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介護福祉士の実技試験
介護福祉士とは、「身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者に付き、入浴・排泄・食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者」のことをいいます。
介護福祉士国家試験には、筆記試験と実技試験があり、筆記試験に合格した者のみが実技試験を受けられます。
実技試験では、問題の設定に従って、試験官の前で実際にモデルに対して介助の動作を行います。モデルに対して安全・安楽を脅かすような行動をとった場合、試験中止になるので注意しましょう。
実技試験は免除される場合があります。それには介護技術講習を修了していることと、国家試験の受験申込時に所定の欄に“実技試験「免除希望」”の記入をすることが必要となります。
実技試験の免除は、介護技術講習修了後に行われる介護福祉士国家試験3回分について免除されます。つまり3回の試験のうち、どれかで筆記試験に合格すれば、介護福祉士の資格を取得できます。
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