家が最も自分に適していることになります。

八宅派の本命卦は、陰陽の理から同じ生年月日でも男女はそれぞれ異なります。

男性は9、8、7、6、5、4、3、2、1と年の九星の運行通りにめぐり、逆に女性は6、7、8、9、1、2、3、4、5と巡ります。

運を受け入れるための器としての「体(たい)」は男性は陽ですが、その作用である「用」は陰であり逆行となります。女性はその逆で本体は陰で、作用としての働きは陽となり、易の理にかなっています。また、それぞれの本命卦別の吉凶方位ですが、これも易の理念より導き出されています。

風水とパワーストーン

風水とパワーストーンを融合させて、開運アップの為のグッズとしたものが、世の中には広まっているようです。宝石は誕生石などが有名ですが、その宝石に開運や厄除けのイメージを持たせるのに、風水でパワーストーンを使うことは、多くの人達の支持を得たようです。

パワーストーン自体が運気をアップさせたり、悪いことから身を守ったりするものですから、それとカラーや方位などを組み合わせて、より多くの宝石が売られるようになりました。

風水でのパワーストーンの特徴としては、原石よりは半貴石、半貴石よりは貴石の方がエネルギーもパワーもあるということです。そして小さい宝石よりも大きな宝石の方がより強い影響があるということです。

パワーストーンはアクセサリーとしても楽しめるので、これが運気をアップさせたり、魔除けになったりするならば、多くの女性の間で人気が高まるのも当然かもしれません。

パワーストーン

パワーストーンは、古来、神秘的な力が込められている宝石と信じられてきました。

世界各地の遺跡から宝石を散りばめた装身具が出土していることからも判るように、王や神官たちは自分たちの呪力を高めるために、様々な宝石を装着していたのです。

その考えと風水を結びつけて、パワーストーンを身につけているとその人の一生を守護してくれるとしたり、あるいは運勢によってパワーストーンを使い分けたりするようになりました。

風水で使用するパワーストーンには、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、トルコ石、真珠、アメジスト、オパール、水晶、珊瑚などがあり、カバラで使う守護石や一般的な誕生石とほぼ変わらないようです。

ただし、貴石は半貴石よりもパワーが強く、その意味合いも強く影響します。そして石が大きいほどその影響は強くエネルギーも大きくなります。

 
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